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Q.ここは何のサイトですか?
A.「不思議なアイテム」「奇妙なアイテム」を取り扱っていることが売りの通信販売サイト――という設定で、様々な変わった商品を考えて投稿していく企画サイトです。あなたもぜひ考えてみてください。
Q.設定をもう少し詳しく。
A.[[こちら>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/143.html]]のページをご覧ください。
Q.ドラえもんの秘密道具百科みたいなもの?
A.いい例えです、実にいい例えです。
ですが、百科よりもむしろ『ドラえもん』本編のようなものこそ、我々が求めている創作です。ただ便利で不思議な道具の説明だけを書くのではなく、それによってどんな事件や騒動、あるいは小話が繰り広げられるのかを考えてください。そのストーリーを、通販ページという形式を通して語り、楽しい読み物を作って欲しいのです。
Q.どんな風に書けばいいの?
A.商品ページのタイトルは、商品名と同じにしてください。価格、商品の紹介文を決めたら、他の記事も参考にしながら、展開を書いて行ってください。最もよく使われるのは★の数で表される購入者の評価と、コメントです。末尾に舞台裏でぼやくスタッフの声を入れるのも良いでしょう。詳しくは「MKT商品紹介ページのテンプレート」を見てください。
Q.あの漫画やアニメや小説や……に出て来るアイテムを書いていい?
A.そのままはいけません。創作が、既存の作品からインスピレーションを得るのは当然です。でも何からヒントを得たにせよ、それを自分のオリジナル作品として昇華させたものを投稿してください。
Q.本式に投稿する前に、慣れてる人に見て欲しいんだけど。
A.トップページからリンクされているスレッドに投稿してください。他にもこのサイトについての話し合い全般をここでやっています。
Q.普通の小説形式で書いちゃダメ?
A.OKです。それは商品ページとしてではなく、サイドストーリーのコーナーに書いてください。
サイドストーリーは任意のタイトルで書いて結構です。
Q.他の人の記事に出てくる商品や登場人物を使ってもいいんですか。
A.もちろん構いません。
でも、ひとつだけ覚えておいてください。他の人もそれができるということを。
ここは誰でも自由に参加できる創作サイトです。ということは、あなたの作品も同じように他人に使われるかもしれないということです。その可能性を受け入れてください。
あなたが何日もかけて作りあげた会心作に登場する商品やキャラクターは、句読点もまともに使えない小説家気取りが書きなぐったヒーローに、ドヤ顔で木っ端微塵にされるかもしれません。もちろんそういった作品は低評価を得る可能性が高いし、その作品の中で何が壊されようと誰が殺されようと、あなたが以降その商品やキャラを登場させられなくなるわけでもありません。
でも、あなたはその作品を禁止はできないのです。ただ、意見を述べることができるだけです。
Q.ネタを考えたけど、他の人が作ったページの設定と抵触するような気がする。
A.このサイトの基本設定にさえ反しなければ問題ありません。他の人のページの設定に反するまいと、過剰に神経質になる必要はありません。
たとえばあなたが話のオチとして考えている困った事態は、誰かが「商品化」したタイムマシンで簡単に解決できてしまうかもしれません。でもあなたは、そんなことは無視して、この世界にタイムマシンなど存在しないかのようにお話を作って良いのです(もちろん、誰かのタイムマシンを「使って」お話を作っても構いません)。
Q.危険なものを売って、この会社の社員は警察に捕まらないんですか? 法律に反する場合も多々あると思うけど……。
A.はい。まず捕まることはありません。
Q.基本設定では、捕まらない理由はなんだということになってるんですか?
