噴火する平和 ◆gsq46R5/OE


  万事屋。
  その施設の扉を片足で蹴破れば、ジャック・ハンマーは内部を改めにかかった。
  淡々と探索する姿はまるで機械兵器か何かのようで、ある種の空寒さすら感じさせる。
  いや、事実この会場へ招かれてからの彼は、殺人機械(ターミネーター)と呼んで差し支えあるまい。
  少女一人を殺し、後には更に二人へ致命打を与え、英霊の飛行宝具へしがみつく狂気的な執念すら発揮してのけたのだ。

 「…………」

  靴を脱ぐことさえなく、土足のままで上がり込む。
  ジャック・ハンマーは、実に淡々と室内を策敵していく。
  何か使える品物がないか、がめつく物色するような真似はしない。
  人の隠れる空間がありそうならば探るが、そうでなければ見向きもしてはいなかった。
  彼が望むのは力、ただ力。

 「…………」

  全ては、この肉体を極限まで鍛え上げるために。
  今のままでは到底足りぬ。
  今のままでは範馬勇次郎へ届かない。
  『他の誰か』ではいけないのだ。
  ジャック・ハンマーという代用の効かない己自身の手で、範馬勇次郎という名の蝉を飛び越える必要がある。

 「…………」

  闘争を。
  より猛く、この血潮を煮え滾らせてくれる戦いをこそ所望しているのだ。
  一方的に殴り殺されるしか能のない雑魚では、いくら不可思議な道理を纏っていようと意味がない。
  自分とさえ対等に殴り合い、殺し合える存在こそが、この体をオーガへ届き得るものにまで高めあげてくれる。
  彼は探る。
  潜む異能者を、強者を見つけ出し、屠ることで血肉に変えるべく体を動かす。
  海原へ放り落とされても尚、微小な疲労すら蓄積していないそのタフネスは端的に言って異常だ。

 「…………」

  だからこそジャック・ハンマーの存在は、全ての参加者にとっての脅威に他ならなかった。
  無尽蔵と錯覚させるほどのスタミナで追い回し、出合い頭の襲撃さえ厭わない化け物。
  池田華菜を容赦なく粉砕したように。
  満艦飾マコへ躊躇いなく惨たらしい暴力を振るったように。
  ジャック・ハンマーという男にとって、道徳や倫理といったものは二の次なのだ。

 「外したか」

  家宅捜索を終え、ジャック・ハンマーは小さく呟いた。
  成果はなし。
  有限である時間を早速無駄にしてしまったようだ。

 「…………」

  地図を表示させ、近隣の施設を確認する。
  ――ゲームセンター。
  此処から向かうならば、どうやらそこが一番近いらしい。
  この身と血を焦がすフラストレーションは、あてが外れたことで更なる高まりを見せている。
  出で立ちと噛み合っていない二つ星極制服の下にある、彼の鍛え抜かれた鋼の体が脈動したように見えた。
  それは果たして錯覚だったのか、それとも本当に、強者を求める彼の思いが現象として現れた一幕だったのか。

 「…………」

  果たして、その真実は誰にも分からない。
  しかし、ただ一つだけ確かなことがある。
  彼の指針はごく正しく、的を射たものであったということだ。

  その足が向かう先で、平和の島が噴火している。
  噴出した火山灰すら焼き尽くす勢いで、未だかつてなく、名前負けした怪物が激昂している。

  やがて時刻が朝に近付いた頃、ジャック・ハンマーは『彼』と行き遭った。
  暴れ狂うその姿を視界へ収めた瞬間、彼の心を満たすのは求めたものを見つけた感覚。

  この男だ。
  こういう者こそ、自分が求めていた相手なのだ。
  強者。
  範馬勇次郎へ挑むための糧となり、己を高めてくれる存在。
  ジャック・ハンマーの目に、感情を爆裂させる彼の姿は先のステーキより何十倍も重厚に映った。
  刻印虫。
  黄金の船。
  魔術。
  この会場で出会ったあらゆる超常現象にさえ、彼の存在は勝利して余りある。

