劇場版その他設定

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*劇場版スイハンジャー その他設定 **劇場版1 小道具設定 ***コトリーナ姫のペンダント コトリーナ姫が父親のティーン王から受け継いだ、バンナム王家に代々伝わるペンダント。 ご先祖さまが「作曲家の先生からもらった、思い出のペンダント」らしい。 ビジュアルイメージが良くなるアクセサリーと思われていたが、地球の大気圏内に存在すると所持者の妄想を現実に呼び出すという、はた迷惑な性質を持つ。 ペンダントの内側には「クーソーは頭のコヤシです」と刻印されてあり、この現象との因果関係が指摘されているが、詳細は不明。 姫と王がこの性質を知らなかったのは、ペンダントは門外不出の品とされており、過去に一度もコムナ星の外に持ち出されたことが無かったためである。 その性質に目をつけたハル閣下は、2大バk…歌姫に命じてペンダントを強奪、愚民墓場に於いて大掛かりなメタボリックス怪人蘇生儀式を行い、スイハンジャーに挑んだのだった。 呼び出したものは呼び出した本人でないと消すことが出来ない。復活した怪人は倒すしかないのだ! **劇場版1 必殺技・巨大ロボ・その他 ***モーニングソード・シャイニースパーク 3人のソードを天に掲げて、剣先を合わせることで強力な黄色い光を発生させ、雷のように 相手に浴びせてしびれさせる技。複数の敵を一度に攻撃するのに効果的な技だ。 パワーを極限まで高めると、光が桃色に変化する。 ***ミラクルスイハンジャーロボ 巨大なメタボドラゴンの猛攻に絶体絶命のロボが、コトリーナ姫と街の人達の願いによって復活した姿。 金色に輝くボディーは、ボードシールドを必要としないほどの凄まじい防御力を持つ。 必殺技は金色の光の剣で敵を斬る「ミラクルモーガニックセイバー」。この技は、一度で通常の モーガニックセイバー5発分のパワーを誇り、これを受けた敵はひとたまりも無い。 ***THE SPACESHIP PIYO(仮) コムナ星の王家が使用する、ひよこの姿をした宇宙船。この映画では、コトリーナ姫が家出のために使用した。 攻撃用の4つの砲門があるが、よほどの事が無いかぎり使われることはないようだ。 **劇場版2 変身アイテム・武装関連 ***クロポータブル クロインジャーが使用する携帯ゲーム機型の変身アイテム。 ベースカラーは以下のように三者三様だが、サブカラーは黒で統一されている。 (ルーネ:ミントグリーン、ティーダ:フェリシアブルー、ステラ:ラベンダーパープル) 地球に来たときにシアンが携帯ゲームをいたく気に入ったことから、携帯ゲーム機型の変身アイテムが開発された。 本体上部にシアンが作ったモーガニックエナジー収束装置「フェアリーソウル」をセットし、 画面下部にある【HOME】キーを押すことでセーフティーが解除され、 「変身!!」と叫ぶことでフェアリーアーマーが装着される仕組みになっている。 ちなみにフェアリーソウルとクロポータブルが別個になっていたり、変身の際に叫ぶのはセキュリティー対策の一環である。 通常の携帯ゲーム機としての機能も備わっており、モンスターを狩るゲームで三人の連携をシミュレーションしたりしている。 他にも音楽が聞けたり動画が再生出来たりと無駄にハイテクな変身アイテムでもある。 また、高度1万mから落としても壊れない、ロードローラーに轢かれても傷一つつかないほどの耐久性を誇る。 それだけの耐久性を持っていても、クロポータブルの重さは基本的な携帯ゲーム機程度しかない。 それは外部の素材に地球外の物質『フェアリウム』を用いているためである。 なお、このクロポータブルは改良を重ねた後期型であり、最初期型は変身中にフェアリーソウルが勝手に飛び出すという不具合が存在していた。 ***フェアリーアーマー クロインジャーが身に纏うモーガニックアーマーの通称。 基本性能ではモーガニックアーマーと大差ないが、個々の能力に応じて特化した部分はベリーモーガニックアーマーをも上回る。 このアーマーの存在が後(OVA版)のモーガニックアーマーDBの原型となる。 モーガニックアーマーを装着するタイムラグは0.1マイクロ秒となり、スイハンジャーの変身システムより隙がない。 シアンが精神操作の効果を持続させるために、アーマーの性能にはリミッターがかけられている。 これはヤシロオサがスイハンジャーに敗れたことを教訓とした対策のようであるが、詳細は不明。 個々のアーマーの特化した能力については、 ルーネ:総合的能力・射撃性能、ティーダ:身体能力・打撃性能、ステラ:情報収集能力・防御性能 と割り振られており、1対1よりもチーム戦による戦術を重視した性能に設定されている。 ***ダークゴーグル クロインジャー共通装備。フェアリーアーマーとセットで装着する。 基本コンセプトはスイハンジャーのサンゴーグルと同じだが、視覚情報の収集・計算能力が向上している。 外見は単なるバイザーだが、装着者の視力(静止視力/動体視力)を高め、飛んでくる弾丸さえ視認して回避することが可能になる。 バイザーを通して得た情報が直接アーマーに反映され、僅かな挙動さえ感知して装着者の運動能力を高めているのである。 また、視覚情報をソレイユブラスターとリンクさせることも可能。 照準補正や軌道計算などを行うサポートシステムを搭載しており、驚異的な命中精度を実現する。 ルーネのゴーグルのみムーンアーチェリー用のサポートシステムも搭載しているため、外見が仮面の形状になっている。 また本部から転送した映像データや、クロポータブル内のデータを表示する機能も有する。 ***フェアリーソード クロインジャー共通兵装。