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「バカとテストと召喚獣」(2017/08/22 (火) 00:42:55) の最新版変更点
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*バカとテストと召喚獣
【作品名】バカとテストと召喚獣―A
【作者名】雑種犬ユカイ
【URL】http://syosetu.org/Novel/7047/
【原作】バカとテストと召喚獣
【長さ】長編
【状態】連載中
【あらすじ・概要】
Aクラスに配属されたオリ主を中心に繰り広げられるどたばた話
基本的にギャグ路線で、ちょろっとシリアスが混じる程度
会話のかけあいが下ネタから普通のボケ突っ込みまで非常にいきいきとしており、テンポがいい
全体的に原作をリスペクトしていることがよく分かる
【地雷条件又は注意事項】
主人公の女に触れない設定とか不良設定とかは人を選ぶと思われる
地の文は一人称なので描写は相当薄いが、テンポの良さを考えるとしかたのないことか
----
【作品名】バカとテストと召喚獣さんっ!?
【作者名】大雪
【URL】https://novel.syosetu.org/452/
【あらすじ・概要】
まず最初に何故バカテス物はこうもタイトルが安直なのかと苦言を呈したい
堺翔太、中川涼子という二人のオリキャラが文月学園Fクラスに転校するところから物語が始まるが
数話読んだだけでは果たしてオリキャラを投入する意味があったのがはなはだ疑問なほどキャラが薄い
中川涼子初登場時の具体的な描写は「セミロングの銀髪の」だけであり、堺翔太に至っては「黒髪のショートカットの」だけ
後の話を読んでもそれ以上の描写はほとんど皆無、本当にオリキャラを投入する意味はあったのか
地の文はほとんどないし>>585のように成長の兆しもあまりないのが残念だったが、
>ポンッ←二人の召喚獣登場
上の一文には荒んだ心が一気に癒されるようなほのぼのとした感覚に包まれた
ただその直後にSide使いと化しただけに私は癒された心がシベリア抑留されたかのような絶望に襲われた
数話投稿しただけで設定集を投稿し、さらにその後に番外編を投稿するという見事なコンボも決めてくれた期待の新星
スコップを砕かれたと思ったら必死に直そうと絆創膏を用意するようなドジっ娘が如き初々しくも微笑ましい底辺作
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【作品名】教壇のメイドガイ
【作者名】八つ橋うい郎
【URL】https://novel.syosetu.org/2317/
①せっかくだし昨日読んだのばっかなランキング外のを
仮面のメイドガイとバカテスのクロス
メイドガイは数巻しかしらず、ネタをそのまま持ってきたのかどうかは判断付かないけど
とりあえず笑えたので紹介
②バカテスの世界にメイドガイほか数名をぶち込んだ作品。
両作品の親和性が非常に高く、良い意味でムチャクチャ。ギャグ物としてあまり深く考えずに読むのが、きっと正しい読み方。
多分原作知らなくても楽しめる作品。
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【作品名】バカテスロンパ ~希望の高校生と超高校級のバカ~
【作者名】八つ橋うい郎
【URL】https://novel.syosetu.org/1006/
【あらすじ・概要】
バカテスとダンガンロンパのクロス
希望ヶ峰学園の生徒が文月学園へ行くというストーリー
ダンガンロンパ側は全キャラ出して欲しかったがさすがに作者の負担が大きいか
登場したキャラの再現度は高いので楽しく読める
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【作品名】バカとウチと本当の気持ち
【作者名】mos
【URL】https://novel.syosetu.org/2521/
【原作】バカとテストと召喚獣
【あらすじ・概要】
姫路、島田アンチで優子ルートが主流の中、美波と明久の関係を応援している作品
登場人物に特に大きな性格改変は見られず、無駄に暴力的なヒロインも出てこない
明久と美波の二人の関係が進展する様子を丁寧に描いた原作改変if物
ゆっくりと、しかし確実に近まる二人の距離と、それに戸惑うそれぞれの心の機微をうまく表現している
反面派手な盛り上がりもないので、青春のもやもやした気持ちを再び味わいたい人でなければ物足りないかも
美波が原作の設定を逸脱しない程度に魅力的に描かれており、原作愛を強く感じる作品
オリ主無双や不当に暴力的な姫島アンチ作品に食傷気味の人は是非
続編が二つあるが、まずはこれを見て合うようなら続きも見るといい
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【作品名】これが土屋家の日常
【作者名】らじさ
【URL】https://novel.syosetu.org/2560/
【あらすじ・概要】
ムッツリーニと愛子カップルメインという一風変わったテーマの作品。お互い惹かれながらも素直になれない二人の馴れ初めから始まる原作if物
なかなか二時創作に出てこないカップリングが新鮮
土屋家での愛子の良妻ぶりが発揮されるも、後半は彼女の意外な欠点に多くの人が巻き込まれていくというギャグ展開に移る
