MKT-32 多次元への扉

異常現象

名前:多次元への扉

WUMAR:D



概要

名前のとおり多次元につながっている扉。
おもに長年使われていない扉が多次元につながる。
元は普通の扉で一日ほどでもとにもどる。
扉をあけると吸い込まれ多次元時空へと放り出される。
年間約50人ほどがこの扉のせいで行方不明になる。
写真をとるようなことは可能
現在予想被害者数は400人で6,7年前から急にこのMKTによる被害が発生したという。
被害者は行方不明者をのぞいて全員遺体がみつかっており全員扉の中で白骨化していたという。
生還者は五名おり全員が扉のなかで昏睡していた。
内一名は現在も昏睡中。
他四名は全員二週間ほどで目が覚めはじめは扉のことを忘れていると考えられていたが、
扉の話をした途端全員が発狂したという。
内二名は自殺し、残りの二名は現在鬱として精神科で入院中。
生きている二人はほとんど話さなくなってしまい性格も大きく変わった。
内一人の被害者████████さんは一言だけ扉のことについて話した。
以下はその内容である
「何年、何億年、何兆年も向こうにいた。」(実際████████さんが向こう側にいたのは半年ほど)
  • いい感じになってる! -- 名無しさん (2015-08-06 20:16:25)
  • 何年、何億年、何兆年とかどうわかるんだよ -- 名無しさん (2015-08-11 20:29:45)
  • 異常性がいろんなドアに移って行くみたいだから、放置であの人たちに任せよう -- 名無しさん (2015-08-17 11:38:08)
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最終更新:2015年08月17日 11:38
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