両刃の刀身を持つ長剣。 見た目はモーニングソードと変わりないが、一振りで直径60cmの鉄柱を切断する事が可能。 モーガニックエナジーを収束する機能を持ち、使い方次第では一振りで巨大な構造物をみじん切りにすることも理論上では可能である。 ***ソレイユブラスター クロインジャー共通兵装。 モーガニックエナジーをプラズマ化した光弾を発射する銃。ソレイユはフランス語で「太陽」の意味。 出力は調整することができ、最大出力時のプラズマ光弾一発で三千枚のパンを黒コゲにするほどの熱量を持つ。 ちなみにこちらも出力の調整加減ではお肉やお魚をこんがりおいしく焼き上げることも可能。 でもクロインジャーは黒くても食べ物も持ち物も大切にするので、そんな物騒な事はしないぞ! ***ソーラーブラスター ソレイユブラスターにフェアリーソードを合体させた形態。威力はソレイユブラスターの数倍に跳ね上がる。 しかし発射後の再装填には15分間の冷却とモーガニックエナジーの充填が必要であり、使いどころには気をつけなければならない。 ***ムーンアーチェリー クロインルーネの専用武装。 弓の形状をした武器で、遠距離攻撃を主眼に置いている。 モーガニックエナジーを収束させ、光の矢の形をした光弾を放つ。 ダークゴーグルからの視覚情報とリンクした照準補正と、矢自体が標的をある程度追尾する機能まで付加されている。 適当に連射するだけでもそれなりに命中し、あとは手数で敵を押し切るというライムアーチェリーのコンセプトをそのまま継承している。 また独自の拡張機能として、弓の柄の部分で上下に分離、二振りの剣に変形することも可能。 秘めた才能を開花させたルーネは、面倒くさがっていた近接戦闘もこなすようになったために追加されたソードモードである。 モーガニックエナジー全開時には8.4秒間換算で821発の光の矢を連射できる。 これを応用したのが、必殺技・ルナティックハリケーン。暴風雨の如く光の矢を乱射する。 モーガニックエナジーの消費量は多いが、ルーネはハニーとの未来の為に、ものすごく疲れる事も厭わない。 この武器の特長は遠距離における攻撃力に有る。しかし近距離においてはやや劣る。 単体の武器としては弱点が存在するが、これはクロインジャーが個々の戦闘能力よりも集団による空間制圧能力を重視した結果である。 同様に他のメンバーの専用武装も各々の性能に特化させてある。 ***シャイニングジャベリン クロインティーダの専用武装。 形状は十文字槍をモチーフとしている。 形状が槍なだけに一点突破と破壊力、近距離における制圧力に特化した性能となっており、攻撃性能に特化し最前線を務めるティーダならではの武器である。 刃先にモーガニックエナジーを収束させることでリーチを大幅に延長したり、槍先のサイズを自由自在に変化させることが可能。 さらに石突(槍の尻の部分)からモーガニックエナジーを放出し、推進装置のように使用できる。 武器の性質やコンセプト上遠距離は死角であるが、近距離においては非常に高い性能を発揮する。 必殺技はモーガニックエナジーを刃に集中させ、相手に対して高速の連続した突きを繰り出すシャイニングストライク。 シャイニングジャベリンの実体刃とモーガニックエナジーの刃による連続攻撃であり、ティーダの攻撃範囲内では回避不可能とさえ言われている。 突きの範囲をより一点に集中させたシャイニングストライク・バースト、 モーガニックエナジーを放出して得た推進力を利用し、距離のある相手に突撃を仕掛けるシャイニングストライク・ブレイカー、とバリエーションも豊富である。 ***スターディバイダー クロインステラの専用武装。 形状は大型のシールドとなっており、それ単体では攻撃力を持ち合わせない。 しかし防御面においてはまさしく金城鉄壁の強固さを持ち、また対スイハンジャー専用に特殊な機構が組み込まれている。 その仕組みとは、ステラが相手を解析したデータを基に、対象固有のモーガニックエナジーをある程度模した防御力場を展開するというもの。 これは相手が放つ技のモーガニックエナジーを分散吸収する性質を持ち、技の威力を半減させる。 分散させたモーガニックエナジーの一部を、今度はステラ自身のモーガニックエナジーに似せて再変換し逆利用することまで可能である。 そして、この武装はフェアリーソードやソレイユブラスターと組み合わせることでその真価を発揮する。 フェアリーソードと合体時にはメテオブレード、ソレイユブラスターと合体時にはメテオブラスター、 ソーラーブラスターとの合体時にはネビュラブラスターとなる。 この武器の存在が後のサンシャインバスターの基になったと言われている。 メテオブレードの必殺技はメテオニックディバイド。下から上へと切り上げる必殺技で、オレンジダイナミックとは逆の軌道を描く。 メテオブラスターの必殺技はメテオニックバスター。広範囲・高威力のエナジー弾を発射する。 相手から奪った分のモーガニックエナジーを上乗せし、最大出力で放つこともできる。 しかし最大出力で撃った後は60分間の冷却とモーガニックエナジーの充填が必要であり、使いどころを選ぶ。 ネビュラブラスターの必殺技はスターダストノヴァ。 この技は出力リミッターを解放し、その日のモーガニックエナジーを全て注ぎ込んで放つという大技。 そのため発動すると変身が強制解除されるだけでなく、反動をアーマー抜きで受けるためステラ自身も命を落す危険があるという諸刃の剣である。 **劇場版2 スイハンジャー&クロインジャー合体技 ***パーフェクト・ダイナミックストライク スイハンオレンジとクロインティーダの合体技。 オレンジのオレンジダイナミック・ライスドライヴと、ティーダのシャイニングストライク・バーストによる同時攻撃。 