MKT-308 監視植物

UMA

名前:監視植物

WUMAR基準:D

概要

監視植物にはホスト、パラサイトがおり植物(ホスト)にパラサイトが寄生することで監視植物となる
パラサイトはおもに人間のいるところで発生その近くにある植物に寄生する。
寄生される植物としては観葉植物に寄生することが多い。
パラサイトは植物に寄生するがホストへの被害はあまりない。
寄生したパラサイトはホストの細胞と同化しホストとおなじ感触や色をもつ。
発見はかなり難しい。
パラサイトがホストへ与えられる水などで成長すると目を持ち監視植物となる。
監視植物となってからはどんな人でも気づくほどの気配を放ち人間は誰かに見られていると感じるようになる。
早くて二週間遅くても二ヶ月ほどでどんな人でも統合失調症など精神病になってしまうといわれる。
精神病になっても監視を続けるが寿命は五ヶ月ほど。
対策としては部屋に観葉植物を置かないなど。
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最終更新:2015年08月02日 15:27