二度殺された少女たち ◆DGGi/wycYo

――少女がひとり、無防備な状態で目の前に蹲っている。

私の存在には気づいていない。
このまま武器を取り出してしまえば、あっさり殺せるだろう。
だが、そのような真似をするにはまだ早い。

赤いカードからガムを取り出し、くっちゃくっちゃと音を立てる。
少女はまだ、気づいていない。
白いうさぎ――クリスが浮遊しながらこちらを見ているだけだ。

ぷくーっと一度膨らませ、再度口の中に運ぶ。

「おい」

ドスの利いた声を浴びせる。まだ反応しない。
白いうさぎが、ちょんちょんと彼女を突っついている。

邪魔なそいつを払いのけ、私は左手で少女の胸倉を掴んだ。

「おい、起きろ」

少女は「ん……」と暢気そうな声を上げると、やや引きつった笑顔を見せる。

「あなたは……? 私は…宇治松千夜」

頼んでもいないのに伝えられたその名前は、少し前に聞いたばかりだった。
ホームから聞こえた銃声の主であり、高町ヴィヴィオに毒を盛った上で射殺したとされている張本人。

はっきり言ってしまえば、要注意人物。
放っておけば次々と犠牲が出る可能性がある。
これだけで、蒼井晶が彼女を殺す理由として正当性を主張することが出来た。

胸倉を掴みながら、背後の建物の壁に追い込み、右の手で首を締め上げる。
手ぶらの非力な少女なら、武器を使うよりこっちの方が手っ取り早い。

「!? っぁ………ぐ……」
「てめーか、ヴィヴィオって娘をぶっ殺したのは」

ギリギリと絞める音を立てる度に、千夜の表情は苦悶のそれへと変わってゆく。
ウサギが必死に引き剥がそうとして来る。引っ込んでいやがれ。

「とっとと死んじまえよ、人殺し」
「――ッ!!」


火事場の馬鹿力、とでも言うべきか。
抵抗するのに必死だった千夜が、そのままの体勢から思い切り晶の足首を蹴った。
……偶然にも、捻挫をしている左足に。

「っ、がぁッ!」

左足に走る激痛に、思わず彼女を掴んでいた手を離してしまう。

「グ、ゲホッ――」

大きく何度も咳き込み、しかし千夜は急いでその場から逃げ去る。
晶は手を伸ばすが、彼女には届かない。

ようやく立てるようになった頃には、既にウサギ諸共煙に巻かれた後だった。

「あいつ……」

憎たらしげに呟くが、むしろこれは好都合だ。
(いや、流石に私の足蹴られたのはよくねーんだけどさ……)
あの逃走方向からして、恐らく向かった先は駅だろう。
左足を引き摺るようにして、停めてある原付の場所へと急ぐ。
空っぽの黒カード片手に腕輪を弄り、

――――勝ち誇ったように、笑った。


  ✻  ✻  ✻


宇治松千夜は、人殺し。
自覚はしていたが面と向かって言われるのは初めてだった。
あの少女には悪いことをしたが、まだあんなところで死ぬわけには行かない。
駅に戻って、全てを話さなければ。

首を絞められていた間に聞こえていた叫び声の主を探すかという手もあったが、遠ざかったのか知らない間に聞こえなくなっていた。
なので、素直に駅へと直行する。
クリスも気にはしていたようだが、自分が駅に向かっていると分かると素直に付いて来た。

「あら?」

道中水を飲みながら到着した千夜には、疑問に思う点があった。
ヴィヴィオの死体が見当たらないのは、大方埋葬されたといった解釈でいいのだろう。
では、それをする立場であった筈の本部以蔵は何処へ消えた。
首を絞めてきたあの少女が、惨劇のことを、ましてや自分とヴィヴィオのことまで知っているのだ。
それを教えることの出来た彼は、何処に。

やがて見つけたホームの人影は、道着を着た大柄な男ではなく。
周囲を監視するように居座っている、血色の悪い少女だった。



駅周辺を見張りついでに探索していたら、こちらを少し警戒するように近づいて来る人間が居た。
黒い長髪に、白い花の髪飾り。。
腹部が血で汚れていることは置いておくとして、間違いない。
“彼女”から聞いている情報通りなら。