双方の一点集中型の必殺技を合わせることにより、より一点破壊に特化した必殺技へと昇華した。 ***ミッシング・サテライトハリケーン スイハンメロンとクロインルーネの必殺技。 メロンの必殺メロン風車によって投擲されたダブルクロワッサンに、ルーネのルナティックハリケーンを収束してぶつけることで加速させ、双方のエネルギーを一度に叩き込む技。 このときのダブルクロワッサンは亜光速の領域まで加速するため、大抵の敵は視認できない。 ***ワンダリング・フォースブレイカー スイハンレモン、スイハンピーチ、スイハンライスとクロインステラの合体技。 檸檬百烈拳、スーパー・ダイビング・ピーチ・ボマー、レイスシールダーとメテオニックバスターの連携技。 レモン、ピーチ、ライスの必殺技によって空気中に拡散したモーガニックエナジーを利用し、最大出力のメテオニックバスターを相手に撃ち込む。 ***クロインジャーロボ テラコヤス、ひいてはシアン・ブージンが開発した巨大機動兵器。 全長84m、出力270万馬力。その装甲はテラコヤスの持ち込んだ未知の宇宙金属ナンクルメタルで構成されている。 オーバーアーマーモードという特殊形態へと変形し、まだスイハンバキュラがヤシロオサとの戦いで破壊されたままにあった グレートスイハンジャーロボに対し、外部から強制的に合体を行うことで操作を奪取する機能を持っていた。 当然それらが失敗した場合も想定され、単体でもグレートスイハンジャーロボを上回る性能を持たされている。 武装はクロインジャーの持つ専用装備をそのままロボ用に応用したクロインボウ、クロインランス、クロインシールド。 必殺技はそれら武装を一つに纏め、巨大な弓矢に変形させたオーバーシエル・アルティメイトショット。 クロインランスを巨大な弓状に合体させた武器で射出する豪快な必殺技である。 しかし、巨大戦へ持ち込む前にクロインジャーの洗脳が解かれたため、その悪しき作戦が実行されることはなかった。 そしてその合体機能は、正義の目的に使われることとなる。 ***オーバースイハンジャーロボ グレートスイハンジャーロボが、まだ修復が不完全であったスイハンバキュラの代わりに、ルーネ・ティーダ・ステラが操縦する クロインジャーロボとの超朝食合体を行って誕生したもう一つのスイハンカイザーと言うべき存在。 テラコヤスが倒されたことで姿を現したシアン・ブージンと激闘を繰り広げた。 全長90m、出力586万馬力。クロインジャーロボが変形したオーバーアーマーを纏い、動力炉を直結する事で スイハンカイザーをも上回る出力を手に入れた。その桁外れのパワーは、10倍以上の体格差のある シアン・ブージンと組み合って押し勝つほど。スイハンバキュラに依存した機能であるクイッくっブースト、 スイハンドリラーとの朝食武装機構は規格外の合体によりオミットされているが、 オーバーテクノロジーで構成されたクロインジャーロボとの合体で、PAを任意の方向のみに集中展開できる ティンポイントバリアが使用可能になった。劇中ではブージンの放つテラインフェルノを平然と耐え凌いでいる。 必殺技アルティメイト・デッドオアアライブは、ティンポイントバリアを纏った腕を相手に貫き入れ、 その後腕部を通じてストライくっアーマーと同等のエネルギーを放出、敵を内側から完全破壊する。 本来全身から発するストライくっアーマーを一点集中させることは、ティンポイントバリア同様クロインジャーロボとの合体によって初めて可能となる。 なお完全な裏話となるが、劇場版2におけるオーバースイハンジャーロボのアイディアは、 番組終了後の販売にもかかわらず一瞬で完売した限定生産商品「DX超合金 ブラックスイハンカイザー」から着想を得ているという。 //オリジナルDVD作品「朝食戦隊スイハンジャーZERO Tales of Anna・Y・Hottenmeyer」 //ワイズフォン //アンナの協力者であるルドルフ・ドラインシュタインが作成していた携帯電話型アイテム……の未完成品。 //正体はアンナの身体能力を高める特殊スーツの装着アイテム。 //名前の由来はアンナ・Y・ホッテンマイヤーの「Y」と賢者の「ワイズ」を組み合わせたもの。 //コールボタンを押して、「セットアップ!」と音声入力することにより、アンナの服が変化する。 //スーツの色は銀色にかわり、扁平な管がスーツを取り囲む服装になる(ルドルフ命名:ブリリアントステージ)。 //また、服装もだいぶ軽装化され、忍者としての特性も生かしやすくなった。 //その管の中には「擬似お茶エネルギー」が流れており、そのエネルギーによって、筋力・回復力・皮膚強度などの身体機能が大幅に向上しているほか、アンナの活動限界を延長する作用もある。 //この時の地中移動速度は平均マッハ1.5、最大速度マッハ2で移動可能(ただし、ドリルを突きだした形でなければ音速を越えられない)。 //またパンチ一発で米120kgをとぎ終えることができる。 //また、顔にはサンゴーグルらしきものが装着され、クナイの最適な軌道など、サポート情報が表示される。 //また、アンナの武装にも効果を及ぼし、ドリュウに赤い紋章が現れる。 //この状態で「チェック!」というと、「オーバードライブ:ファウストシュラーク」の声とともに、アンナの目前に円状の慣性エネルギーフィールドが発生する。 //そのエネルギーフィールドにノゥルーズドリルを打ち込み、一体化させることにより、巨大ドリルへと変化し、相手を貫く。 //なお、このアイテムに使用されている疑似お茶エネルギーはアンナ以外の存在にとっては劇毒であり、 //特にテラスイーツ脂肪が肉体の大半を占めるメタボリックス怪人が使用を試みても装着者は灰になって死ぬように設計されている。 //長らくTS脂肪と対抗する術についての研究を続けていたルドルフが、アンナと出会い、その肉体データを得たことで一度は完成の目処が立つが、 //目前にしてのルドルフ殺害によって永遠に阻まれてしまう。 //アンナは終盤「ホロコーストメタボ」との戦いの際に使用、前述の必殺技「ファウストシュラーク」によって撃破する。 //その後、未完成状態での全力戦闘を行ったワイズギアは灰となって消滅した。 //また、ルドルフは閣下打倒の切り札として極秘に疑似お茶エネルギーのアンプルを遺しており、アンナが本編で閣下暗殺を試みた時に使われた。 //【声優(希望)】Donna Burke - 変身アイテムの名前・・・ちょっとした冒険ですね。 -- 名無しさん (2008-08-08 22:52:00) - クロインジャーの武器もそうだけど、必殺技とか。もっとダサめに出来ないっすかね?あまりにスタイリッシュな名前だと特撮ってかRPGみたいなんで。 -- 名無しさん (2008-08-09 00:09:21) - 敵のだからそこまで気にならないかな。由来ははっきりしてるし -- 名無しさん (2008-08-09 03:22:38) - やあ。やりすぎだろうステラの項目。劇場版1回の登場にこの濃い設定はないって。 -- 名無しさん (2008-08-21 23:01:20) - そうかなぁ。特撮の劇場版限定の登場人物ってかなり濃い人多い気がしますけど。 -- 名無しさん (2008-08-22 11:11:44) - フェアリーアーマーのタイムラグ1/120秒って……モーガニックアーマー(1/1000000秒)より隙大きいじゃん(^_^;) -- 名無しさん (2008-10-03 19:50:48) - ペンダント設定追加。あと劇場版2の設定の中から、ストロベリーの武器名削除(時系列的にまだ存在していないハズ -- 名無しさん (2008-11-16 07:29:30) - ティーダの槍が飛び道具使えたら死角無いじゃん…ってことで、武装のコンセプトを明確にするために飛び道具を削除させていただきました。あと携帯電話→PSPほか色々変更しました。 -- 名無しさん (2008-11-22 21:19:30) - 劇場版1の怪人軍団の倒され方を考えてみました。 -- 名無しさん (2008-11-29 14:31:08) - ふと考えたんだけど……劇場版2の合体技ってさらっとネタバレじゃない? -- 名無しさん (2008-11-29 21:04:37) - 劇場版1用の技を考えてみた。忍者戦隊の人たちに怒られそうだけど… -- 名無しさん (2008-12-08 20:16:52) - パワーソース的に落雷引き起こしたいならもうちょっと煮詰めがいると思う -- 名無しさん (2008-12-08 20:27:44) - 朝の光…朝食…モーガニックエナジー…うーん、どうにもサンダーとは結び付けにくいやw -- 名無しさん (2008-12-13 02:54:36) - 三人のモーガニックエナジーを収束させ、雷撃状に放つエネルギー波 -- 名無しさん (2008-12-14 17:38:10) - ↑みたいだとだめなんだもんね -- 名無しさん (2008-12-14 17:40:37) - もちっとアイマス寄りの名前にしてみるのはどうか。シャイニースパークとか。いつだってピカピカで(ダメージ的に)痛い感じで。 -- 名無しさん (2008-12-17 06:52:31) - モンスターを狩るゲームは、バンナム提供としては美味しく無かろうw -- 名無しさん (2008-12-21 02:25:10) - 確かにそうなんだけど、バンナム発でいいPSPのゲームが思い付かなかったのよw 何か有れば変えて頂けるとありがたい -- 名無しさん (2008-12-21 10:13:15) - ↑テイルズがあるにはあるけど…あれ程しっくりはこないし… -- 名無しさん (2008-12-22 00:29:37) - オーバーロボの必殺技、「アルティメイトファイナル27」とか考えたんだけど、他の技に比べてダサかっこよさが足りないかも。原作にちなんだ名前だけどモーガニックじゃないし。。 -- 名無しさん (2009-08-06 07:05:21) - 個人的にオーバーはカイザーとイコールの関係であってほしいと思ってたり。オーバースイハンカイザーにしなかったのはそういう理由もある。ドリルスイハンカイザー≒オーバースイハンジャーロボ>スイハンカイザーって考えればいいだけかもしれないけど -- 名無しさん (2009-08-22 08:24:30) - パワーのオーバー、機動性のカイザーってことじゃない? -- 名無しさん (2009-08-22 18:34:35) - アウェイクとかサンシャインとかに流用された設定は違うと思う。1つになるたけ雪歩以外に接点持たすのは微妙、2つ目に両作品の時期を比較した場合使われるとしたらシャモジチェンジャーの方になるはず、最後に新装備の根幹は「秋月博士」の独自技術であってほしい、ただでさえクロインがらみでアレなのに -- 名無しさん (2009-09-24 00:59:43) - ↑了解。当該部分を削除しておく。ルドルフ氏と秋月氏が似た発想をしてもおかしくない。 -- 名無しさん (2009-09-24 01:23:04) - 玩具マニアの人がDX超合金を改造して無理やりドリルオーバースイハンカイザーとか作りそう -- 名無しさん (2010-02-05 20:38:16) #comment
