kazukim
ルクセンブルクの替え歌を制作しているルクスに恋する乙女。7作目にて自身の作品でもあるルクセンブルク流星群を歌ってみたことから女性と判明、歌い手としてもこれから大いに期待されている(たぶんルクス限定)。
ルクセンブルクを愛し過ぎるがゆえ、「ルクセンブルクのほっぺたをツンツンしたい」、擬人化について「金髪ウェーブのロングヘアー少女希望」と具体的に発言するなど、彼女の心はルクセンブルクに常に囚われている。
最終的には「ルクセンブルクが人格を持っている」とまで発言し、ルクセンブルクの国土(ほっぺた)をつんつんしてしまった。
最終的には「ルクセンブルクが人格を持っている」とまで発言し、ルクセンブルクの国土(ほっぺた)をつんつんしてしまった。
駄目だこの人…早くルクセンブルクに(心だけでなく)住まわせないと…。
ルクセンブルクのことばかり考えていると思われがちな彼女だが、他国についても言及している。ポルトガルについて、「ポルトガルのほうが一万倍マシです」発言は、ポルヲタのPACK氏を愕然とさせたに違いない。彼女から見ればシーランドやウェーブランドもマシに見えているのかもしれない。
ニコニコ大百科でルクセンブルクの記事はまだ作られていないため、彼女がルクセンブルクになってしまう前に誰か早急に記事を作ってあげてほしい。 なお、彼女も自身の動画記事にルクセンブルクのことを記載しているので、チェックしてみよう。
ジャンルクス
替え歌ルクス
関連サイト
関連タグ
ルクスツアータグ
マイリストのない5作目まで存在した作品の前後へ飛べるツアータグ。
ツアーを主催していたのは洗脳されたこのページの編集者である。
作者がマイリストを公開したことから一時ストップしてしまっていたが、7作目を投稿した数日後に誰かによって再開された。
これからも彼女が作品を投稿し続ける限り、誰かが引き継いでいくことだろう。
ツアーを主催していたのは洗脳されたこのページの編集者である。
作者がマイリストを公開したことから一時ストップしてしまっていたが、7作目を投稿した数日後に誰かによって再開された。
これからも彼女が作品を投稿し続ける限り、誰かが引き継いでいくことだろう。
マイルクス
なんという統一感。
代表ルクス作
7作目(歌詞は5作目と同一)。
10月10日、ルクセンブルクの「国民連帯の記念日」に投稿される。
作者の初の歌ってみた作品であり、歌声で女性と判明したからか、
「ルクスに恋する乙女」という専用タグともいえるタグも誕生した。
恋する乙女は無敵です。
初作、ルクスツアースタート地点。全てはここから始まった。
- 第三回政歴M@D祭参加作品