このページは、スレで出たアイデアをとりあえず一時的にまとめておく為のページです
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世界地図
世界地図のイメージ（2015年5月21日時点）
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
神様関係のアイデア
356 名前：この名無しがすごい！[] 投稿日：2015/05/21(木) 01:32:13.25 ID:YXrl83Kt [12/46]
神様関係案のまとめ？
世界は内側(世界の中)と外側(文字通り)に分かれている。
世界の内側にいた神はかつてはいたが、もういない。伝承レベル。
だが、世界の外側には神々はまだいる
(外から干渉は可能)
もしかしたら、使徒を送り込んだり(神様転生)自ら入り込んだり(祝福方式)してくるかも？
と、可能なことはこんなもんか？
神様の干渉方法はこんなもんとして、次は地図の充実化かな？
360 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2015/05/21(木) 01:50:16.33 ID:iHIJBHX4 [6/6]
》356
ごめん、自分の書き方が悪かったから勘違いをさせちゃったと思う
- 世界は内側(世界の中)と外側(文字通り)に分かれている。
- かつて世界の内側にいた”最高神達”はもう世界の中にいない。完全に伝承レベル。
- 一方で世界の内側では”神”と呼ばれる存在が複数存在する。
- 世界の内側にいる”神”は”魔王”と同じく、自称・他称によるもの。
- 時折世界にはいなくなった”最高神”からの関与があったりもする。
これなら意見も両立できるし完璧。異論あったら言ってくれ
種族関係のアイデア
312 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2015/05/20(水) 23:37:35.28 ID:MT7S3yTX [27/30]
まずはドラゴニュートから。
ドラゴニュート：純粋な竜の血が混じった人族で、戦闘能力に優れた種族。
エルフ：森の民、弓矢の扱いに長けていて、風や水属性の魔法に高い適正を持つ
ダークエルフ：エルフの亜種的な種族、銀髪？
人族：ニンゲン
獣族：獣のパーツが混じった人族、人から獣に姿を変えられる種族も……。
魔族：獣ではなく、爬虫類に近い種族が多い、多種多様
ドワーフ：山間部に住む、毛が濃く背の低い器用な種族、鍛冶職が多い
とりあえず、天族と精霊族はテンプレじゃないらしいので、とりまこれを。
でもね、ドラゴニュートは準テンプレな種族だと思うの。
魔法の設定（仮？
373 ：この名無しがすごい！：2015/05/21(木) 18:22:14.78 ID:YXrl83Ktとりあえず、これまででて保留になっている案を順に貼り付けておいたほうがいいのか……な？
魔法の案はいろいろ出ているんで、一つずつ写していこうと思うんだが、
まず、否ゲーム風の魔法システム
火：光を含む火を起こす魔法
水：温度低下、氷や水を生み出す魔法
風：雷を含む風を起こす魔法
土：砂や岩を生み出す魔法
錬金術：ホムンクルス、賢者の石の製作などの、魔力を扱う科学の総称。
精霊魔法：契約魔術の一種。
本人の魔力の質と魔力の量、種族柄などで契約できる精霊が決まり、
契約した精霊の力を行使することができる。
例：火魔法しか使えない人が風の精霊と契約して、風と火の魔法を同時に使えるようにする。
例：魔力の質が高いが魔力の量が少ない人が高位の精霊と契約し、魔力の量を補う。
人は『肉体・魂・精神』で成り立っており、魂から生み出される魔力で魔法を使う。
魔力を扱うためには魔力を流す血管のようなものを通す必要がある。
人は皆『肉体・魂・精神』を持っているため、練習さえすれば誰でも使える。
魂から生み出される魔力には大方の属性が決まっており、遺伝要因が大きい。
