vol.1 GLOOM考案企画『ナイスボート』 - QURESPA 総合wiki

形式考案者【GLOOM】 『ナイスボート』

 

正解すると票を獲得できるのと同時に、正解者が投票した「解答権放棄している人」が票を得ることができる。

解答権の放棄期間は正解時に任意の問題数まで自ら選ぶ。

この投票は終了後に開票する（投票誤記したものを投票箱に入れることをふせぐために補助の人は箱に入れる前に確認）。

 

・誤答―３票、正解は＋３票かつ誰かに投票し、正解者に投票された人＋１票（投票誤記の場合は誰にも票が入らず、ペナルティとして正解者に入るはずだった３票が１票になる）

但し解答権放棄者が１人の場合、（時間短縮のため）投票は行われず即座にその放棄者に＋１票。

 

・ボタンの数は参加者より一つ少ない。問題を読み始める前にトランプで抽選し、ジョーカーを引いた人が強制的に『１問目のみ』解答席に座ら（れ）ない最初の解答権放棄者となる。

・正解時には好きな問目まで解答を放棄できる（しなくても可）。解答権放棄状態の人のみ被投票権を得る。

・放棄問題数が終わっても、解答席が空いてなければ空くまで強制的に解答権放棄状態が継続する。同時に放棄問題数が終了した人が複数いる場合は先に解答権放棄している人に戻る優先権がある。

 

・問題数は30問。ただし25分経過時点で出題が続いている場合、その問題を最終問題とする。

・最終判定は、①得票数の多さ　②誤答数の少なさ　③投票数の多さ　④折半

・予選ポイントは　上位７名に50、30、10、４、３、２、１ポイント。