ギャンブラー

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*ギャンブラーについて 職業のステータス |ステータス|初期値|最大値| |LV|1|99| |体力|6|594| |攻撃力|5|495| |防御力|5|495| |すばやさ|5|495| |回復力|5|495| |うんのよさ|15|1485| |火属性|0|0| |水属性|0|0| |地属性|0|0| |光属性|0|0| |闇属性|1|99| //攻撃6→5 転職に必要なステータス -おこりっぽさ:40 -けちくささ:50 -ずるがしこさ:60 合計150点(ランク4) ===攻撃スキル=== |スキル名称|硬直時間|攻撃補正|命中補正|会心補正|属性|体勢補正|コンボ補正| |勝つこととは|02:00|1.5|0.5|1|無|無し|無し| |真剣勝負|01:50|1.5|0.4|1|無|無し|無し| |金の重み|02:10|1.5|0.6|1|無|無し|無し| ===回復スキル=== |スキル名称|硬直時間|効果補正|体勢補正|コンボ補正|効果| |チャンス到来|01:20|1|無し|無し|回復| |種銭|01:40|1.2|無し|無し|回復| ===ログ一覧=== #region >>勝つこととは >@You 「勝つ者は勝つべくして勝っているのだっ…!」 > >>真剣勝負 >@You 「ギブアップ…?真剣勝負にそんなものあるか!」 > >>金の重み >@You 「金は命より重い…!」 > >>チャンス到来 >@You は言った! >「ピンチだけど・・・チャンスッ・・・」 > >>種銭 >@You は種銭を用意した! #endregion ===取得可能なステータス=== #region |あおくささ|いじきたなさ|いたいたしさ|いぶかしさ|いまいましさ| |いやしさ|いやみったらしさ|いやらしさ|うさんくささ|おこりっぽさ| |おしづよさ|きざっぽさ|けいさんだかさ|けちくささ|こざかしさ| |こどもっぽさ|こにくらしさ|さけくささ|しつこさ|しっとぶかさ| |しろうとくささ|ずうずうしさ|ずるがしこさ|そそっかしさ|ちちくささ| |チャラさ|ちゃんちゃらおかしさ|つみぶかさ|どぎつさ|どくどくしさ| |とげとげしさ|なげかわしさ|なみだもろさ|にくたらしさ|はかなさ| |はらぐろさ|はらだたしさ|まん(ちん)|ややこしさ|やりにくさ| |よくぶかさ|りくつっぽさ|演技力|突破力|| #tvote(新規項目を報告する) #endregion 99レベルまで推定&color(#FFFFFF){103,947}文字 ※ ネタバレ回避のため白い文字で書いています。反転させて見てください。 ---- 補足 上級職。そして、最も予測できない職業といえる。 [[無職]]+α程度のステータス・・・に、ひとつだけ[[勇者]]以上のトンデモナイモノが付加されている。 HPをはじめ、基礎的な性能は下級職と変わらないが、クリティカル発生率は単純計算でほかの職業の3倍近い。 つまり、失職前提で戦闘に参加し、誰も予想しなかったクリティカルヒットを発生させる、文字通り「ギャンブラー」だ。無論、クリティカルが出なければその性能は無職程度しかない。 根本的に問題があるとすれば、攻撃スキルはいずれも命中補正が強くかかり、無職の攻撃と比較すると命中率は半分。 転職要件は商人をはじめ多くの下級職で取得できる。 会心率が見直されてから元から低かったギャンブラーの立場がさらに危うくなったが、相手の能力を下げるスキルは運の良さに影響を受けるので、もしそのようなスキルが追加される装備が実装されればギャンブラーが脚光を浴びるかもしれない。逆に被減少分も抑えられるのだが、元々の能力が低いのがつらいところ。 ところで、ログで「言った!」と書かれているのは「チャンス到来」だけであるが、モノローグであることを強調しているのだろうか。また、三点リーダがこれだけ全角だったりする。 また、ギャンブラーのために用意されていると思われる装備がいくつか用意されているわけだが、そのどれもが素早さを2割犠牲にして運の良さを4割増加させるものとなっている。これらを全て装備すると、運の良さがなんと1万6千を超える。素早さを確保したい場合は、運の良さが少し下がるが一部を[[おみくじ装備>https://lvagatter.jp/raffle_gift.php?raffle_id=19]]で代用するといいだろう。 もちろんそこまで運の良さが高くても、会心の一撃でダメージが1.5倍ということに変わりはない。 仮にこちらの攻撃が全部会心となったとしても当たらなければどうということはないのだが、元の攻撃力もそこまで高くないので、当たってもそこまでダメージを与えられない。 さらにいうと、ギャンブラーの耐久力は無職並みなので、相手が会心の一撃を出さなくてもすくに倒されてしまうことだろう。 要するに運の良さだけに頼って戦うことは現実的ではないのだが、そうなるとギャンブラーの存在意義自体が怪しくなってくるわけで……。 &del(){といっても遊び人と同じく職業なのかどうか怪しいのだが} #region(元ネタについて) ギャンブラー装備の中にある、[[じゃんけんカード>>武器]]と[[星型のバッジ>>防具]]であるが、これの元ネタはおそらく[[賭博黙示録カイジ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8#.E6.84.9B.E3.82.88.E3.82.8A.E3.82.82.E5.89.A3]]の【限定ジャンケン】である。 この漫画において、主人公のカイジは借金返済のため星(マジックテープ製)という100万円分のチップと消耗品のじゃんけんカードを手札にギャンブルをするのだが、れべあがのギャンブラーは一体何のために戦っているのだろう。 #endregion //最終レベルまでの経験値は推定103,947文字。 ---- *コメント #pcomment(,reply,5,)