  気付けば足は地面を蹴り飛ばしていた。
  コンクリートがひび割れるほどの脚力でスタートダッシュを切った彼の行方は、最強の男の懐。
  とてもではないが自分より屈強そうには見えないそのボディへと、全速力を乗せた正拳突きを叩き込んだ。




 「……あ゛……?」

  ジャック・ハンマーの振り抜いた拳は、平和島静雄の腹筋を確かに直撃していた。
  だが、彼には吹き飛ぶ気配も、喀血したりする気配もない。軽く胃液の混じった唾を吐き捨てただけ。
  粉塵爆発のように荒れ狂っていた叫びや破壊音が沈静化したかのように止まり、ジャックと静雄の目が合う。

  ――不味いか。
  即断し、拳を引こうとしたが、それでも平和島静雄には遅かった。

 「おいコラ、待てや」

  手首を、静雄の右手ががっしりと捕まえる。
  ジャックの腕力は度重なる肉体改造でもって、完全に人間を越えている。
  だから、生半可な束縛など引き千切って抜け出すことすら容易い――のだが。
  動かない。
  びくともしないという域ではないにしろ、彼ほどの男が、バーテンの細腕一本を解けない事態が発生している。
  筋力も鍛錬も、とてもジャックに優っているとは思えない体格でありながら、その剛力はあまりに強烈。

 「手前、何人様ぶん殴って澄まし顔してやがんだよ。何とか言えよ。せめて謝れ」

  その声は、別にドスが効いている訳ではない。
  むしろ先程まで彼が見せていた破壊者ぶりと怒号を思えば、穏やかと言ってもいい筈だ。
  しかしこれを見て安堵するような輩は阿呆だと、ジャック・ハンマーはそう思う。

  『出来る』者ならば、安堵などを覚えるよりも先に疑問視して然るべきだ。
  ありえない――断じてこれは、怒りに任せてこれほどの暴威を発揮できる人物が喧嘩を売られた時の反応ではないと。

  あまりにも静かすぎる。
  バーテンの後ろに広がっている、所々がぐしゃぐしゃになったアスファルトや標識を見れば尚更だ。
  状況証拠だけでも典型的な激情家と分かる、そんな単細胞が見せる反応にしては大人しすぎる。平和すぎる。
  この状況を的確に称することの出来る言葉を、ジャック・ハンマーは知っていた。
  成る程、的を射ていると一人納得するほどに、目の前の彼へその言葉はよく当て嵌まっている。

  暴風雨や台風が訪れる前には、奇妙なほどの晴れ間が覗いたり、雨風がぱったりと収まることがあるという。
  大きな事件や異変が起こる前の一時的に訪れる不気味な静けさを、古人が称した慣用句。
  即ち、嵐の前の静けさ。
  今の彼はまさにそれだった。
  そして、逃れようのない暴風雨が、火砕流を連れてやって来る。


 「――――何とか言えってんだろうが、この仏頂面野郎がぁぁぁぁぁ!!!!」

  ジャックの腕を掴んだまま、型も何も存在しない力づくの背負い投げを繰り出す。
  まるでジェットコースターに乗っているかのような感覚だった。
  景色が一瞬で反転し、猛烈な音と衝撃を伴って地面へ叩き付けられる。
  この殺し合いに参加させられてから、最も強烈なダメージ。
  それどころか、これまでに経験してきた数多くの痛手の中でも頭抜けていると言っていい。

 「手前、大方格闘技か何かやってんだろ? だったら当然知ってるよなぁ? 
  そういう技を素人相手に使ったら死んじまうかもしれねぇって分かっててやったんだよなぁ?
  それを分かった上で、初対面の人間に殺す気で打ち込んだんだよなぁ?」

  体勢を瞬く間に立て直し、腕を鳴らして歩んでくるバーテンを睥睨する。
  埒外の怪力と予想通りの単細胞。
  普通、この手の相手は卸しやすいものと相場が決まっているが――彼の場合は、あまりにも長所がずば抜けすぎている。

