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*境界線上のホライゾン 【作品名】舞台裏の出演者達 【作者名】とうゆき 【URL】https://novel.syosetu.org/2515/ ①境ホラ二次で短編集 一般生徒から見たホライゾン奪還戦や原作ではあまり触れられなかった尼子家に深く切り込んだ内容は面白い 文章も読める方だが、タグの原作サイドストーリーの通りあまり原作キャラは出てこないようなので人によって評価が分かれそう ②ケンタウロス娘の良さには同意ry 1巻部分で止まる二次が多い中で他国のキャラを書いたのは貴重。オリキャラも原作キャラを立てていて安心して読める 最新話のアンサイクロペディアネタは吹いた。確かにトーリは自分を着飾ることが嫌いではあるが…… ③境ホラの短編集 短編なので物足りない時もあるが、五大頂や奥州勢が出るのは嬉しい 個人的にはこういうサイドストーリーがもっと増えてほしい ④短編集で1話ごとに人物や舞台が変わるのでレビューは書きづらいが補完系としての出来は良い。 オリキャラが出しゃばっていないというか、ハーレムや俺TUEEE、SEKKYOUはないので少なくとも不快になることはない。 発想が面白く、史実と歴史再現のすり合わせが上手い。クルトーとジャンヌ・ダルクや義経二人説などのエピソードを無理なく原作の世界観に落とし込んだのはすごい。 サブタイトルが原作風なのも高評価。エロゲの題名も頑張ってる。 難点は原作読んでないと訳が分からないこと。アニメを見てても半分以上無理。あと尻切れ蜻蛉というか物足りない話も少なくない。
*境界線上のホライゾン 【作品名】舞台裏の出演者達 【作者名】とうゆき 【URL】https://novel.syosetu.org/2515/ ①境ホラ二次で短編集 一般生徒から見たホライゾン奪還戦や原作ではあまり触れられなかった尼子家に深く切り込んだ内容は面白い 文章も読める方だが、タグの原作サイドストーリーの通りあまり原作キャラは出てこないようなので人によって評価が分かれそう ②ケンタウロス娘の良さには同意ry 1巻部分で止まる二次が多い中で他国のキャラを書いたのは貴重。オリキャラも原作キャラを立てていて安心して読める 最新話のアンサイクロペディアネタは吹いた。確かにトーリは自分を着飾ることが嫌いではあるが…… ③境ホラの短編集 短編なので物足りない時もあるが、五大頂や奥州勢が出るのは嬉しい 個人的にはこういうサイドストーリーがもっと増えてほしい ④短編集で1話ごとに人物や舞台が変わるのでレビューは書きづらいが補完系としての出来は良い。 オリキャラが出しゃばっていないというか、ハーレムや俺TUEEE、SEKKYOUはないので少なくとも不快になることはない。 発想が面白く、史実と歴史再現のすり合わせが上手い。クルトーとジャンヌ・ダルクや義経二人説などのエピソードを無理なく原作の世界観に落とし込んだのはすごい。 サブタイトルが原作風なのも高評価。エロゲの題名も頑張ってる。 難点は原作読んでないと訳が分からないこと。アニメを見てても半分以上無理。あと尻切れ蜻蛉というか物足りない話も少なくない。 ---- 【作品名】不転百足は転ばない 【作者名】七十 【URL】http://novel.syosetu.org/1070/ 【原作】境界線上のホライゾン 【長さ】短編 【状態】連載中 長期休載中 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 ※原作4巻上中下のネタバレあります。 奥州伊達家を出奔し、武蔵の半竜の元へとやってきた伊達・成実 人とは異なる身体を持つ彼女は、表面上は割り切っていたものの 少なからず劣等感を抱いていた。そんな彼女と”武蔵の前髪枠”こと ベルさんの触れ合いが生んだ微笑ましいやりとりとは? 大抵魔改造されて原作の欠片もない境ホラ二次群の中で 原作らしさを醸し出す本作はとても珍しい。原作の雰囲気が よく出てると思う 【地雷条件又は注意事項】 短編の続きものなのにエタってる

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