「ウジマツチヤ、ね。別にあなたを殺したりなんかしないから安心しなさい」

少女は自分の名前を知っていたことに少々驚いていたが、おっかなびっくりといった感じで駆け寄ってきた。

「あの……あなたは? というか、名前……」
「順を追って話すわ。私はリタ、あいつが席を外してるから言うけれど、一応ゾンビよ」
「ゾン…ビ?」
「ええ、あいつっていうのはリュウノスケ、趣味の悪い同行者。
今は向こうに篭って何かやってるようだけど、近寄らない方がいいんじゃないかしら。
それで、何故名前を知っているのかだったわよね。
聞いたのよ、あの子から」
「あの子、って……」

その問いに対し、リタは保登心愛のことだと答える。

「ココアちゃんに会ったの!? でも、姿はどこにも見えないけど……」
「…………」
「リタ、ちゃん?」
「…………」
「なんで、黙ってるの? ココアちゃんは、どこに……」

数秒の沈黙。
やがて、彼女はその口を開いた。


「――死んだわ」


ただ、冷淡に告げられた一言。
嘘でも偽りでもなく、事実を伝えるにはあまりにも十分すぎる一言。

「嘘、でしょ……。 だって、ココアちゃんは、さっきの放送では、呼ばれなくて」
「だから、その後程なくして殺されたのよ。もう一人背の低い茶髪の女の子もいたけど、その子も一緒に斬られてね。
だから私とあいつは逃げてきたの」

ガバッ、と両肩を掴まれる。

「デタラメ言わないで! ココアちゃんをどこへやったの!?」
「デタラメじゃないわ、あの子は確かに殺されたの。
あの光景はリュウノスケも確かに見たわ」

言い終わるが早いか、千夜は既に走り出していた。
後からクリスもふよふよと付いてゆく。

「……どうなっても知らないけどね」

その背中を黙って見ながら、呟いた。


  ✻  ✻  ✻


時は少し前に遡る。

駅に停まった列車から降りた龍之介とリタ。
ざっと見渡す限り、周辺には誰の姿もない。

「ねえ、心愛たち死んじゃったけど結局どうするの?」
「んー、そうだねぇ」

実のところ、心愛のためにラビットハウスに向かう予定だった2人は彼女を喪ったことで方針が定まらなくなっていた。
無論、リタにはカイザルとファバロを探すという方針があるが、手掛かりがない以上ここでは意味を成さない。

「俺はしばらくこの駅に居たいんだけど、リタちゃんはどこか行きたいところないの?」
「ないわ。気になるのはアナティ城くらいだけど、ここから遠いしね。
あとは――」

ジル・ド・レェの居場所くらいだ、と言い切る前には、龍之介の姿がなくなっている。
見れば、堂々と線路上を歩いて反対側ホームへと渡っているではないか。

「何してるのよ」
「いや~ちょっとね。俺はしばらくここに篭るから、リタちゃんは見張りよろしくね~」

ひらひらと手を振り、つっかえ棒がしてあったらしい扉を開け、中に入ってゆく。
ハァ。ここに来て一番大きな溜め息を吐き、一度傍のベンチへと腰掛ける。
このままどこかへカイザルたちを探しに行ってもいいのだが、仕方ない。

大方ろくでもないことを始めるのだろうが、無理に止めなくたっていいだろう
というより、するだけの労力を払うのが面倒だ。
あくまで、互いに互いを利用しようとしている関係なのだ。
こちらに危害を加えない限り、好きなように動かしてやればいい。



『立ち食い麺処 こんすけ』と書かれた看板のある扉を開けた龍之介は、“それ”を見つけて笑顔になった。

駅に着いた時点で見つけた血痕と、不自然なつっかえ棒、そして『殺し合い』という環境。
それらが意味するところは、『その手の方面』に精通している彼にはすぐに理解出来た。

「やっぱり、死体だ。それも結構可愛い子じゃないか、勿体無い」

本当に勿体無い、心中で呟く。
それは、目を閉じられ、両手を胸元で合わせる体勢で眠らされていた高町ヴィヴィオの死体。
小さな身体だが、生きていたならもっと綺麗な素材になっただろう。
ひょいとそれを持ち上げると、端から首だけはみ出すような形でテーブルの上に置く。