*劇場版スイハンジャー その他設定 **劇場版1 小道具設定 ***コトリーナ姫のペンダント コトリーナ姫が父親のティーン王から受け継いだ、バンナム王家に代々伝わるペンダント。 ご先祖さまが「作曲家の先生からもらった、思い出のペンダント」らしい。 ビジュアルイメージが良くなるアクセサリーと思われていたが、地球の大気圏内に存在すると所持者の妄想を現実に呼び出すという、はた迷惑な性質を持つ。 ペンダントの内側には「クーソーは頭のコヤシです」と刻印されてあり、この現象との因果関係が指摘されているが、詳細は不明。 姫と王がこの性質を知らなかったのは、ペンダントは門外不出の品とされており、過去に一度もコムナ星の外に持ち出されたことが無かったためである。 その性質に目をつけたハル閣下は、2大バk…歌姫に命じてペンダントを強奪、愚民墓場に於いて大掛かりなメタボリックス怪人蘇生儀式を行い、スイハンジャーに挑んだのだった。 呼び出したものは呼び出した本人でないと消すことが出来ない。復活した怪人は倒すしかないのだ! **劇場版1 必殺技・巨大ロボ・その他 ***モーニングソード・シャイニースパーク 3人のソードを天に掲げて、剣先を合わせることで強力な黄色い光を発生させ、雷のように 相手に浴びせてしびれさせる技。複数の敵を一度に攻撃するのに効果的な技だ。 パワーを極限まで高めると、光が桃色に変化する。 ***ミラクルスイハンジャーロボ 巨大なメタボドラゴンの猛攻に絶体絶命のロボが、コトリーナ姫と街の人達の願いによって復活した姿。 金色に輝くボディーは、ボードシールドを必要としないほどの凄まじい防御力を持つ。 必殺技は金色の光の剣で敵を斬る「ミラクルモーガニックセイバー」。この技は、一度で通常の モーガニックセイバー5発分のパワーを誇り、これを受けた敵はひとたまりも無い。 ***THE SPACESHIP PIYO(仮) コムナ星の王家が使用する、ひよこの姿をした宇宙船。この映画では、コトリーナ姫が家出のために使用した。 攻撃用の4つの砲門があるが、よほどの事が無いかぎり使われることはないようだ。 **劇場版2 変身アイテム・武装関連 ***クロポータブル クロインジャーが使用する携帯ゲーム機型の変身アイテム。 ベースカラーは以下のように三者三様だが、サブカラーは黒で統一されている。 (ルーネ:ミントグリーン、ティーダ:フェリシアブルー、ステラ:ラベンダーパープル) 地球に来たときにシアンが携帯ゲームをいたく気に入ったことから、携帯ゲーム機型の変身アイテムが開発された。 本体上部にシアンが作ったモーガニックエナジー収束装置「フェアリーソウル」をセットし、 画面下部にある【HOME】キーを押すことでセーフティーが解除され、 「変身!!」と叫ぶことでフェアリーアーマーが装着される仕組みになっている。 ちなみにフェアリーソウルとクロポータブルが別個になっていたり、変身の際に叫ぶのはセキュリティー対策の一環である。 通常の携帯ゲーム機としての機能も備わっており、モンスターを狩るゲームで三人の連携をシミュレーションしたりしている。 他にも音楽が聞けたり動画が再生出来たりと無駄にハイテクな変身アイテムでもある。 また、高度1万mから落としても壊れない、ロードローラーに轢かれても傷一つつかないほどの耐久性を誇る。 それだけの耐久性を持っていても、クロポータブルの重さは基本的な携帯ゲーム機程度しかない。 それは外部の素材に地球外の物質『フェアリウム』を用いているためである。 なお、このクロポータブルは改良を重ねた後期型であり、最初期型は変身中にフェアリーソウルが勝手に飛び出すという不具合が存在していた。 ***フェアリーアーマー クロインジャーが身に纏うモーガニックアーマーの通称。 基本性能ではモーガニックアーマーと大差ないが、個々の能力に応じて特化した部分はベリーモーガニックアーマーをも上回る。 このアーマーの存在が後(OVA版)のモーガニックアーマーDBの原型となる。 モーガニックアーマーを装着するタイムラグは0.1マイクロ秒となり、スイハンジャーの変身システムより隙がない。 シアンが精神操作の効果を持続させるために、アーマーの性能にはリミッターがかけられている。 これはヤシロオサがスイハンジャーに敗れたことを教訓とした対策のようであるが、詳細は不明。 個々のアーマーの特化した能力については、 ルーネ:総合的能力・射撃性能、ティーダ:身体能力・打撃性能、ステラ:情報収集能力・防御性能 と割り振られており、1対1よりもチーム戦による戦術を重視した性能に設定されている。 ***ダークゴーグル クロインジャー共通装備。フェアリーアーマーとセットで装着する。 基本コンセプトはスイハンジャーのサンゴーグルと同じだが、視覚情報の収集・計算能力が向上している。 外見は単なるバイザーだが、装着者の視力(静止視力/動体視力)を高め、飛んでくる弾丸さえ視認して回避することが可能になる。 バイザーを通して得た情報が直接アーマーに反映され、僅かな挙動さえ感知して装着者の運動能力を高めているのである。 また、視覚情報をソレイユブラスターとリンクさせることも可能。 照準補正や軌道計算などを行うサポートシステムを搭載しており、驚異的な命中精度を実現する。 ルーネのゴーグルのみムーンアーチェリー用のサポートシステムも搭載しているため、外見が仮面の形状になっている。 また本部から転送した映像データや、クロポータブル内のデータを表示する機能も有する。 ***フェアリーソード クロインジャー共通兵装。両刃の刀身を持つ長剣。 見た目はモーニングソードと変わりないが、一振りで直径60cmの鉄柱を切断する事が可能。 モーガニックエナジーを収束する機能を持ち、使い方次第では一振りで巨大な構造物をみじん切りにすることも理論上では可能である。 ***ソレイユブラスター クロインジャー共通兵装。 モーガニックエナジーをプラズマ化した光弾を発射する銃。ソレイユはフランス語で「太陽」の意味。 出力は調整することができ、最大出力時のプラズマ光弾一発で三千枚のパンを黒コゲにするほどの熱量を持つ。 ちなみにこちらも出力の調整加減ではお肉やお魚をこんがりおいしく焼き上げることも可能。 でもクロインジャーは黒くても食べ物も持ち物も大切にするので、そんな物騒な事はしないぞ! ***ソーラーブラスター ソレイユブラスターにフェアリーソードを合体させた形態。威力はソレイユブラスターの数倍に跳ね上がる。 しかし発射後の再装填には15分間の冷却とモーガニックエナジーの充填が必要であり、使いどころには気をつけなければならない。 ***ムーンアーチェリー クロインルーネの専用武装。 弓の形状をした武器で、遠距離攻撃を主眼に置いている。 モーガニックエナジーを収束させ、光の矢の形をした光弾を放つ。 ダークゴーグルからの視覚情報とリンクした照準補正と、矢自体が標的をある程度追尾する機能まで付加されている。 適当に連射するだけでもそれなりに命中し、あとは手数で敵を押し切るというライムアーチェリーのコンセプトをそのまま継承している。 また独自の拡張機能として、弓の柄の部分で上下に分離、二振りの剣に変形することも可能。 秘めた才能を開花させたルーネは、面倒くさがっていた近接戦闘もこなすようになったために追加されたソードモードである。 モーガニックエナジー全開時には8.4秒間換算で821発の光の矢を連射できる。 これを応用したのが、必殺技・ルナティックハリケーン。暴風雨の如く光の矢を乱射する。 モーガニックエナジーの消費量は多いが、ルーネはハニーとの未来の為に、ものすごく疲れる事も厭わない。 この武器の特長は遠距離における攻撃力に有る。しかし近距離においてはやや劣る。 単体の武器としては弱点が存在するが、これはクロインジャーが個々の戦闘能力よりも集団による空間制圧能力を重視した結果である。 同様に他のメンバーの専用武装も各々の性能に特化させてある。 ***シャイニングジャベリン クロインティーダの専用武装。 形状は十文字槍をモチーフとしている。 形状が槍なだけに一点突破と破壊力、近距離における制圧力に特化した性能となっており、攻撃性能に特化し最前線を務めるティーダならではの武器である。 刃先にモーガニックエナジーを収束させることでリーチを大幅に延長したり、槍先のサイズを自由自在に変化させることが可能。 さらに石突(槍の尻の部分)からモーガニックエナジーを放出し、推進装置のように使用できる。 武器の性質やコンセプト上遠距離は死角であるが、近距離においては非常に高い性能を発揮する。 必殺技はモーガニックエナジーを刃に集中させ、相手に対して高速の連続した突きを繰り出すシャイニングストライク。 シャイニングジャベリンの実体刃とモーガニックエナジーの刃による連続攻撃であり、ティーダの攻撃範囲内では回避不可能とさえ言われている。 突きの範囲をより一点に集中させたシャイニングストライク・バースト、 モーガニックエナジーを放出して得た推進力を利用し、距離のある相手に突撃を仕掛けるシャイニングストライク・ブレイカー、とバリエーションも豊富である。 ***スターディバイダー クロインステラの専用武装。 形状は大型のシールドとなっており、それ単体では攻撃力を持ち合わせない。 しかし防御面においてはまさしく金城鉄壁の強固さを持ち、また対スイハンジャー専用に特殊な機構が組み込まれている。 その仕組みとは、ステラが相手を解析したデータを基に、対象固有のモーガニックエナジーをある程度模した防御力場を展開するというもの。 これは相手が放つ技のモーガニックエナジーを分散吸収する性質を持ち、技の威力を半減させる。 分散させたモーガニックエナジーの一部を、今度はステラ自身のモーガニックエナジーに似せて再変換し逆利用することまで可能である。 そして、この武装はフェアリーソードやソレイユブラスターと組み合わせることでその真価を発揮する。 フェアリーソードと合体時にはメテオブレード、ソレイユブラスターと合体時にはメテオブラスター、 ソーラーブラスターとの合体時にはネビュラブラスターとなる。 この武器の存在が後のサンシャインバスターの基になったと言われている。 メテオブレードの必殺技はメテオニックディバイド。下から上へと切り上げる必殺技で、オレンジダイナミックとは逆の軌道を描く。 メテオブラスターの必殺技はメテオニックバスター。広範囲・高威力のエナジー弾を発射する。 相手から奪った分のモーガニックエナジーを上乗せし、最大出力で放つこともできる。 しかし最大出力で撃った後は60分間の冷却とモーガニックエナジーの充填が必要であり、使いどころを選ぶ。 ネビュラブラスターの必殺技はスターダストノヴァ。 この技は出力リミッターを解放し、その日のモーガニックエナジーを全て注ぎ込んで放つという大技。 そのため発動すると変身が強制解除されるだけでなく、反動をアーマー抜きで受けるためステラ自身も命を落す危険があるという諸刃の剣である。 **劇場版2 スイハンジャー&クロインジャー合体技 ***パーフェクト・ダイナミックストライク スイハンオレンジとクロインティーダの合体技。 オレンジのオレンジダイナミック・ライスドライヴと、ティーダのシャイニングストライク・バーストによる同時攻撃。 双方の一点集中型の必殺技を合わせることにより、より一点破壊に特化した必殺技へと昇華した。 ***ミッシング・サテライトハリケーン スイハンメロンとクロインルーネの必殺技。 