くぁwせdrftgyふじこlp

発音不能（「ふじこ」とも）

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09-03-06最終更新

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「くぁwせdrftgyふじこlp」とは、読解できない発声をネタとして表す表現方法。「くぁwせdrftgyふじこlp；＠」や「くぁwせdrftgyふじこlp；＠：「」」とも。通称はひらがなになっている部分を採った「ふじこ」や「不二子」。
主に、文章として表すことが出来ない悲鳴や断末魔の声を表現するのに用いられる。

この語句は、ローマ字入力の場合に、一般的なキーボードの「Ｑ」から「Ａ」「Ｗ」・・・と左から右へジグザグに「Ｐ」まで打鍵することで記述される。さらにその先まで進めば、最長で「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」となる。

読み手には単語として読解することが不可能だが、何かを伝えたいもしくは言いたいのであろうことは解る、という趣旨の表現であり、そのような表現を敢えてするために用いられる。

多く用いられるのが先述のとおり悲鳴や断末魔の声としてである。例えば「Ａ」の批判に続けて「うわ何をする止めくぁwせdrftgyふじこlp」という形で表し、批判直後に「Ａ」やらそのファンに襲われた、というネタに使われる。この場合は悲鳴により間接的に「Ａ」の恐ろしさをネタとして表現していることになる。