リタには見張りをお願いしてあるから、ここからは自分の時間。
名も知らない少女の死体を見て、すぐにイメージが頭の中に浮かんで来た。

テーブルの下に、店の厨房から持ち出したどんぶり皿を置く。
そして、医療用具箱から取り出した刃を死体の首に押し当てる。
この程度の道具では少々時間が掛かるが、手馴れている龍之介には造作もないことだ。

ゴロン、と皿の中にヴィヴィオの首が転げ落ちる。
死後硬直が進んでいるためか、血は期待したほど流れることはなかった。

皿をテーブルの上に無造作に置き、クーラーボックスから心愛の生首を取り出す。

「さあ」

“お茶会”の始まりだ。


……この時雨生龍之介は、致命的なミスを犯した。
殺し合いの中で作るアートという今まで経験したことのないCOOLな状況に初めて直面した結果、いつもの慎重さが少々抜け落ちたのだ。
その影響は、不十分な戸締りなど様々な箇所に示されていた。


  ✻  ✻  ✻


そして、時間は現在へと巻き戻る。

息を切らしながらも連絡橋を駆け抜け、反対側のホームに辿り着く。
リタの同行者が居るというその扉は、覗いてみろと言わんばかりに少しだけスキマがあった。
クリスが先行して中の様子を確認する。
私も続こうとすると、何故かクリスが止めて来た。
見ない方がいい、喋ることのないその身体で一生懸命に訴えてくる。
この時、心愛のことで焦っていたのもあるのだろう。
思わずクリスからカードをひったくり、そのままカードに収納する。
そして、見た。見てしまった。


地獄絵図、なんて言葉では説明しきれないくらいの惨状。
人が居る。高町ヴィヴィオの死体――いや、死体“だった何か”がある。
首も四肢もバラバラに切り取られ、綺麗だった赤と緑のオッドアイは、あるべき場所に存在しない。
血と、肉と、骨の塊。
そう言ってしまった方がよっぽど適切だった。

「うぇ……」

思わず口元を両手で覆うが、堪えきれずに嘔吐する。
ここに来てからまだ何も食べていないのに、胃酸だけが食道を逆流する。

程なくして、中から人が出てくる足音。
視線を上にずらすと、ひょこっと飛び出た心愛の顔と目が合った。
……その顔は、どう見ても左目が空洞になっていた。

「ココア…ちゃん?」

尋ねるが、返事はない。
突然、ガラリと扉が開かれた。

「ちわっす! 私は保登心愛だよ! って、あれ?」

そこに立っていたのは、親友の生首を担いだ、雨生龍之介。


――死んでる?
何かが崩壊するような、そんな感覚。

――何で目が、首から下がないの?
何かどす黒いものが生まれるような感覚。

――何でこの人がそれを持っているの?
もし、リタの言った通り、別の人物に殺されていたのだとしても。
この人に、こんな男に。



こ い つ に こ こ あ ちゃ ん は こ ろ さ れ た ん だ。



ホームに、再び銃声が鳴り響く。
それも、一発や二発ではなく、弾倉ひとつが空っぽになるまで。


――あっれ~……なんで俺、倒れてるんだろう。
というか、リタちゃんが様子を見に来たとばっかり思ってた。
だからまだブレスレットを使うには早いかなーって思ってたんだけど……。
この子、ココアちゃんが言ってた友達の一人じゃないか。
ハハ、失敗しちゃったな~。そりゃ、こうなっても文句は言えないや。
でも……。

薄れ行く意識の中、熱を帯びたように熱い腹部を触り、自分の血を視る。


初めて見たけど……ああ……綺麗な、色だ……。


【雨生龍之介@Fate/Zero  死亡】
【残り49人】


無理もない、か。
一連の流れを遠巻きに見ていたリタは、そう感想を結ぶ。
龍之介が心愛の首を持っていたのは想定外だったが、そう考えるとまあ当然の結末だったと言えよう。

