三重大学 - 国語入試資料@ ウィキ

2016 宇治拾遺物語47 今は昔、長門前司といひける人の女二人ありけるが、〜寝殿もみなこぼれ失せにけり。
2014 岩屋の草紙　さても姫君は、厳の上に五日までぞおはしける。〜かしづきたてまつることかぎりなし。
2013 枕草子　左衛門尉則光が来て、物語などするに〜あふぎ返して逃げて往ぬ。
2012 発心集
2011 十訓抄
2010
2009 文机談　糸竹譜と言ひて天の下の鏡にするは〜猶ほ優れさせ給ふ。　風姿花伝　一、この芸におひて、大方、〜教ふまじきなり。
2008 夏目成美「四山稿」
2007 木下長嘯子「はじめてあづまにいきけるみちの記」
2006 長谷寺観音験記　堀河院御宇に、平安京四条西洞院に〜一期夫妻の契りにて侍りけり。
2005 沙石集　巻九
2004 長谷寺観音験記　一条院御宇に、近江国丁官源雅基といひける者〜止め給ふこと、たのもしきかな
2003 春の道くさ　
2002 続古事談　

1990 古今序注