ポータブルタンテ

1960~70年台に流行した持ち運び可能なレコードプレイヤー。レコードの衰退と共に一旦は消えたが、Vestaxが発売したhandy trax辺りから人気が再燃。現在はポータブルタンテでスクラッチを行う「ポータブリズム」文化の中心として存在する。


COLUMBIA/DENON/ANABAS audio
  • GP-3R(B,E,N3R) - 昭和55年から販売されていた乾電池駆動可能なポータブルレコードプレイヤー
DJ Tech(ディージェイ・テック)
  • DIF-7PT - ※開発中止 - inno faderとEQを搭載し12inchもコスれるポータブルタンテ
HEADACHE SOUND
  • OMNI - 1000mAの内蔵バッテリーや左右個別に非接触式45㍉クロスフェーダー搭載
ION AUDIO(アイオン・オーディオ)
  • Mobile LP - ※生産終了 - PT-01 USBのOEM製品
Lauris Honore
  • 7PS - ※製作中 - DIF-7PTの原型デザイナーが製作しているモデル
Numark(ニュマーク)
  • PT-01(USB) - ※生産終了 - 乾電池駆動のポータブルプレイヤー
  • PT-01 Scratch - スクラッチスイッチとAUX入力を搭載したポータブリスト向けタンテ
Reloop(リループ)
  • SPIN - ポータブルタンテカスタムの定番をあらかじめ搭載
Spinbox(スピンボックス)
  • Spinbox - 組み立て式ポータブルプレイヤー。本体は耐水紙製で非常に軽量
Vestax(ベスタクス)
  • handy trax(USB) - ※生産終了 - 大ヒットした乾電池駆動可能なレコードプレイヤー
最終更新:2019年11月14日 18:38
ツールボックス

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