DJM-5000

概要


2009年8月欧州、9月に日本でも発売開始。
1 ) 質の高いMCパフォーマンスを実現する、充実のマイク機能 (MC機能)

直感的に操作できる、独立2系統マイク専用チャンネルを搭載。音量と3バンド・イコライザーを別々にコントロール可能なので、それぞれのMCの声質にあわせた調整が可能です。さらに、マイク専用の4種類のエフェクト(Reverb/Echo+Verb/Octaver/Pitch)を装備、多彩なマイク演出を実現します。また、DJセクションのCH1もマイク入力に対応しているので、最大3本のマイクを使用することが可能です。
2 ) 業界初※4 「アドバンスド・トークオーバー」搭載 (MC機能)

マイク入力時、声の周波数帯域のみ音楽のボリュームを自動的に下げることによりマイク音声を聴き取りやすくする「アドバンスド・トークオーバー」機能を搭載。マイク使用時でも音楽の音量感が損なわれないので、フロアの雰囲気を変えることなくMC進行が可能です。また、ミュートレベルもパネル上のノブで調整可能です。
3 ) PC※5からダイレクトにオーディオ入力が可能な「USBオーディオインターフェース」内蔵 (DJ機能)

PCとUSB接続することにより、PC上で再生しているオーディオを「DJM-5000」に入力することができる「USBオーディオインターフェース」を内蔵。これにより、外付けのサウンドカードを使わなくてもPCを使ったDJプレイが可能になります。1台のPCから最大3系統のオーディオをミキサーの各CHに割り当ててミキシングすることが可能です※6。
4 ) MIDI対応のDJ用ソフトウェアをコントロール可能な「フルアサイナブルUSB MIDI」搭載 (DJ機能)

PCとUSB接続することにより、「DJM-5000」のほぼ全てのつまみやボタン等の動作情報を、MIDI信号でDJ用ソフトウェア(MIDI対応)に送信することができる「フルアサイナブルUSB MIDI」機能を搭載。操作性に優れたフレキシブルなMIDIコントローラーとしても使用することができます。
5 ) 2つの会場を別々に演出可能、業界初※4「MASTER/ZONEスプリット・アウトプット」搭載 (PA機能)

MASTER出力とZONE出力の独立した2系統のアウトプットをXLR端子で装備。2つの会場に対して別々の音楽を送出できるので、それぞれの会場の雰囲気に合わせた柔軟なパーティー演出が可能です。また、マイク音声も同様に別々に選んで送出することができるので、それぞれに合わせたアナウンスやMC演出を行うことができます。
6 ) 状況や雰囲気に応じた最適なサウンドセッティングを実現するパイオニア独自技術、「SOUND MAXIMIZER」搭載 (PA機能)

「DYNAMICS」「CLARITY」の2つのノブで、簡単に楽曲の低域及び中高域を調整できる「SOUND MAXIMIZER」を搭載。会場やパーティーの雰囲気に合わせて最適な楽曲の演出が可能です。
「DYNAMICS」:
低域をより豊かに力強く再生。アタック感が弱い音源でも低域を補間し強調することで、ダンスミュージックに最適な抑揚のあるリズム感をつくり出すことができます。
「CLARITY」:
中高域をクリアに再生。中高域の音のアタック感を強調させることで分離度がアップ。これにより音の明瞭度が上がり、音量が小さくてもリズム感のあるサウンドをつくり出すことができます。
7 ) その他の特長

96kHz/24bitサンプリングのA/Dコンバーターと32bit高性能DSPによる「フルデジタル高音質設計」
音質を劣化させることなくオーディオ信号の入力が可能な「デジタル入力端子」
入力レベルを瞬時に確認できる「ピークレベルメーター」を全てのチャンネルに装備
HIGH、MID、LOWの「3バンド・イコライザー」を各チャンネルに装備。-26dB~+6dBまで調整が可能
各チャンネルの出力をフレキシブルにクロスフェーダーに割り当てる「クロスフェーダーアサイン」
クロスフェーダーのカーブを3種類のパターンで変更できる「クロスフェーダー・カーブ・アジャスト」
パイオニアDJ向けCDプレーヤー「CDJシリーズ」との接続により、クロスフェーダーまたはチャンネルフェーダーをスライド操作するだけで簡単にCDJプレーヤーのキューポイントからスタート/バックが可能な「フェーダー・スタート・プレイ」
クラブやスタジオでの設置に便利な19インチ・ラックマウント対応(EIA規格準拠)
※1 MC (Master of Ceremony/Microphone Controller) :
MCとは、一般に司会者を意味し、演奏の合間に話をする行為やその時間の総称。また、トラックにのせてラップする人の呼称としても使われる。
※2 PA (Public Address) :
PA(あるいはPAシステム)とは一般に放送設備を意味し、電気的な音響拡声装置の総称。会場やパーティーの内容等にあわせて最適な音響機材の設置・運営と音質の調整をし、現場での音量バランスを適切にコントロールする行為、またはそのオペレーターの呼称。
※3 リミックス/DJプレイ:
ディスコ/クラブのDJが、複数のアナログターンテーブルやCDプレーヤーとミキサーを駆使して、次々と曲をつないだり、複数の曲をミックスすることで、様々な音の演出をすること。
※4 DJミキサーとして。2009年8月27日現在、パイオニア調べ
※5 Windows/Macに対応。Windowsの場合、ASIO対応のソフトウェア使用時のみ3系統の割り当てが可能です。
※6 デバイスドライバーCD-ROMを同梱。これをPCにインストールすることにより、USBオーディオインターフェース機能が使用可能になります。


スペック表 (メーカーサイトより引用)


■ チャンネル数:4チャンネル
■ 入力端子:CD/LINE×6(RCA) DIGITAL IN×2(RCA) MIC×3(天面XLR+1/4inch PHONE×1、XLR×1、1/4inch PHONE×1)
■ 出力端子:MASTER OUT×2(XLR×1、RCA×1)、 ZONE OUT×1(XLR)、BOOTH OUT×1(1/4inch PHONE)、HEADPHONE MONITOR OUT×1(天面1/4inch PHONE)、REC OUT×1(RCA)
■ その他の端子:SEND×1(1/4inch PHONE)、RETURN×1(1/4inch PHONE)、CONTROL OUT×2(φ3.5MINI JACK)、USB B端子×1
■ サンプリングレート:96kHz
■ A/D、D/Aコンバーター:24bit
■ 周波数特性:20Hz~20kHz
■ 全高調波歪率:0.005%以下
■ S/N比:103dB(LINE)
■ ヘッドルーム:19dB
■ 使用電源:AC100V(50Hz/60Hz)
■ 消費電力:29W
■ 最大外形寸法:482.6mm(W)×225.1mm(D)×107.8mm(H)
■ 本体質量:6.9 kg
■価格
  • 130.000円(当時)


DJM-5000
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/mixer/archive/djm-5000/black/overview/
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