「Tips」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Tips」(2012/04/01 (日) 11:00:23) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents ---- *他国武将のゲット方法 **[一騎討ち] 最も確実度が高いと考えられる方法。武力の高い武将で一騎討ちを挑み、攻撃~牽制での微調整により 敵武将の体力を20以下程度に削ってから特殊→捕縛で捕まえる。 すぐに退却されて一騎討ちにすらならない時は →◇○□ (◇自部隊、○相手部隊、□味方軍(その他障害物なら何でもOK?)) という位置関係になるように配置すると、相手武将は退却できなくなるので捕縛するまで何度でも一騎討ちができる。 **[白兵戦] 一騎討ちに自信の無い武将の場合は、自部隊兵士2000人/相手武将兵士0人等の調整により、 あえて退路を塞がずに白兵戦から相手武将を退却させ、退却時に捕縛することもできる。 但し相手武将が腹を決めて果敢に突入してきて兵士が倒してしまった場合、捕縛できることもあるが そのまま殺してしまうこともあるので注意が必要。確実度は落ちる。 **[戦場からの退却] 戦場から退却する武将の兵士が少ない場合、捕縛できることがある。 しかしながらさして確実でもない上、戦争終了まで時間かけてなおかつ逃げられることも当然あり得る。 この方法を主たる方法とすることは特殊なケースを除き考えられないであろう。 **[離間] 遠隔地にいる武将を手に入れるときに有効な方法である。 大体の場合、ある程度忠誠度が下がるまでは「30金使って忠誠度を下げる」ことになり、その後 離間をしかけた武将によって「50金使って在野に落とす」「70金使って引き抜く」「100金使って独立させる」の いずれかが提示される。引き抜きが出てくるまで色々な武将を試してみること。 在野落としはがその武将を通常発見できる場所から離れている場所で雇われていた場合、有効かもしれない。 独立は成功すると君主になりますます引き抜けなくなるため、他国武将をゲットするための手段として、 という観点からは論外である。 *攻城戦 **[事前準備・攻城武将] ・それなりの武力 ・自軍の士気を上げる戦技を持っている ・敵軍の士気を下げる戦技を持っている ・部隊構成はすべて歩兵 ・但しエース武将は楼閣攻略で使うので二番手ランクの武将から選ぶのが無難 **[現地準備] ・敵武将がいない城の角を攻め、その角のもう一面に「怒号」等の支援をもっている武将を配置 ・但し支援はあったら楽(後述)程度なので、あまり無理して配置する必要なし **[戦闘開始] ・まずは部隊命令「全軍後退」で一番手前に戻る ・戦技を連発し、自軍の士気をMAXにし、敵軍の士気を0にする(士気ボールの中の煙が消えるまで) ・なお、支援があると↑の作業時間が若干短くなり楽である ・おもむろに部隊命令「全軍突撃」で攻勢に転じるが、武将が弓で撃たれるのを避けるため武将は「迎撃」にする ・後は様子を見つつ士気の調整をする、「剣舞」などがあると更に楽になる |これで、兵力2000あれば、城壁値が4000あってもかなり楽に破壊できます。時間かかるけど確実| **[壁破壊後] 意外と盲点だが楼閣の周囲8セル(地形名が城壁なのでややこしい)はたとえそこにいるのが自軍であっても一部の計略を除き無効化される。 城壁内に篭る武将は大抵武力が低く知力の高い武将なので、城壁を破壊した後は、自軍の武闘派武将は変な中間距離に いるよりも一気に距離を詰めて城壁内の空セルに入り込んだほうが却って被害が少なくなる。 また、楼閣にいる部隊は白兵戦をしかけてこない。つまり、城壁破壊後に楼閣の周囲8セルにいる自軍部隊は 楼閣の敵部隊からは基本的に攻撃を受けない。 楼閣にいる武将の基本的な対応 ・城壁が破壊された場合、兵士が1500人程度まで減ると早くも退却してしまうことが多い ・城壁が破壊されていない場合は、兵士が0人ちかくまで粘ることが多い これらを踏まえて、楼閣にいる武将を捕縛するかどうかで対応が変わる。 **[捕縛しなくてよい場合] この場合は簡単で、城壁をブチ破った後取り囲んで「矢雨」「呼掛」等で楼閣の武将の兵士をある程度削れば すぐに退却してくれる。こちらのメイン部隊でとりかこみついでに、篭城している相手方の知力系武将も捕縛するとウマー **[楼閣の曹仁をぜひ自軍に加えたい場合] この場合、早々に城壁を破壊すると、曹仁に退却されない兵士人数で戦うハメになり、恐ろしい被害が予想される。 そのため、城壁を破壊する前に城壁の傍から「矢雨」「呼掛」等で曹仁の兵士を0人近くまで減らす必要がある。 こうしておいて、戦争を終了させる1ターンの間に 「城壁破壊部隊が近づいて城壁破壊→支援部隊が近づいて楼閣を取り囲む→エース部隊が楼閣突入」 を全て実行すると無事捕獲完了となる。 ここで「矢雨」「呼掛」等を使う武将は、当然曹仁の計略の範囲内に入るため、兵士がモリモリ減っていく。 あらかじめ兵士を0人にしておくと被害が少なくなる。しかし篭城している知力系武将の兵士が2000人の場合、 0人の武将で暢気に「矢雨」など使っているとたまに知力系武将が突撃してきて悲劇が生まれるので、 あらかじめ偵察をしたときの兵士人数で臨機応変に対応するとよい。 *蛮国討伐 **[武将選定] 討伐用の武将に挙げられるのは水軍持ちの武将である。また+αとして不敗の備え(孫権・呂蒙)・将器(張遼・呉懿)持ちの武将がいれば頼もしい。尚、歩兵、弓兵系は編成値が低いのでそちらをお勧めする。 また攻城戦用に部隊構成を全て歩兵系にした武将を用意。 **[~戦闘] まず蛮国の武将(三部隊)がこちらに向かってくるので水軍持ちの武将を水上に配置、それ以外の武将はそれらを避ける様に移動。 水上の武将に蛮国の部隊が攻めて来たら戦闘開始、歩兵系を先頭にし、弓兵系を後ろにする陣形なら更に良い。 開始直後「全軍迎撃」にし、後は戦況を見守り戦技を駆使すると勝てる。因みに水軍と不敗の備え持ちの孫権は 三部隊迎撃してもまだ兵力に余裕がある (二部隊を「全軍迎撃」で一部隊を陣形を弄らずにした場合は残1500程)。 攻城戦は↑の攻城戦の項を踏まえた上で戦闘するのが吉。 最後は一騎討ちで決すると楽な為高武力な武将で楼閣を攻めよう。 ---- #comment(below)
#contents ---- *他国武将のゲット方法 **[一騎討ち] 最も確実度が高いと考えられる方法。武力の高い武将で一騎討ちを挑み、攻撃~牽制での微調整により 敵武将の体力を20以下程度に削ってから特殊→捕縛で捕まえる。 すぐに退却されて一騎討ちにすらならない時は →◇○□ (◇自部隊、○相手部隊、□味方軍(その他障害物なら何でもOK?)) という位置関係になるように配置すると、相手武将は退却できなくなるので捕縛するまで何度でも一騎討ちができる。 **[白兵戦] 一騎討ちに自信の無い武将の場合は、自部隊兵士2000人/相手武将兵士0人等の調整により、 あえて退路を塞がずに白兵戦から相手武将を退却させ、退却時に捕縛することもできる。 但し相手武将が腹を決めて果敢に突入してきて兵士が倒してしまった場合、捕縛できることもあるが そのまま殺してしまうこともあるので注意が必要。確実度は落ちる。 **[戦場からの退却] 戦場から退却する武将の兵士が少ない場合、捕縛できることがある。 しかしながらさして確実でもない上、戦争終了まで時間かけてなおかつ逃げられることも当然あり得る。 この方法を主たる方法とすることは特殊なケースを除き考えられないであろう。 **[離間] 遠隔地にいる武将を手に入れるときに有効な方法である。 大体の場合、ある程度忠誠度が下がるまでは「30金使って忠誠度を下げる」ことになり、その後 離間をしかけた武将によって「50金使って在野に落とす」「70金使って引き抜く」「100金使って独立させる」の いずれかが提示される。引き抜きが出てくるまで色々な武将を試してみること。 在野落としはその武将を通常発見できる場所から離れている場所で雇われていた場合、有効かもしれない。 独立は成功すると君主になりますます引き抜けなくなるため、他国武将をゲットするための手段として、 という観点からは論外である。 *攻城戦 **[事前準備・攻城武将] ・それなりの武力 ・自軍の士気を上げる戦技を持っている ・敵軍の士気を下げる戦技を持っている ・部隊構成はすべて歩兵 ・但しエース武将は楼閣攻略で使うので二番手ランクの武将から選ぶのが無難 **[現地準備] ・敵武将がいない城の角を攻め、その角のもう一面に「怒号」等の支援をもっている武将を配置 ・但し支援はあったら楽(後述)程度なので、あまり無理して配置する必要なし **[戦闘開始] ・まずは部隊命令「全軍後退」で一番手前に戻る ・戦技を連発し、自軍の士気をMAXにし、敵軍の士気を0にする(士気ボールの中の煙が消えるまで) ・なお、支援があると↑の作業時間が若干短くなり楽である ・おもむろに部隊命令「全軍突撃」で攻勢に転じるが、武将が弓で撃たれるのを避けるため武将は「迎撃」にする ・後は様子を見つつ士気の調整をする、「剣舞」などがあると更に楽になる |これで、兵力2000あれば、城壁値が4000あってもかなり楽に破壊できます。時間かかるけど確実| **[壁破壊後] 意外と盲点だが楼閣の周囲8セル(地形名が城壁なのでややこしい)はたとえそこにいるのが自軍であっても一部の計略を除き無効化される。 城壁内に篭る武将は大抵武力が低く知力の高い武将なので、城壁を破壊した後は、自軍の武闘派武将は変な中間距離に いるよりも一気に距離を詰めて城壁内の空セルに入り込んだほうが却って被害が少なくなる。 また、楼閣にいる部隊は白兵戦をしかけてこない。つまり、城壁破壊後に楼閣の周囲8セルにいる自軍部隊は 楼閣の敵部隊からは基本的に攻撃を受けない。 楼閣にいる武将の基本的な対応 ・城壁が破壊された場合、兵士が1500人程度まで減ると早くも退却してしまうことが多い ・城壁が破壊されていない場合は、兵士が0人ちかくまで粘ることが多い これらを踏まえて、楼閣にいる武将を捕縛するかどうかで対応が変わる。 **[捕縛しなくてよい場合] この場合は簡単で、城壁をブチ破った後取り囲んで「矢雨」「呼掛」等で楼閣の武将の兵士をある程度削れば すぐに退却してくれる。こちらのメイン部隊でとりかこみついでに、篭城している相手方の知力系武将も捕縛するとウマー **[楼閣の曹仁をぜひ自軍に加えたい場合] この場合、早々に城壁を破壊すると、曹仁に退却されない兵士人数で戦うハメになり、恐ろしい被害が予想される。 そのため、城壁を破壊する前に城壁の傍から「矢雨」「呼掛」等で曹仁の兵士を0人近くまで減らす必要がある。 こうしておいて、戦争を終了させる1ターンの間に 「城壁破壊部隊が近づいて城壁破壊→支援部隊が近づいて楼閣を取り囲む→エース部隊が楼閣突入」 を全て実行すると無事捕獲完了となる。 ここで「矢雨」「呼掛」等を使う武将は、当然曹仁の計略の範囲内に入るため、兵士がモリモリ減っていく。 あらかじめ兵士を0人にしておくと被害が少なくなる。しかし篭城している知力系武将の兵士が2000人の場合、 0人の武将で暢気に「矢雨」など使っているとたまに知力系武将が突撃してきて悲劇が生まれるので、 あらかじめ偵察をしたときの兵士人数で臨機応変に対応するとよい。 *蛮国討伐 **[武将選定] 討伐用の武将に挙げられるのは水軍持ちの武将である。また+αとして不敗の備え(孫権・呂蒙)・将器(張遼・呉懿)持ちの武将がいれば頼もしい。尚、歩兵、弓兵系は編成値が低いのでそちらをお勧めする。 また攻城戦用に部隊構成を全て歩兵系にした武将を用意。 **[~戦闘] まず蛮国の武将(三部隊)がこちらに向かってくるので水軍持ちの武将を水上に配置、それ以外の武将はそれらを避ける様に移動。 水上の武将に蛮国の部隊が攻めて来たら戦闘開始、歩兵系を先頭にし、弓兵系を後ろにする陣形なら更に良い。 開始直後「全軍迎撃」にし、後は戦況を見守り戦技を駆使すると勝てる。因みに水軍と不敗の備え持ちの孫権は 三部隊迎撃してもまだ兵力に余裕がある (二部隊を「全軍迎撃」で一部隊を陣形を弄らずにした場合は残1500程)。 攻城戦は↑の攻城戦の項を踏まえた上で戦闘するのが吉。 最後は一騎討ちで決すると楽な為高武力な武将で楼閣を攻めよう。 ---- #comment(below)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
人気記事ランキング
目安箱バナー