欠点としては最初はいいのだが、だんだんとギャグが同じネタに傾きがちでありマンネリ化しつつあるのがたまに瑕
後は49万文字という長編ながらも地の文が殆ど無く台詞の掛け合いに徹していることも、合わない人には読みにくく感じる要素となるので注意
しかし不愉快に感じるようなキャラ改変は無く、二人のことが好きだという作者の原作愛が伝わってくる作品
個人的には作中でもう少しそれぞれの登場人物の心理を掘り下げて欲しいと感じる部分もあるが及第点
まずは始めの数話を読んでみて、合うようなら先は長いので読み進めてはいかがだろうか? 悪くない作品
原作知識がある程度必要
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【作品名】バカとテストとクロガネカチューシャ
【作者名】おーり
【URL】https://novel.syosetu.org/4294/
【地雷条件又は注意事項】
バカテスとくろがねカチューシャという作品のクロス。
くろがねカチューシャはついては俺もよく知らんからググれ。
明久がくろがねカチューシャ側の舞台であるメイド喫茶?で女装して働いていた設定。
メイドモードは初見では親友である雄二ですら気付かないレベルで冷静沈着な瀟洒なメイドさん。
それ故か普段の明久も大分バカが改善されてる。
くろがねカチューシャ側からもネタを持ってきてるっぽいしバカテスの雰囲気も上手く表現出来てる。
文章も特にひっかかるところもないし、総じてレベルが高く面白いと思う。
個人的には教壇のメイドガイとどちらを上にしようか迷ったレベル。
【あらすじ・概要・感想】
(バカテスには今されではあるが)女装あり
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【作品名】バカとテストと受験戦争
【URL】http://novel.syosetu.org/7883/
【地雷条件又は注意事項】
明久達が進級後の3年時のお話。ちなみに受験戦争はまだあんまりしてない。
3年に進級して2-F主要メンバーは結構バラバラにわかれてしまって、敵対するかとおもいきや文化祭だったり合宿だったりでなんだかんだつるんでる模様。
正直コレが一番原作の雰囲気に近かった。
恋愛描写もあくまで原作の延長線上で思いっきり前には出てこないしいい感じ。
シリアスとコメディがいい感じに合わさっていておもしろい。
【あらすじ・概要・感想】
ただし、文章が短い(一話あたり2000文字前後)
ぶつ切りすぎて萎えるかも
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【作品名】俺はテストの召喚獣R
【作者名】琥珀
【URL】https://novel.syosetu.org/617/
【地雷条件又は注意事項】
にじふぁん時代から知ってる人も多いのでは?
バカテス世界に転生したよ→しかし、召喚獣でしたー!
初見の時には「この発想はなかった」って思った。
正直、最初のインパクトほどは良作ではないんだけど普通に面白い。
途中から変な恋愛展開を持ってきたりしてダレるんだけどね。
と言ってもハーメルンじゃあ設定変わってるし4話しか投稿してないんだけどね。
【あらすじ・概要・感想】
にじファンからの移転なのに途中でエター
よく考えると主人公が結構くさい
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【作品名】九条院金丸の華麗なる学園生活
【作者名】ニョニュム
【URL】https://novel.syosetu.org/16776/
【原作】バカとテストと召喚獣
【地雷要素又は注意事項】
最新話で三人称から一人称へ変化したりと視点が安定しない。
後、完璧超人のチートキャラをひたすら凄いと描写しているだけで今のところ実際にチート的な行動をしていない。
ハーレム予定らしいのでダメな人は注意。
【あらすじ・概要・感想】
バカとなんとか、みたいなタイトルが殆どのバカテスで浮いていたのでなんとなく読んでみた。
内容的には完璧超人のキャラをFクラスに加えたモノ。
安易な原作沿いで主人公の蹂躙モノだと思ったらきちんとバタフライ効果が起きていて周囲の人間もチートキャラがいるからこその行動に出てる。
感想としては面白いけどなんか痒いところに手が届かない印象を受けた。
*バカとテストと召喚獣
【作品名】バカとテストと召喚獣―A
【作者名】雑種犬ユカイ
【URL】http://syosetu.org/Novel/7047/
【原作】バカとテストと召喚獣
【長さ】長編
【状態】連載中
【あらすじ・概要】
Aクラスに配属されたオリ主を中心に繰り広げられるどたばた話
基本的にギャグ路線で、ちょろっとシリアスが混じる程度
会話のかけあいが下ネタから普通のボケ突っ込みまで非常にいきいきとしており、テンポがいい
全体的に原作をリスペクトしていることがよく分かる
【地雷条件又は注意事項】
主人公の女に触れない設定とか不良設定とかは人を選ぶと思われる
地の文は一人称なので描写は相当薄いが、テンポの良さを考えるとしかたのないことか
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【作品名】バカとテストと召喚獣さんっ!?
