もし、坂本龍馬が営業マンだったら




桑原正守氏が坂本龍馬への思いを現代に届けてくれた名著です。


第1章 21世紀は『野生の時代』―信念を抱いて志事をする(坂本龍馬をライバルに;龍馬の魅力 ほか)
第2章 龍馬をライバルにするまで(なぜ、フルコミッションに飛び込んだのか;初めてのフルコミセールス ほか)
第3章 もし龍馬が営業マンだったら…(営業の実践編;人を惹きつける・ルアーフィッシングの原理 ほか)
第4章 自分の中の龍馬を育てるために(世の中には魔法が満ち溢れている;魔法の言葉は「もし」で始まる ほか)


二人に共通するのは、とにかく「実践」です。
実際に役に立たないことには興味がない、本当に人の役に立つことに集中する力を感じます。

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最終更新:2008年05月27日 01:23