 「……あぁ、勘違いしてんじゃねえぞ。別に“俺は”いいんだよ。
  いや良くねえが、力ぁ使う作法も知らねえような野郎に殺されるほど、この体がヤワじゃねえことは知ってるからよ」

  ぶちり。
  まるでビニールひもでも引き千切るような気軽さで、彼は標識を掴み、引き千切った。
  それを右手に持ってもまだ手持ち無沙汰なのか、手頃な大きさの自販機を左手で持つ。
  配線が引き千切れて火花を散らしていることなど、彼の目には入らない。

 「けど手前、“俺じゃなくても”さっきみてえにしただろ?」

  ジャックはこれ以上の待ちは危険と判断し、動いた。
  だが、それを完遂する前に静雄の投げた自販機が視界を覆う。
  常人ならこれだけで撲殺してしまえるような重量だが、ジャック・ハンマーは生憎常人ではない。
  更に、そこへ輪をかけて極制服で強化もされている。
  自販機を真っ向から受け止め、僅かに後退を余儀なくされたが、そのまま両手で投げ返した。

  しかし平和島静雄は、それを何のブーストもない生身で、片手で掴み取る。
  もしもこの自販機を野球ボールか何かに変換して見れば、キャッチボールをする青年二人の絵面が出来上がる。
  それはさぞかし心温まる絵であったろうが、現実に投げ交わされているのは自販機だ。
  静雄が自販機を投げる。ジャックが止め、投げ返す。
  静雄が掴む。投げる。ジャックが止めて投げ返す。
  ジャックをしても、自販機の重量を静雄の腕力で投げられたものが直撃すれば無傷では済まない。
  だから対処せざるを得ないのだが、こうしている間にも平和島は着々と噴火の準備を完了しつつある。

 「手前、知ってるか? 社会からしてみりゃ、俺らみてえなのは少数派なんだぜ」

  普通の人間は、自販機を投げられないし標識も引き抜けない。
  静雄も昔は冷蔵庫を持ち上げようとして全身の筋が伸び切り入院した経験がある。
  人間の体は普通、彼らのような暴れ方には耐えられないのだ。

 「普通の人間ってのはな、怖がるんだよ。
  こんな状況で『殺す』とか言いながらこういうモンを持ち上げてるヤツを見りゃ、絶叫して気絶するほど怖がる」

  あの時は参った。
  無言で逃げるならまだしも、まさか漏らすものを漏らした上で失神されるとは思わなかった。
  悪いことをしたとも思ったし、それ以上にこれからどうするか非常に迷ったものだ。

 「んでもって、たとえ殺しに来た奴にだろうと、俺らみてえにこんなモンをぶつけたりはしねえんだとさ」

  ジャックは何も喋らず、黙って彼の投擲物を受け止めては投げ返し続けている。
  彼には、静雄の言っている意味が分からなかった。
  否、そもそも分かろうとすらしていない。
  ジャック・ハンマーにとって、他の参加者とは皆糧にすべき存在だ。
  範馬勇次郎へ挑み、乗り越えるための前座だ。
  普通だろうがそうでなかろうが、攻撃を仕掛けてはならない理由にはならないと信じている。

  そして静雄も、目の前の殺人者が自分の言葉に感銘を受けたりはしないだろうと最初から分かりきっていた。
  その上で、一人語りのように口を動かしている。

 「人を散々騒がせたかと思えば、ガキの分際で大人を励まそうとする。
  バレバレの年齢詐称をして誇らしげにしてよ。生意気なもんだよなあ」

    ――思い返す、思い返す。
    ――もういないある少女のことを。
    ――壊されて、いなくなってしまった娘のことを。

 「だが手前らみてえなゴミどもは、そんなガキすら平気で殺すんだよな」

  静雄のこめかみに、一時は引いていた青筋が再び浮かび上がる。
  何本も、何本も。
  『あの光景』を思い出す度に、浮かぶ血管の数が増えていく。
  ――こいつは、ゴミだ。あのノミ蟲程じゃないにしろ、人を人とも思わずに殺して回るクソ野郎だ。