やはり彼は想像していた通り、或いはそれ以上に厄介な人間だった。
死体をあんな風に弄んで、何が楽しいのかリタには全く理解出来ない。
自分も死人を扱うことはあるが、あくまでその場を切り抜ける以外の用途には使わないのだ。

そういう意味では、危険人物を消してくれた千夜に感謝しなくてはいけない。
とはいえこのままでは、千夜がこちらに危害も加えてくる可能性がある。

彼女には悪いがひとまず退散し、落ち着いてから死体の埋葬に取り掛かるとしよう。
もしこの近辺にカイザルたちが居たなら、それはそれで儲けものだ。


【B-2/駅構内/朝】
【リタ@神撃のバハムートGENESIS】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/15)、青カード(10/15)
    黒カード:不明支給品0~2枚(本人確認済)、アスティオン@魔法少女リリカルなのはvivid、具@のんのんびより
[思考・行動]
基本方針:カイザルとファバロの保護。もしカイザル達がカードに閉じ込められたなら、『どんな手段を使おうとも』カードから解放する
1:カイザル達の捜索。優先順位はカイザル>ファバロ
2:一度退散。千夜が去ったら死体を埋葬する。残っていればカードの回収も。
3:繭という少女の持つ力について調べる。本当に願いは叶うのか、カードにされた人間は解放できるのかを把握したい
4:アザゼルは警戒。ラヴァレイも油断ならない。
[備考]
※参戦時期は10話でアナティ城を脱出した後。
※心愛の友人に関する情報を得ました。


  ✻  ✻  ✻


リタが駅から去ってからも、千夜は泣いていた。
他のものには目もくれず、ただ一人の親友の首を前にして。

「泣いてるところ悪いんだけどさ~?」

だから、彼女がすぐ近くまで迫っていることに、気付くことが出来なかった。

「チーヤ、また人を撃ったんだね。アキラ悲しいな~」
「あなた……」

さっきの少女が、何故ここに。

「何でって顔してるね~。アキラには全部お見通しなの。背中、見てごらん?」

反射的に振り返ると、背中にガムが引っ付いている。
さらにそれを粘着剤代わりとして、黒い何かが付着していた。

「凄いよね~マユマユって。そんな高性能な盗聴器まで用意出来るんだもん。
この腕輪からチーヤの話、全部筒抜けだったんだよ?
チーヤが持ってるのがお友達の首なんだよね? うん、分かるよ。
アキラだってウリ…伊緒奈がこんな風に死んでたら、そりゃぶち殺したくなるよ」
「何が、言いたいの?」

「ねえ」
悪意に満ちた顔を浮かべ、耳元で囁く。

「アキラがチーヤのお友達、みんな殺しちゃっていいんだよ?」
「そんなの…!」

嫌だ。
心愛だけでなく、紗路、智乃、理世までもが、誰かの手で弄ばれる。
そんなこと、許せる筈がなかった。

「でもさ~、生き残れるのは1人だけなんでしょ?
もしチーヤが生き残ったとしても~、他の人たちはみんな死んじゃうの。
分かってるの?」

反論出来ない。

「じゃあさ……みんな殺しちゃいなよ。
言ってたじゃない、マユマユは優勝者の願いを叶えるって。
首だけになったその子も、きっと生き返してくれると思うんだ~。
あー、そうしたらお友達も殺すことになっちゃうのか~」

わざとらしく言うそれは、悪魔の誘い。

「違う、私は……」
「出来ないなんて言わないよね~?」

だってあんたはもう。



――2人も殺した、立派な“人殺し”なんだもの。



結局私は、何も言い返せなかった。

  ✻  ✻  ✻

原付の後ろに千夜を乗せながら、晶はほくそ笑む。

元々殺す予定だった少女が、名前を聞いただけでここまで価値が上がるとは。
最早カイザルなんて眼中に無いくらいの素晴らしい逸材。
千夜の逃走間際に急いでガムに付けて投げた盗聴器だったが、無事に成功。

あとは腕輪越しに会話を盗み聞きして、タイミングを見計らって彼女の前に現れる。
常に相手の先手を取るように言葉を選んでやれば、都合のいい『火種』の出来上がりだ。
あの気持ち悪い死体の山から追い剥ぎをする気は、流石の晶でも起きなかったが。

