禁止事項 - lvagatter @ ウィキ

禁止事項 prohibited matter

れべるあがったーWEB（公式）に2015年8月4日に実装、というか追加された文面。ログインせずとも最下部にリンクが見える。
その名の通り、ユーザーが守るべきルールを記述しています。

現段階の禁止事項

上記公式ページ(2015年8月4日版)より引用、追記はあくまでも解釈の一例。

• botを使用して闘技場のコマンド実行を行う行為。この場合、本体アカウントも罰則対象。
• サブアカウントを大量作成する行為。本体アカウントも罰則対象。

所謂爆撃と呼ばれる行為を行い、れべるあがったーを利用するというものです。

爆撃の例

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

※例として作成した画像になります。実際にれべあが爆撃を行ったわけではありませんので留意ください。

• れべるあがったーを利用した迷惑行為
• 不具合の悪用や拡散を行う行為
• リアルマネートレード(RMT)

もともとTwitterアカウントやフォロワーの購入・販売などはTwitterルール違反になります。

• 運営と詐称する行為
• 虚偽の情報の拡散

このwikiに間違っている情報がありましたら、トップページ等のコメント欄、もしくは編集者まで直接replyください。

• データの改ざんや他のツールを利用して本来とは異なる動作をさせる行為

たとえば「URLを書き換えるなりして未公開情報にアクセスする」なども抵触する、と公式より見解が出ています。参考

• その他、れべるあがったーの運営の妨げとなる行為

今後禁止になる予定事項

• botなどを用いて経験値稼ぎのためにツイートを大量取得する行為

禁止条件：今後、ツイート以外での経験値取得方法を開発する予定で、それが正式実装された際に禁止事項に加えられるとのことです。

禁止行為の対処の目安を確認しておきました。

＠lvagatter公式からの見解

質問

＠lvagatter 追加されたページについて一つ疑問があります、回答いただける内容であれば聞きたいのですが：
もし「該当」した場合、その旨を警告するなどの猶予期間はありますか、
それとも確認次第即時でしょうか。第4項や第6項は「気付ずに」してしまう可能性がないとは言えないので。

禁止事項に抵触した場合、対処が発生する時期は何時ごろになるのかを確認

回答

＠4ck_ ご本人が禁止行為に触れると気付いていないと思われる場合は先に警告致します。
ただ、明らかに分かっていてやっている場合は警告無しに即対処させて頂く場合もあります。

無意識のうちに抵触したと判断した場合は警告を行う、しかし猶予期間については明言せず。
恣意的（意識的・意図的）に行った違反に対しては、即時対処の可能性を明言。

ちょっとオフレコで、ついでにbot系で稼いでる人向けに。DMで回答してもらったのだけれど、botによる稼ぎの禁止を制定する前に、猶予期間として警告を(たぶん複数回)出すとのこと。
ユーザー側の解釈ではあるけれど、現時点でWEB闘技場やクエストは(ヘビーユーザーが)普段レベルにTweetするよりも経験値回収速度がかなり遅いため、実装こそされたものの禁止事項に改定がされていないと思われる。
目安として、WEB闘技場やクエストで経験値が獲得しやすくなったころにはbot類の動作を停めておくといいかもしれない。
しかし、突如決定する可能性もないわけではないので、公式 ＠lvagatter の様子を逐次確認しておきたい。