  投げ返された自販機を受け止め、そのまま――ぐしゃりと、掌が届く範囲内を握り潰した。
  ボーリングの球のように、刻み込まれた指の跡が静雄の手によくフィットする。
  そのまま振りかぶると、平和島静雄は――全力で。キャッチボールなどとはわけが違う。 
  全速力で、一切勢いを殺されることなく、投擲された数百キロもの重量がジャック・ハンマーへ襲いかかる。

 (……重いッッ)

  止めた腕が軋む。
  じりじりと後ろへ押し戻され、これまでのように反撃へ移ることさえ許さない。
  やがて、ジャックの剛健な腕と静雄に投げられた推進力の間で板挟みにされた自販機は、敢えなく砕け散った。
  それは極めて非現実的な光景であったが、現実などという概念をこの二人へ適用する方が誤っている。
  原型を失った自販機が、中に残されていた缶飲料が、ぼとぼととぶち撒けられた。
  そして。

 「手前みてえな奴が、殺すんだ」

  いつの間にか、平和島静雄が至近距離まで迫っていた。
  自販機を受け止めるのに集中するあまり、その接近に気付くことが出来なかった。
  それは本来のジャック・ハンマーであればありえないこと。
  そしてそんなことが起こったということは、ひとえにそれだけ、静雄の攻撃が驚異的だったことを物語っている。
  ジャックほどの人物でさえ、軽く流すことが出来ないほどに。

 「手前みてえな奴がよぉ……」

  拙い。
  判断するや否や、ジャックは思い切り飛び退いた。
  あれだけの怪力だ。
  直接殴られれば、それこそ甚大な被害を受ける。



 「手前みてえなのがぁぁぁあ――ッ、コマリみてえな奴を殺すんだろうがぁぁぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」



  臨也への怒りが。
  越谷小鞠という無力な少女を殺した男への怒りが。 
  殺されたという事実への怒りが。
  殺し合いへ乗った輩への怒りへと変換され。
  ――ここに、平和島静雄の怒りが再度大爆発した。  


  ジャックはそれを目にし、やはり自分の見立ては正しかったのだと確信する。
  これまでに出会ってきた参加者とはまるで別次元だ。
  強靭にして頑強。自分の強化を尽くした肉をしても、匹敵するかさえ怪しい限界にまで辿り着いた体。
  きっと彼は、争いを好む質ではないのだろう。にも関わらず、これほどの力。

  羨ましい。そして、自分にとって平和島静雄はこの上なく有益な存在だと分かった。
  彼ならきっと、勇次郎へ挑む大きな足がかりとして自分を強くしてくれる。
  歓喜すら覚えながら、静雄の左手を受け止める。
  だがその瞬間、ジャックは頭を標識を振るうことで――ごく単純に、ぶん殴られていた。

 「ぬゥ……ッ」

  頭の中で星が明滅する。
  それどころか、閃光弾でもぶち撒けられたようでさえある。
  堪え切れるか。――無理だ。堪え切れない。
  真横に呆気なく、ノーバウンドで吹き飛ばされるジャック。
  ホッキョクグマを素手で撲殺する膂力を持つ彼の拳を受けた満艦飾マコは、これのおかげでそれに耐えた。
  それと同じ。
  如何にジャックといえど、こんな一撃を頭で無防備に食らっていたなら――死んでいたかもしれない。

 「ッッ」

  だが彼は凌ぎ切る。
  脳震盪を気力で凌駕し、返しの刀に全力の拳を平和島静雄の顔面へ叩き込んだ。
  さしもの静雄も、これにはぐらりとその体を揺るがせる。
  しかし。