A.謎です。政府上層部が「マイク・エンターテイメント・カンパニー」と癒着しているとも、同社のセキュリティや隠ぺい技術が凄すぎて証拠を掴みきれないのだとも、色々な黒い噂が作中世界で流れているようです。
ただし、購入者が製品について、マイク社相手に民事訴訟を起こした場合には応じます。敗訴すれば賠償金を支払います。これは、賠償の可能性を残しておいた方が消費者に安心感を与え、結果的に商品を買ってもらえるので、売り上げアップにつながるというマイク社の方針です。もちろん賠償金は損害のうちですから、社員は会社に損を出して自己の評価が下がるのを恐れる傾向はあります。
Q.俺が考えたアイテムは凄すぎるor恐ろしすぎるのでマイク(略)社でも発明できない、もしくは売り出す勇気はないと思うんだ。どうしたもんかね(ドヤァ)
A.マイク社の通販サイトでは、マイク社謹製の商品ばかりを売っているわけではありません。実在の企業でいえばAmazonのように、通販システムを一般開放しています。他の何者かがこのサービスを利用して出品しているという設定にすることが可能です。その場合、価格の上に「出品者:〇〇〇〇」と書き、誰(その者の自称で構いません)がその商品を売っているのかを表示すると良いでしょう。
もちろん、その商品が凄いとか恐ろしいという以外の理由でこの設定を使っても構いません。あなたの自由なアイデアに期待します。
Q.せっかく書いたものがみんなに酷評されてる! どうしたらいい?
A.最もおすすめすることは、みんなのアドバイスを自分なりに取捨選択して、作品をより良いものに改稿することです。
我々は、記事の改善はできるだけその作者自身にして欲しいと思っています。このサイトで、他人の作品を勝手に書き換えることが自由になってしまったら、我々自身の作品もそうされてしまうだろうからです。
でも、もし悪評が非常に甚だしく、しかもあなたがこのサイトに嫌気が差して見なくなってしまったら、私たち自身がアイデアを出し合って記事を改善することがあり得ます。その基準については、現在はまだ検討中です。また、作成者以外の者が作品改善をした場合、元記事のデータは残す予定です。
「いやだ!勝手に変えられるくらいなら消してくれ!」と思うなら、そう言ってください。その意志は尊重して消させていただきます。
Q.楽しそうな道具そのものは浮かぶけど、その後のオチやストーリーが浮かばず、小ネタにしかならない。
A,よろしければ「マイク・ニーズ・コレクターズ」のコーナーに追記してみてください。こんな商品が欲しいという希望を顧客が書き込んでいるという設定の、小ネタ投稿ページです。そちらは単に商品だけのアイデアでも書けます。
**Q.ここは何のサイトですか?
A.「不思議なアイテム」「奇妙なアイテム」を取り扱っていることが売りの通信販売サイト――という設定で、様々な変わった商品を考えて投稿していく企画サイトです。あなたもぜひ考えてみてください。
**Q.設定をもう少し詳しく。
A.[[こちら>http://www9.atwiki.jp/misiranukaii/pages/143.html]]のページをご覧ください。
**Q.ドラえもんの秘密道具百科みたいなもの?
A.いい例えです、実にいい例えです。
ですが、百科よりもむしろ『ドラえもん』本編のようなものこそ、我々が求めている創作です。ただ便利で不思議な道具の説明だけを書くのではなく、それによってどんな事件や騒動、あるいは小話が繰り広げられるのかを考えてください。そのストーリーを、通販ページという形式を通して語り、楽しい読み物を作って欲しいのです。
**Q.どんな風に書けばいいの?
A.商品ページのタイトルは、商品名と同じにしてください。価格、商品の紹介文を決めたら、他の記事も参考にしながら、展開を書いて行ってください。最もよく使われるのは★の数で表される購入者の評価と、コメントです。末尾に舞台裏でぼやくスタッフの声を入れるのも良いでしょう。詳しくは「MKT商品紹介ページのテンプレート」を見てください。
**Q.あの漫画やアニメや小説や……に出て来るアイテムを書いていい?
A.そのままはいけません。創作が、既存の作品からインスピレーションを得るのは当然です。でも何からヒントを得たにせよ、それを自分のオリジナル作品として昇華させたものを投稿してください。
