製造 |
シャープ |
発売日 |
販売終了日 |
OS |
取り扱いキャリア |
|
2011年12月7日 |
× |
Android2.3 |
ドコモ - SH-02D |
概要
NTTドコモ向けの端末で初となるテンキー搭載スライド式スマートフォンである。docomo with seriesで、FOMA端末である。
ディスプレイ
qHDの高解像度ディスプレイで、多彩な映像コンテンツを楽しめる。また、広範囲をはっきりした文字で表示できるので画像やwebサイト、地図などの閲覧も快適に行える。
明るさセンサーやカラーベールビューが搭載されていて、周りの環境に合わせて画面を表示してくれる。
カメラ
対応機能 |
ハイビジョン動画撮影 |
ペット検出 |
個人検出 |
ミニチュアライズカメラ |
魚眼カメラ |
高画質なハイビジョン動画撮影に対応していて、大切なシーンで高精細かつはっきりとした輪郭で撮影することができる。まtら、動きの速いシーンでもなめらかな動きで楽しめる。
「魚眼カメラ」、「ミニチュアライズカメラ」といった面白い写真撮影ができる。また、画面内に犬や猫といったペットが入ると、自動的にペットの顔を検出してフォーカスを合わしてくれる。さらに、よく撮る人の顔を登録しておくと、自動で顔認識を行ってくれて、優先的にピントを合わせてくれる。
操作感
対応機能 |
テンキー |
タッチパネル |
docomo Palette UI |
SHオリジナルの「ホーム」 |
センサーキー |
ステータスパネル |
このスマートフォンでは、タッチ操作はもちろん、テンキーでの操作も可能である。また、画面下には、「メニュー」「ホーム」「戻る」といったセンサーキーがもうけてあり、よく使う操作が簡単に行える。
ドコモオリジナルのユーザーインターフェイス「docomo Palette UI」とSHオリジナルの「ホーム」に切り替えることで、独自の機能やアプリを自分なりに楽しめる。
キー設定を行うことで、よく使うアプリや機能をキーに割り当てられ、すぐに起動できるようにカスタマイズできる。
スペック表
CPU |
Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz(シングルコア) |
バッテリー |
1370mAh |
内部メモリ |
RAM:512MB ROM:2GB |
外部メモリ |
MicroSD(2GBまで拡張可能) microSDHC(32GBまで) |
Bluetooth |
3.0+EDR |
質量 |
約155g |
連続通話時間 |
3G:約290分 GSM:約320分 |
データ通信方式 |
3G:FOMA 2G:GSM 無線LAN |
テザリング |
WiFi:10台 USB:1台 |
メインディスプレイ |
方式 |
NewモバイルASV |
解像度 |
qHD 960×540 |
サイズ |
3.7インチ |
メインカメラ |
画素数 方式 |
約800万画素 画素CMOS |
主な機能 |
ハイビジョン動画撮影 ペット検出 顔検出 |
主な機能
通信
- FOMAハイスピード
- Bluetooth
- WiFi IEEE802.11b/g/n
- テザリング
- GSM/3Gローミング
- 赤外線
機能
- 防水対応/防塵対応
- エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ
- spモード
- GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー
- Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa
- Androidマーケット/dメニュー/dマーケット/ドコモ あんしんスキャン/E★エプリスタ
- おサイフケータイ/DCMX/トルカ
- iチャネル
- eトリセツ
- ワンセグ/フルブラウザ/Flash Player
- ソフトウェアアップデート自動更新
- デジタルオーディオプレイヤー
その他の機能
便利機能
- 撮る家計簿Photoマネー
- ステータスパネル
- 名刺リーダー/バーコードリーダー
充電/省エネ
操作感
- テンキー
- キー設定
- センサーキー
- docomo Palette UI
- SHオリジナル「ホーム」
写真
- ハイビジョン動画撮影
- 魚眼カメラ
- ミニチュアライズカメラ
- ペット検出
- 個人検出
連携
関連リンク
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最終更新:2015年08月22日 00:30