新刊の定義
  • 各種ミステリランキングの定める年度に準じる、すなわち11月から次の年の10月末日まで
  • 発行日は本の奥付に記載されている

未発売の近刊予定をチェックする。
大体「来月の新刊情報をみたい」くらいのタイミングでチェックするといい。

個人運営 ――必要分だけの情報がまとまっていて使いやすい。
「悪漢と密偵」
http://d.hatena.ne.jp/BaddieBeagle/
  • 主要出版社のミステリはだいたい抑えている。
  • 並びが順序づけられてないので、日付は自分でまとめよう。

  • 海外に強い
  • 一覧性が高い。


組織 ――基本的にジャンル分けされてないので、チェックだるい。ジャンル外の作品も見たい場合は。

  • 東京創元社、早川書房などのジャンル出版社、それと講談社などの大手の出版社の近刊予定は信頼度高い。速報性はまちまち。

  • 個人ブログなどでリストアップされない隠れた本が発掘されるかも。あんまされないけど。


  • 文庫ならまずここ。官能小説からマイナーラノベまでなんでも載ってある。
  • 文庫落ち作品は新刊あつかいされない=投票対象ではない点に留意


  • タイトルだけで内容がわかんない、って場合はだいたいググッたらあらすじくらいはなんとかなる。




既に出た新刊の評判を調べる。

amazon.comの評価ページ
  • 信頼度→あまり期待するな。
  • レビューの熱と精密さはその本におけるレビュー総投稿数に反比例することが多い。
  • ただし、マイナーな本は熱心な信者しかレビューをつけないことも多いので、評価が高めに偏るケースも。

読書メーター
  • ざっと見でその本の世間的な評判の平均値をとるのには便利。
  • 個々の精度や具体的な分析は期待できない。250字制限だし。
  • 信頼できるレビュアーを探しやすい


個人ブログ
  • 玉石混淆

以下新刊の評が乗りやすいブログ
「黄金の羊毛亭」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/
  • 羅列的に寸評が載るので読みやすい。新刊と既刊が混じるので、発刊年度チェックを忘れずに。
  • 基本的に国内新刊が中心だが、ここに出てくる翻訳新刊も必須級の顔ぶれ。


「taipeimonochrome」
http://blog.taipeimonochrome.com/
  • ほぼ国内。
  • 分量と熱量がダンチ。

「翻訳ミステリシンジケート」
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/
  • 翻訳ミステリならここ
  • 一級の書評家たち(「七福神」)が挙げる月別ベストは利用価値が非常に高い。とりあえず、翻訳新刊で何読もうか迷ったらこれを参考に。
  • 武田ランダムハウスや扶桑社などのあまり表に出ない出版社の予定も網羅した各社新刊情報


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  • 必要項目として、「本のタイトル」「著者名」「所有者(図書館の場合はどこの図書館か)」「借りたい人」「現在借りている人」「評価(ABCや123などの数値的な段階評価が後々便利)」