**Q.本式に投稿する前に、慣れてる人に見て欲しいんだけど。
A.トップページからリンクされているスレッドに投稿してください。他にもこのサイトについての話し合い全般をここでやっています。
**Q.普通の小説形式で書いちゃダメ?
A.OKです。それは商品ページとしてではなく、サイドストーリーのコーナーに書いてください。
サイドストーリーは任意のタイトルで書いて結構です。
**Q.他の人の記事に出てくる商品や登場人物を使ってもいいんですか。
A.もちろん構いません。
でも、ひとつだけ覚えておいてください。他の人もそれができるということを。
ここは誰でも自由に参加できる創作サイトです。ということは、あなたの作品も同じように他人に使われるかもしれないということです。その可能性を受け入れてください。
あなたが何日もかけて作りあげた会心作に登場する商品やキャラクターは、句読点もまともに使えない小説家気取りが書きなぐったヒーローに、ドヤ顔で木っ端微塵にされるかもしれません。もちろんそういった作品は低評価を得る可能性が高いし、その作品の中で何が壊されようと誰が殺されようと、あなたが以降その商品やキャラを登場させられなくなるわけでもありません。
でも、あなたはその作品を禁止はできないのです。ただ、意見を述べることができるだけです。
**Q.ネタを考えたけど、他の人が作ったページの設定と抵触するような気がする。
A.このサイトの基本設定にさえ反しなければ問題ありません。他の人のページの設定に反するまいと、過剰に神経質になる必要はありません。
たとえばあなたが話のオチとして考えている困った事態は、誰かが「商品化」したタイムマシンで簡単に解決できてしまうかもしれません。でもあなたは、そんなことは無視して、この世界にタイムマシンなど存在しないかのようにお話を作って良いのです(もちろん、誰かのタイムマシンを「使って」お話を作っても構いません)。
**Q.危険なものを売って、この会社の社員は警察に捕まらないんですか? 法律に反する場合も多々あると思うけど……。
A.はい。まず捕まることはありません。
**Q.基本設定では、捕まらない理由はなんだということになってるんですか?
A.謎です。政府上層部が「マイク・エンターテイメント・カンパニー」と癒着しているとも、同社のセキュリティや隠ぺい技術が凄すぎて証拠を掴みきれないのだとも、色々な黒い噂が作中世界で流れているようです。
ただし、購入者が製品について、マイク社相手に民事訴訟を起こした場合には応じます。敗訴すれば賠償金を支払います。これは、賠償の可能性を残しておいた方が消費者に安心感を与え、結果的に商品を買ってもらえるので、売り上げアップにつながるというマイク社の方針です。もちろん賠償金は損害のうちですから、社員は会社に損を出して自己の評価が下がるのを恐れる傾向はあります。
**Q.俺が考えたアイテムは凄すぎるor恐ろしすぎるのでマイク(略)社でも発明できない、もしくは売り出す勇気はないと思うんだ。どうしたもんかね(ドヤァ)
A.マイク社の通販サイトでは、マイク社謹製の商品ばかりを売っているわけではありません。実在の企業でいえばAmazonのように、通販システムを一般開放しています。他の何者かがこのサービスを利用して出品しているという設定にすることが可能です。その場合、価格の上に「出品者:〇〇〇〇」と書き、誰(その者の自称で構いません)がその商品を売っているのかを表示すると良いでしょう。
もちろん、その商品が凄いとか恐ろしいという以外の理由でこの設定を使っても構いません。あなたの自由なアイデアに期待します。
**Q.せっかく書いたものがみんなに酷評されてる! どうしたらいい?
A.最もおすすめすることは、みんなのアドバイスを自分なりに取捨選択して、作品をより良いものに改稿することです。
我々は、記事の改善はできるだけその作者自身にして欲しいと思っています。このサイトで、他人の作品を勝手に書き換えることが自由になってしまったら、我々自身の作品もそうされてしまうだろうからです。
でも、もし悪評が非常に甚だしく、しかもあなたがこのサイトに嫌気が差して見なくなってしまったら、私たち自身がアイデアを出し合って記事を改善することがあり得ます。その基準については、現在はまだ検討中です。また、作成者以外の者が作品改善をした場合、元記事のデータは残す予定です。
「いやだ!勝手に変えられるくらいなら消してくれ!」と思うなら、そう言ってください。その意志は尊重して消させていただきます。
**Q.楽しそうな道具そのものは浮かぶけど、その後のオチやストーリーが浮かばず、小ネタにしかならない。
A,よろしければ「マイク・ニーズ・コレクターズ」のコーナーに追記してみてください。こんな商品が欲しいという希望を顧客が書き込んでいるという設定の、小ネタ投稿ページです。そちらは単に商品だけのアイデアでも書けます。