メロンの必殺メロン風車によって投擲されたダブルクロワッサンに、ルーネのルナティックハリケーンを収束してぶつけることで加速させ、双方のエネルギーを一度に叩き込む技。 このときのダブルクロワッサンは亜光速の領域まで加速するため、大抵の敵は視認できない。 ***ワンダリング・フォースブレイカー スイハンレモン、スイハンピーチ、スイハンライスとクロインステラの合体技。 檸檬百烈拳、スーパー・ダイビング・ピーチ・ボマー、レイスシールダーとメテオニックバスターの連携技。 レモン、ピーチ、ライスの必殺技によって空気中に拡散したモーガニックエナジーを利用し、最大出力のメテオニックバスターを相手に撃ち込む。 ***クロインジャーロボ テラコヤス、ひいてはシアン・ブージンが開発した巨大機動兵器。 全長84m、出力270万馬力。その装甲はテラコヤスの持ち込んだ未知の宇宙金属ナンクルメタルで構成されている。 オーバーアーマーモードという特殊形態へと変形し、まだスイハンバキュラがヤシロオサとの戦いで破壊されたままにあった グレートスイハンジャーロボに対し、外部から強制的に合体を行うことで操作を奪取する機能を持っていた。 当然それらが失敗した場合も想定され、単体でもグレートスイハンジャーロボを上回る性能を持たされている。 武装はクロインジャーの持つ専用装備をそのままロボ用に応用したクロインボウ、クロインランス、クロインシールド。 必殺技はそれら武装を一つに纏め、巨大な弓矢に変形させたオーバーシエル・アルティメイトショット。 クロインランスを巨大な弓状に合体させた武器で射出する豪快な必殺技である。 しかし、巨大戦へ持ち込む前にクロインジャーの洗脳が解かれたため、その悪しき作戦が実行されることはなかった。 そしてその合体機能は、正義の目的に使われることとなる。 ***オーバースイハンジャーロボ グレートスイハンジャーロボが、まだ修復が不完全であったスイハンバキュラの代わりに、ルーネ・ティーダ・ステラが操縦する クロインジャーロボとの超朝食合体を行って誕生したもう一つのスイハンカイザーと言うべき存在。 テラコヤスが倒されたことで姿を現したシアン・ブージンと激闘を繰り広げた。 全長90m、出力586万馬力。クロインジャーロボが変形したオーバーアーマーを纏い、動力炉を直結する事で スイハンカイザーをも大きく上回る出力を手に入れた。その桁外れのパワーは、10倍以上の体格差のある シアン・ブージンと組み合って押し勝つほど。反面スイハンドリラーとの朝食武装機構は規格外の合体により機能しなくなっており、 スイハンバキュラに依存した武装やツインCKドライブの産物であるクイッくっブーストは使用不能。 PAの強度やキサラギ粒子の影響が大きい1部武装の威力もスイハンカイザーの方がエンジンの出力差をひっくり返してやや上回る。 だが代わりにオーバーテクノロジーで構成されたクロインジャーロボとの合体で、PAを任意の方向のみに集中展開できる ティンポイントバリアが使用可能になった。劇中ではブージンの放つテラインフェルノを平然と耐え凌いでいる。 必殺技アルティメイト・デッドオアアライブは、ティンポイントバリアを纏った腕を相手に貫き入れ、 その後腕部を通じてストライくっアーマーと同等のエネルギーを放出、敵を内側から完全破壊する。 本来全身から発するストライくっアーマーを一点集中させることは、ティンポイントバリア同様クロインジャーロボとの合体によって初めて可能となる。 なお完全な裏話となるが、劇場版2におけるオーバースイハンジャーロボのアイディアは、 番組終了後の販売にもかかわらず一瞬で完売した限定生産商品「DX超合金 ブラックスイハンカイザー」から着想を得ているという。 //オリジナルDVD作品「朝食戦隊スイハンジャーZERO Tales of Anna・Y・Hottenmeyer」 //ワイズフォン //アンナの協力者であるルドルフ・ドラインシュタインが作成していた携帯電話型アイテム……の未完成品。 //正体はアンナの身体能力を高める特殊スーツの装着アイテム。 //名前の由来はアンナ・Y・ホッテンマイヤーの「Y」と賢者の「ワイズ」を組み合わせたもの。 //コールボタンを押して、「セットアップ!」と音声入力することにより、アンナの服が変化する。 //スーツの色は銀色にかわり、扁平な管がスーツを取り囲む服装になる(ルドルフ命名:ブリリアントステージ)。 //また、服装もだいぶ軽装化され、忍者としての特性も生かしやすくなった。 //その管の中には「擬似お茶エネルギー」が流れており、そのエネルギーによって、筋力・回復力・皮膚強度などの身体機能が大幅に向上しているほか、アンナの活動限界を延長する作用もある。 //この時の地中移動速度は平均マッハ1.5、最大速度マッハ2で移動可能(ただし、ドリルを突きだした形でなければ音速を越えられない)。 //またパンチ一発で米120kgをとぎ終えることができる。 //また、顔にはサンゴーグルらしきものが装着され、クナイの最適な軌道など、サポート情報が表示される。 //また、アンナの武装にも効果を及ぼし、ドリュウに赤い紋章が現れる。 //この状態で「チェック!」というと、「オーバードライブ:ファウストシュラーク」の声とともに、アンナの目前に円状の慣性エネルギーフィールドが発生する。 //そのエネルギーフィールドにノゥルーズドリルを打ち込み、一体化させることにより、巨大ドリルへと変化し、相手を貫く。 //なお、このアイテムに使用されている疑似お茶エネルギーはアンナ以外の存在にとっては劇毒であり、 //特にテラスイーツ脂肪が肉体の大半を占めるメタボリックス怪人が使用を試みても装着者は灰になって死ぬように設計されている。 //長らくTS脂肪と対抗する術についての研究を続けていたルドルフが、アンナと出会い、その肉体データを得たことで一度は完成の目処が立つが、 //目前にしてのルドルフ殺害によって永遠に阻まれてしまう。 //アンナは終盤「ホロコーストメタボ」との戦いの際に使用、前述の必殺技「ファウストシュラーク」によって撃破する。 //その後、未完成状態での全力戦闘を行ったワイズギアは灰となって消滅した。 //また、ルドルフは閣下打倒の切り札として極秘に疑似お茶エネルギーのアンプルを遺しており、アンナが本編で閣下暗殺を試みた時に使われた。 //【声優(希望)】Donna Burke - 変身アイテムの名前・・・ちょっとした冒険ですね。 -- 名無しさん (2008-08-08 22:52:00) - クロインジャーの武器もそうだけど、必殺技とか。もっとダサめに出来ないっすかね?あまりにスタイリッシュな名前だと特撮ってかRPGみたいなんで。 -- 名無しさん (2008-08-09 00:09:21) - 敵のだからそこまで気にならないかな。由来ははっきりしてるし -- 名無しさん (2008-08-09 03:22:38) - やあ。やりすぎだろうステラの項目。劇場版1回の登場にこの濃い設定はないって。 -- 名無しさん (2008-08-21 23:01:20) - そうかなぁ。特撮の劇場版限定の登場人物ってかなり濃い人多い気がしますけど。 -- 名無しさん (2008-08-22 11:11:44) - フェアリーアーマーのタイムラグ1/120秒って……モーガニックアーマー(1/1000000秒)より隙大きいじゃん(^_^;) -- 名無しさん (2008-10-03 19:50:48) - ペンダント設定追加。あと劇場版2の設定の中から、ストロベリーの武器名削除(時系列的にまだ存在していないハズ -- 名無しさん (2008-11-16 07:29:30) - ティーダの槍が飛び道具使えたら死角無いじゃん…ってことで、武装のコンセプトを明確にするために飛び道具を削除させていただきました。あと携帯電話→PSPほか色々変更しました。 -- 名無しさん (2008-11-22 21:19:30) - 劇場版1の怪人軍団の倒され方を考えてみました。 -- 名無しさん (2008-11-29 14:31:08) - ふと考えたんだけど……劇場版2の合体技ってさらっとネタバレじゃない? -- 名無しさん (2008-11-29 21:04:37) - 劇場版1用の技を考えてみた。忍者戦隊の人たちに怒られそうだけど… -- 名無しさん (2008-12-08 20:16:52) - パワーソース的に落雷引き起こしたいならもうちょっと煮詰めがいると思う -- 名無しさん (2008-12-08 20:27:44) - 朝の光…朝食…モーガニックエナジー…うーん、どうにもサンダーとは結び付けにくいやw -- 名無しさん (2008-12-13 02:54:36) - 三人のモーガニックエナジーを収束させ、雷撃状に放つエネルギー波 -- 名無しさん (2008-12-14 17:38:10) - ↑みたいだとだめなんだもんね -- 名無しさん (2008-12-14 17:40:37) - もちっとアイマス寄りの名前にしてみるのはどうか。シャイニースパークとか。いつだってピカピカで(ダメージ的に)痛い感じで。 -- 名無しさん (2008-12-17 06:52:31) - モンスターを狩るゲームは、バンナム提供としては美味しく無かろうw -- 名無しさん (2008-12-21 02:25:10) - 確かにそうなんだけど、バンナム発でいいPSPのゲームが思い付かなかったのよw 何か有れば変えて頂けるとありがたい -- 名無しさん (2008-12-21 10:13:15) - ↑テイルズがあるにはあるけど…あれ程しっくりはこないし… -- 名無しさん (2008-12-22 00:29:37) - オーバーロボの必殺技、「アルティメイトファイナル27」とか考えたんだけど、他の技に比べてダサかっこよさが足りないかも。原作にちなんだ名前だけどモーガニックじゃないし。。 -- 名無しさん (2009-08-06 07:05:21) - 個人的にオーバーはカイザーとイコールの関係であってほしいと思ってたり。オーバースイハンカイザーにしなかったのはそういう理由もある。ドリルスイハンカイザー≒オーバースイハンジャーロボ>スイハンカイザーって考えればいいだけかもしれないけど -- 名無しさん (2009-08-22 08:24:30) - パワーのオーバー、機動性のカイザーってことじゃない? -- 名無しさん (2009-08-22 18:34:35) - アウェイクとかサンシャインとかに流用された設定は違うと思う。1つになるたけ雪歩以外に接点持たすのは微妙、2つ目に両作品の時期を比較した場合使われるとしたらシャモジチェンジャーの方になるはず、最後に新装備の根幹は「秋月博士」の独自技術であってほしい、ただでさえクロインがらみでアレなのに -- 名無しさん (2009-09-24 00:59:43) - ↑了解。当該部分を削除しておく。ルドルフ氏と秋月氏が似た発想をしてもおかしくない。 -- 名無しさん (2009-09-24 01:23:04) - 玩具マニアの人がDX超合金を改造して無理やりドリルオーバースイハンカイザーとか作りそう -- 名無しさん (2010-02-05 20:38:16) #comment

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