*ギャンブラーについて 職業のステータス |ステータス|初期値|最大値| |LV|1|99| |体力|6|594| |攻撃力|5|495| |防御力|5|495| |すばやさ|5|495| |回復力|5|495| |うんのよさ|15|1485| |火属性|0|0| |水属性|0|0| |地属性|0|0| |光属性|0|0| |闇属性|1|99| //攻撃6→5 転職に必要なステータス -おこりっぽさ:40 -けちくささ:50 -ずるがしこさ:60 合計150点(ランク4) ===攻撃スキル=== |スキル名称|硬直時間|攻撃補正|命中補正|会心補正|属性|体勢補正|コンボ補正| |勝つこととは|02:00|1.5|0.5|1|無|無し|無し| |真剣勝負|01:50|1.5|0.4|1|無|無し|無し| |金の重み|02:10|1.5|0.6|1|無|無し|無し| ===回復スキル=== |スキル名称|硬直時間|効果補正|体勢補正|コンボ補正|効果| |チャンス到来|01:20|1|無し|無し|回復| |種銭|01:40|1.2|無し|無し|回復| ===ログ一覧=== #region >>勝つこととは >@You 「勝つ者は勝つべくして勝っているのだっ…!」 > >>真剣勝負 >@You 「ギブアップ…?真剣勝負にそんなものあるか!」 > >>金の重み >@You 「金は命より重い…!」 > >>チャンス到来 >@You は言った! >「ピンチだけど・・・チャンスッ・・・」 > >>種銭 >@You は種銭を用意した! #endregion ===取得可能なステータス=== #region |あおくささ|いじきたなさ|いたいたしさ|いぶかしさ|いまいましさ| |いやしさ|いやみったらしさ|いやらしさ|うさんくささ|おこりっぽさ| |おしづよさ|きざっぽさ|けいさんだかさ|けちくささ|こざかしさ| |こどもっぽさ|こにくらしさ|さけくささ|しつこさ|しっとぶかさ| |しろうとくささ|ずうずうしさ|ずるがしこさ|そそっかしさ|ちちくささ| |チャラさ|ちゃんちゃらおかしさ|つみぶかさ|どぎつさ|どくどくしさ| |とげとげしさ|なげかわしさ|なみだもろさ|にくたらしさ|はかなさ| |はらぐろさ|はらだたしさ|まん(ちん)|ややこしさ|やりにくさ| |よくぶかさ|りくつっぽさ|演技力|突破力|| 新規項目の報告はコメント欄にお願いします。 #endregion 99レベルまで推定&color(#FFFFFF){103,947}文字 ※ ネタバレ回避のため白い文字で書いています。反転させて見てください。 ---- 補足 上級職。そして、最も予測できない職業といえる。 [[無職]]+α程度のステータス・・・に、ひとつだけ[[勇者]]以上のトンデモナイモノが付加されている。 HPをはじめ、基礎的な性能は下級職と変わらないが、クリティカル発生率は単純計算でほかの職業の3倍近い。 つまり、失職前提で戦闘に参加し、誰も予想しなかったクリティカルヒットを発生させる、文字通り「ギャンブラー」だ。無論、クリティカルが出なければその性能は無職程度しかない。 根本的に問題があるとすれば、攻撃スキルはいずれも命中補正が強くかかり、無職の攻撃と比較すると命中率は半分。 転職要件は商人をはじめ多くの下級職で取得できる。 会心率が見直されてから元から低かったギャンブラーの立場がさらに危うくなったが、相手の能力を下げるスキルは運の良さに影響を受けるので、もしそのようなスキルが追加される装備が実装されればギャンブラーが脚光を浴びるかもしれない。逆に被減少分も抑えられるのだが、元々の能力が低いのがつらいところ。 ところで、ログで「言った!」と書かれているのは「チャンス到来」だけであるが、モノローグであることを強調しているのだろうか。また、三点リーダがこれだけ全角だったりする。 また、ギャンブラーのために用意されていると思われる装備がいくつか用意されているわけだが、そのどれもが素早さを2割犠牲にして運の良さを4割増加させるものとなっている。これらを全て装備すると、運の良さがなんと1万6千を超える。素早さを確保したい場合は、運の良さが少し下がるが一部を[[おみくじ装備>https://lvagatter.jp/raffle_gift.php?raffle_id=19]]で代用するといいだろう。 もちろんそこまで運の良さが高くても、会心の一撃でダメージが1.5倍ということに変わりはない。 仮にこちらの攻撃が全部会心となったとしても当たらなければどうということはないのだが、元の攻撃力もそこまで高くないので、当たってもそこまでダメージを与えられない。 さらにいうと、ギャンブラーの耐久力は無職並みなので、相手が会心の一撃を出さなくてもすくに倒されてしまうことだろう。 要するに運の良さだけに頼って戦うことは現実的ではないのだが、そうなるとギャンブラーの存在意義自体が怪しくなってくるわけで……。 &del(){といっても遊び人と同じく職業なのかどうか怪しいのだが} #region(元ネタについて) ギャンブラー装備の中にある、[[じゃんけんカード>>武器]]と[[星型のバッジ>>防具]]であるが、これの元ネタはおそらく[[賭博黙示録カイジ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8#.E6.84.9B.E3.82.88.E3.82.8A.E3.82.82.E5.89.A3]]の【限定ジャンケン】である。 この漫画において、主人公のカイジは借金返済のため星(マジックテープ製)という100万円分のチップと消耗品のじゃんけんカードを手札にギャンブルをするのだが、れべあがのギャンブラーは一体何のために戦っているのだろう。 #endregion //最終レベルまでの経験値は推定103,947文字。 ---- *コメント #pcomment(,reply,5,)

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