 「おい」

  口からペッと血反吐を吐き出して。
  平和島静雄は、ジャック・ハンマーの胸倉を掴み上げた。
  好機。ジャックは首を伸ばし、静雄の手首――正しくはそこに通っている血管を噛み千切らんとする。


 「痛ぇじゃねえか手前ぇぇぇぇぇぇぇええええ――――!!!!」


  それでも、平和島静雄の方が速い。
  そのまま、彼を軽く宙へ擲ち。
  金属バットで殴り飛ばす要領で、標識を用い打ち付けた。正しくは、“打ち飛ばした”。
  人体ほどの重さをノーバウンドで飛行させる怪力は相変わらず。
  しかも今回は上空へ向けて打ち上げたのだ。
  彼は敢えなく、元来た万事屋の方向へと猛烈な勢いで跳ね飛ばされる。
  どうにか。どうにか静雄の下へと舞い戻る手段はないか――ジャックは空気抵抗の中、至極冷静に思考する。

  だが。
  只でさえ頭部へのダメージが蓄積されている状態で、聳える電信柱へ叩き付けられてはさしもの彼も堪らなかった。
  一瞬だけ後頭部に鋭い鈍痛を感じ、ジャック・ハンマーはぐらりと揺れれば、そのまま墜落して地面へ。
  それきりだった。
  追跡者として存分に猛威を奮ったジャック・ハンマーはこれにて一旦沈黙する。

  だが。
  ジャック・ハンマーは超人の部類だ。
  ダウンしている時間はそう長くないだろう。
  遅くとも、第一の定時放送が始まる寸前には再覚醒するに違いない。
  刻々と、その時は迫っている。


  ジャック・ハンマーが、追い求めてやまない最強の存在。
  範馬勇次郎。
  彼が既にこの世にはいないということを知る、その瞬間が。


【F-6/一日目・早朝】

【ジャック・ハンマー@グラップラー刃牙】
[状態]:気絶、頭部にダメージ(大)、脳震盪(無視できる範囲)、そこそこ満腹、服が濡れている
[服装]:ラフ
[装備]:喧嘩部特化型二つ星極制服
[道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10)
     黒カード:刻印虫@Fate/Zeroが入った瓶(残4匹)
[思考・行動]
基本方針:勇次郎を倒す
   0:平和島静雄を倒す
   1:人が集まりそうな施設に出向き、出会った人間を殺害し、カードを奪う。
   2:勇次郎を探す
[備考]
※参戦時期は北極熊を倒して最大トーナメントに向かった直後。
※喧嘩部特化型二つ星極制服は制限により燃費が悪化しています。
 戦闘になった場合補給無しだと数分が限度だと思われます。  
※意識の再覚醒はそう遠くありません。



  そうして平和島静雄は、再び暴走を開始する。
  ただし、先程よりは幾分かその状態は安定化していた。
  皮肉にも、ジャック・ハンマーとの交戦が僅かに心を鎮める役割を果たしたのか。

 「臨也ぁ……」

  それでも、一向にその怒りが衰える気配はない。
  嵐のような激しさをこそ消しているが、静雄は臨也を捜し続ける。
  越谷小鞠を殺した外道を、文字通り害虫を潰すように蹴散らし殺す為に。  


【G-7/ゲームセンター付近/一日目・早朝】

【平和島静雄@デュラララ!!】
[状態]:激昂、顔面に痺れ(軽度)
[服装]:バーテン服、グラサン
[装備]:なし
[道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10)
    黒カード:ボゼの仮面@咲-Saki- 全国編
         不明支給品0~2(本人確認済み)
[思考・行動]
基本方針:あの女(繭)を殺す
   0:臨也を殺す
[備考]:折原臨也を探し殺すという目的の元に暴走しています。どこに走って行くか分かったものではありません。

※G-7、ゲームセンター付近の路面や標識などが静雄が暴れ回ったことで破壊されています。


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046:逃れられない 時を知る ジャック・ハンマー 099:世界一歪んだ親孝行
047:殺人事件 平和島静雄 089:変わりゆく平和