【作者名】大雪
【URL】https://novel.syosetu.org/452/
【あらすじ・概要】
まず最初に何故バカテス物はこうもタイトルが安直なのかと苦言を呈したい
堺翔太、中川涼子という二人のオリキャラが文月学園Fクラスに転校するところから物語が始まるが
数話読んだだけでは果たしてオリキャラを投入する意味があったのがはなはだ疑問なほどキャラが薄い
中川涼子初登場時の具体的な描写は「セミロングの銀髪の」だけであり、堺翔太に至っては「黒髪のショートカットの」だけ
後の話を読んでもそれ以上の描写はほとんど皆無、本当にオリキャラを投入する意味はあったのか
地の文はほとんどないし>>585のように成長の兆しもあまりないのが残念だったが、
>ポンッ←二人の召喚獣登場
上の一文には荒んだ心が一気に癒されるようなほのぼのとした感覚に包まれた
ただその直後にSide使いと化しただけに私は癒された心がシベリア抑留されたかのような絶望に襲われた
数話投稿しただけで設定集を投稿し、さらにその後に番外編を投稿するという見事なコンボも決めてくれた期待の新星
スコップを砕かれたと思ったら必死に直そうと絆創膏を用意するようなドジっ娘が如き初々しくも微笑ましい底辺作
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【作品名】教壇のメイドガイ
【作者名】八つ橋うい郎
【URL】https://novel.syosetu.org/2317/
①せっかくだし昨日読んだのばっかなランキング外のを
仮面のメイドガイとバカテスのクロス
メイドガイは数巻しかしらず、ネタをそのまま持ってきたのかどうかは判断付かないけど
とりあえず笑えたので紹介
②バカテスの世界にメイドガイほか数名をぶち込んだ作品。
両作品の親和性が非常に高く、良い意味でムチャクチャ。ギャグ物としてあまり深く考えずに読むのが、きっと正しい読み方。
多分原作知らなくても楽しめる作品。
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【作品名】バカテスロンパ ~希望の高校生と超高校級のバカ~
【作者名】八つ橋うい郎
【URL】https://novel.syosetu.org/1006/
【あらすじ・概要】
バカテスとダンガンロンパのクロス
希望ヶ峰学園の生徒が文月学園へ行くというストーリー
ダンガンロンパ側は全キャラ出して欲しかったがさすがに作者の負担が大きいか
登場したキャラの再現度は高いので楽しく読める
----
【作品名】バカとウチと本当の気持ち
【作者名】mos
【URL】https://novel.syosetu.org/2521/
【原作】バカとテストと召喚獣
【あらすじ・概要】
姫路、島田アンチで優子ルートが主流の中、美波と明久の関係を応援している作品
登場人物に特に大きな性格改変は見られず、無駄に暴力的なヒロインも出てこない
明久と美波の二人の関係が進展する様子を丁寧に描いた原作改変if物
ゆっくりと、しかし確実に近まる二人の距離と、それに戸惑うそれぞれの心の機微をうまく表現している
反面派手な盛り上がりもないので、青春のもやもやした気持ちを再び味わいたい人でなければ物足りないかも
美波が原作の設定を逸脱しない程度に魅力的に描かれており、原作愛を強く感じる作品
オリ主無双や不当に暴力的な姫島アンチ作品に食傷気味の人は是非
続編が二つあるが、まずはこれを見て合うようなら続きも見るといい
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【作品名】これが土屋家の日常
【作者名】らじさ
【URL】https://novel.syosetu.org/2560/
【あらすじ・概要】
ムッツリーニと愛子カップルメインという一風変わったテーマの作品。お互い惹かれながらも素直になれない二人の馴れ初めから始まる原作if物
なかなか二時創作に出てこないカップリングが新鮮
土屋家での愛子の良妻ぶりが発揮されるも、後半は彼女の意外な欠点に多くの人が巻き込まれていくというギャグ展開に移る
欠点としては最初はいいのだが、だんだんとギャグが同じネタに傾きがちでありマンネリ化しつつあるのがたまに瑕
後は49万文字という長編ながらも地の文が殆ど無く台詞の掛け合いに徹していることも、合わない人には読みにくく感じる要素となるので注意
しかし不愉快に感じるようなキャラ改変は無く、二人のことが好きだという作者の原作愛が伝わってくる作品