放送局に向かう方針は変わらない。
ただし、カイザルらに見つかると面倒なので市街地は迂回する。
きっとこいつは、参加者同士の潰し合わせに一役買ってくれるだろう。
そう判断し、原付を走らせた。



蒼井晶に言葉巧みに誘導され、そのまま同行することになっている。
正直、今の自分がどうしたいのかは分からない。
ヴィヴィオ銃撃事件の真相を伝えるという意思も、生きるという決意も。
雨生龍之介によって、あっさりと踏みにじられた。

それでも、今は死にたいという気分にもなれない。
ただ、残された人殺しという烙印に怯えていた。

しゃく。
赤カードから出した栗羊羹――『千夜月』を口に運びながら、想う。

あの日、心愛と出会った時も、キッカケはこの羊羹だった。
一口齧るたびに、思い出が蘇る。
夜中に怪談話をしたり、みんなでプールや映画館に行ったり。

もう、あの日常には帰れない。
生き残って、心愛たちを生き返らせるという願いが叶ったとしても。
人殺しの私に、居場所はない。
今でも思い出せる。
引き金を引くたびに、自分が自分で無くなっていくような感触が、ありありと。

だったら、いっそ。
この手で紗路たちを殺した方が、気が楽になるのではないだろうか。
誰かの手に掛かり、心愛のようにならないようにするためには。
“人殺し”である私の手で葬ってやるしかない、そう囁く自分が居た。

(私は、どうしたら……?)

その問いに答えてくれる“誰か”は、ここには居ない。


【B-2/駅付近/朝】
【蒼井晶@selector infected WIXOSS】
[状態]:健康、左足首捻挫(湿布済み)、原付運転中
[服装]:中学校の制服
[装備]:なし
[道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10)
    黒カード:盗聴器@現実
         不明支給品1~2枚(武器があるらしい?)
[思考・行動]
基本方針:ウリスを勝ち残らせるために動く
0:利用できそうな参加者は他の参加者とつぶし合わせ、利用価値が無いものはさっさと始末する。
1:市街地を迂回しながら放送局へ向かう
2:ウリスを探し出し、指示に従う。ウリスの為なら何でもする
3:紅林遊月、小湊るう子は痛い目に遭ってもらう
4:キャスターを利用する
5:宇治松千夜には“火種”になってもらう
[備考]
※参戦時期は二期の2話、ウリスに焚き付けられた後からです
※カイザル・リドファルドの知っている範囲で、知り合いの情報、バハムートのことを聞き出しました。


【宇治松千夜@ご注文はうさぎですか?】
[状態]:疲労(中)、精神的疲労(極大)、原付乗車中
[服装]:高校の制服(腹部が血塗れ、泥などで汚れている)
[装備]:なし
[道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10)
     黒カード:ベレッタ92及び予備弾倉@現実 、不明支給品0~2枚、
黒カード:セイクリッド・ハート@魔法少女リリカルなのはVivid
[思考・行動]
基本方針:私の手で、シャロちゃんたちを……?
0:私は、どうしたら……。
1:ココアちゃん……。
[備考]
※現在は黒子の呪いは解けています。
※セイクリッド・ハートは所有者であるヴィヴィオが死んだことで、ヴィヴィオの近くから離れられないという制限が解除されました。千夜が現在の所有者だと主催に認識されているかどうかは、次以降の書き手に任せます。

[備考]
※B2駅にヴィヴィオ、龍之介、心愛の死体及びカードが放置されています。


支給品説明

【盗聴器@現実】
黒い小型の盗聴器。
改造がほどこされており、盗聴した音は腕輪から発せられるようになっている。
受信範囲はおよそ半エリア分ほど。


時系列順で読む

Back:Sacrament Next:前哨戦

投下順で読む

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103:狂気の行方 雨生龍之介 GAME OVER
103:狂気の行方 リタ 130:変わる未来
107:まわり道をあと何回過ぎたら 蒼井晶 112:覚醒アンチヒロイズム
107:まわり道をあと何回過ぎたら 宇治松千夜 112:覚醒アンチヒロイズム