魔法の血筋は大きく３つの要素があって、
魔力の質がいいと、高位の精霊と契約できたり、比較的魔法を構築しやすかったりする。
量が多いと、高位の精霊と契約できたり、大量の精霊と契約できる。
属性は適正があって、１種類しか使えないが、それだけに特化していたり、
全部使えるが、特化した人には一歩劣る場合がある。
んで、伝承のできない重力とかそういうマイナー魔法がある
称号関係
剣聖：剣の技に人生をかけたものの極地、定義はあいまいで、自称他称を問わない。
：一応、剣聖に剣メインで戦って勝利することで名乗れるという決まりがある。
：それを利用し、挑みたければ○○円とかやって稼ぐことも可能。
：剣聖に勝負を挑むときは公共の目前でやらないと信じてもらえないとかいう不幸な話もある。
：古王国グランワイトの王様（あの主人公みたいな英雄）は剣聖の称号を持っている。
魔術ギルドが、4台元素魔法（火、水、風、土）の魔術を難易度別に5段階にわけている
（その他のマイナーは管轄していない）
下から初級、中級、上級、王級、帝級と分けていて、その難易度の魔術を習得しているのが魔術ギルドに認められたら、紋章がもらえる（就職活動に便利、けっこう信用されている）
初級、中級、上級と、王級、帝級は名乗り方が違う。
初級～上級は「自分、火属性の上級魔術まで使えます、その紋章もあります、採用おなしゃす！」
帝級は「炎帝に向けて、なぜ剣を向ける？愚か者め」みたいな？
また、4台元素以外のマイナー魔術は「符術使い」「符術師」「ジン使い」「ジンの金属器使い」「魔導師」「精霊魔術師」みたいに、自称他称で勝手に名乗れる。
特に○○の魔術を使えたら○○を名乗っていいというわけではなく、符術を使えるから俺は符術師だ、見たいな感じ。
称号ではなく、通り名。
通貨
通貨は世界共通である。
大金貨：100000円
金貨：10000円
大銀貨：5000円
銀貨：1000円
大銅貨：500円
銅貨：100円
最低の単位は銅貨。
そのため、この世界ではう○い棒は100円である。
あくまで大体○○円であり、厳密に銅貨が100円というわけではない。
また、群島のサムドラでは、貝殻の通貨が使われている。
言語
世界共通。
異世界人はバビロンの塔を作らなかったのだ！
生まれながらの特殊体質のまとめ
例：魔眼、矢避けの加護、瞬間移動、怪力……など
これらは、３つのパターンにわけられており、
（怪力）（矢避けの加護）（死神の呪い）
（怪力）（魔素を取り込んで魔力を回復）（腕が吹っ飛んでもすぐに回復）
- ほぼ無意識化で強力な魔法の魔術式を作り上げられる（体質）パターン。
（瞬間移動）（過去改変）（魔眼）
魔眼：目に軽く意識を集中させるだけで、無意識で強力な魔法を発動させてしまう目の体質。
（石化の魔眼）（千里眼）（霊視の魔眼）（透視の魔眼）
と、なっている。
種族とその固有能力
ドラゴニュート：竜の血が混じった種族で、戦闘能力に優れた種族。血が濃いと、竜化（姿を竜に変える）が可能。
エルフ：森の民、弓矢の扱いに長けていて、風や水属性の魔法に高い適正を持つ。魔素を取り込んで魔力に変換する体質を持つ。
ダークエルフ：エルフの亜種的な種族、銀髪？ エルフ同様、魔素を取り込み魔力を回復させる体質を持つ。
人族：ニンゲン
獣族：獣のパーツが混じった人族、人から獣に姿を変えられる種族も……。
蛇の獣族（メデューサ）：頭から蛇が生えていたり、頬やうなじに蛇のうろこのようになっていたりする。生まれながらに石化の魔眼を持つ種族。
魔族：獣ではなく、爬虫類に近い種族が多い、多種多様
ドワーフ：山間部に住む、毛が濃く背の低い器用な種族、鍛冶職が多い
グランワイト人（魔族の一種）：頭に山羊の角、背中に蝙蝠の羽、腰から矢印のような尻尾が生えている。宗教上の理由で、三又の槍を扱う。
リザードマン：国によっては魔族と扱われる種族、イメージはワニの獣人
魚人：マーメイド、ゾーラ、などの、水生の獣人。
最終更新：2015年06月13日 01:08