個人的には作中でもう少しそれぞれの登場人物の心理を掘り下げて欲しいと感じる部分もあるが及第点
まずは始めの数話を読んでみて、合うようなら先は長いので読み進めてはいかがだろうか? 悪くない作品
原作知識がある程度必要
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【作品名】バカとテストとクロガネカチューシャ
【作者名】おーり
【URL】https://novel.syosetu.org/4294/
【地雷条件又は注意事項】
バカテスとくろがねカチューシャという作品のクロス。
くろがねカチューシャはついては俺もよく知らんからググれ。
明久がくろがねカチューシャ側の舞台であるメイド喫茶?で女装して働いていた設定。
メイドモードは初見では親友である雄二ですら気付かないレベルで冷静沈着な瀟洒なメイドさん。
それ故か普段の明久も大分バカが改善されてる。
くろがねカチューシャ側からもネタを持ってきてるっぽいしバカテスの雰囲気も上手く表現出来てる。
文章も特にひっかかるところもないし、総じてレベルが高く面白いと思う。
個人的には教壇のメイドガイとどちらを上にしようか迷ったレベル。
【あらすじ・概要・感想】
(バカテスには今されではあるが)女装あり
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【作品名】バカとテストと受験戦争
【URL】http://novel.syosetu.org/7883/
【地雷条件又は注意事項】
明久達が進級後の3年時のお話。ちなみに受験戦争はまだあんまりしてない。
3年に進級して2-F主要メンバーは結構バラバラにわかれてしまって、敵対するかとおもいきや文化祭だったり合宿だったりでなんだかんだつるんでる模様。
正直コレが一番原作の雰囲気に近かった。
恋愛描写もあくまで原作の延長線上で思いっきり前には出てこないしいい感じ。
シリアスとコメディがいい感じに合わさっていておもしろい。
【あらすじ・概要・感想】
ただし、文章が短い(一話あたり2000文字前後)
ぶつ切りすぎて萎えるかも
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【作品名】俺はテストの召喚獣R
【作者名】琥珀
【URL】https://novel.syosetu.org/617/
【地雷条件又は注意事項】
にじふぁん時代から知ってる人も多いのでは?
バカテス世界に転生したよ→しかし、召喚獣でしたー!
初見の時には「この発想はなかった」って思った。
正直、最初のインパクトほどは良作ではないんだけど普通に面白い。
途中から変な恋愛展開を持ってきたりしてダレるんだけどね。
と言ってもハーメルンじゃあ設定変わってるし4話しか投稿してないんだけどね。
【あらすじ・概要・感想】
にじファンからの移転なのに途中でエター
よく考えると主人公が結構くさい
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【作品名】九条院金丸の華麗なる学園生活
【作者名】ニョニュム
【URL】https://novel.syosetu.org/16776/
【原作】バカとテストと召喚獣
①【地雷要素又は注意事項】
最新話で三人称から一人称へ変化したりと視点が安定しない。
後、完璧超人のチートキャラをひたすら凄いと描写しているだけで今のところ実際にチート的な行動をしていない。
ハーレム予定らしいのでダメな人は注意。
【あらすじ・概要・感想】
バカとなんとか、みたいなタイトルが殆どのバカテスで浮いていたのでなんとなく読んでみた。
内容的には完璧超人のキャラをFクラスに加えたモノ。
安易な原作沿いで主人公の蹂躙モノだと思ったらきちんとバタフライ効果が起きていて周囲の人間もチートキャラがいるからこその行動に出てる。
感想としては面白いけどなんか痒いところに手が届かない印象を受けた。
②【あらすじ・概要・感想】
バカテスのFクラスにチートキャラを入れたモノ。一人称の視点が明久なので再構成のイメージ。ハーメルンによくある俺TUEEEE系に似たアイツTUEEEE系。視点が明久なので俺TUEEEE系によくある主人公の鬱陶しい心理描写は無い。
チート能力を発揮する場面もドヤ顔系ではなく、ギャグ系なのでそこまでウザくなかった。ただ、主人公の性格が不安定な印象だった。個人的には三人称より今の一人称の方がバカテスっぽく感じた。
ハーメルンで流行っているよく分からない島田・姫路アンチではない所は評価点?