12機神

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    ...ウロパ 真機神 12機神 聖機神シンラ 悪機神ハリアー 天空神ランサー 武神デルタ
  • 参式ダンダーラ
    参式ダンダーラ 全高:8m 重さ:11トン (装備) キョクトゥ式ビームブレイド 弐式突撃小銃 胸部マルチプルランチャー キョクトゥ陸軍の主力LPトゥルーパ。 民生機『キューポラ』をベースに開発された機体で、アカイ椀の参式ケロとは兄弟機…と言うよりは従兄弟機にあたる。 本来はキョクトゥ陸軍には『参式ケロ』が配備される予定だったが、開発チームもろともアカイ椀の手に渡ってしまったため、キョクトゥ軍開発部はそれに変わる新型機開発を余儀なくされ、結果としてケロに遅れて1年後、参式ガンマと共々ロールアウトされる事となる。 汎用性を重視した参式ガンマとは対照的に、エウロパを始めの機体の大型化や高性能化に対抗し得る機体を目指すべくコンセプトの元開発。 15m級機体に匹敵する性能を誇る大型ジェネレーターを搭載したため、同じくキューポラベースのケロよりも一回り大型...
  • 聖機神シンラ
    神姫エウロパに仕えた『機神』の長と言われている。 4mの巨体に似合わず深い英知を持っていた聡明な神とされており、降臨してすぐに大陸中で蔓延した『一度感染したら死を待つのみ』と言われる奇病『腐死病』にかかった民を治し、さらには『腐死病』の原因を解明して大陸を救ったと古文書に記されている。 エウロパの死後は『自分たちの存在は新たな争いを生むだけ』と悟り他の機神たちと共に姿を消す。 その後は『人知れず邪神とそれに魅入られた者達を倒し、我らエウロパの民を見守っている』と言う伝承が残っている。 しかし、100年前の産業革命以降は一部の平民たちの信仰のみにとどまり、彼らの偉業はたんなる御伽噺と思われているのが現状。
  • 機神(メガディス)
    本作に登場する巨大人型兵器(ロボット)の総称。 エウロパ語では『メガディス』とも呼ばれているが、国際化が進むエウロパでは『機神』極東文字で書かれたのが定着してしまい、『きしん』と呼ばれる事も少なくない(平民、特に学の無くて新しい物好きの暴走族にこの呼び名が定着している。) 地方によっては『LPトゥルーパ』と呼ばれる事も。
  • ゴライアス
    ゴライアス 全高:10m 全長:26m 重量:100t ○武装(共通) 40ミリガトリングガン 120ミリビームキャノン (ゴライアス・カノーレ) 200ミリ大口径砲『バードイーター』 (ゴライアス・ライノセラス) 大型ランスバンカー (ゴライアスDFC) ドリル・ランスバンカー RE式シールドヴァリスタ(60ミリBカノンと換装) (解説) エウロパ大陸が『機神大陸』と呼ばれ始めた頃に開発された機神… と言うよりは多足式戦車と言うべき機動兵器。 当初、非力な貴族達が屈強な戦士に対抗すべく開発された機神は、当時歩兵や騎士が活躍していた頃に猛威を振るったものに過ぎず、装甲鎧や戦車などの近代兵器の登場により機神はコストばかりかかる無用の長物と化していた。 しかし、ゴライアスに関しては元々高い安定性と優れた耐久力、加えて戦車に似た性能や装備が転用できる事...
  • 機神
    ☆エウロパ解放戦線 シュヴァリエ ラパン ★マリス・コネクション(エウロパ軍) カーク ズィカーク ザンカーク ソルダン ヒャッファー ゴライアス ☆国際防衛機構 スケートホーネット メッセンジャーフロッグ ☆キョクトゥ軍 キューポラ改 参式ダンダーラ 壱式カイト ○ウォール共和国 アヴェンジャー ドーントレス イントルーダー アルケニア アラクネ ★秘密結社アカイ椀 参式ケロ 壱式ハト 壱式ザン 参式ズィ 弐式ゴィ
  • ソルダン
    ソルダン 全長:6m 重量:12t ○武装 腕部ビームソード マウスビームガン ヴァリアブルバックラー (解説) 『マリス・コネクション』及びエウロパ大陸の量産型無人兵器。 通称『BB』(バトル・ボール)タイプといわれる戦闘ポッドの派生型。 戦局の激化と拡大に伴い、各拠点の防衛及び世界征服作戦の為にはさらなる多い兵力と今まで以上の高性能を誇る機体が必要と考えたマリ・コネ上層部は、これまでの汎用機の強化型及びそれらの作戦をサポートする『兵士』として開発された。 『兵士』の名の通り、有人型ペパロイドに率いられて多数で行動。 反発エネルギー式ホバーを搭載した足とブースターで滑る様に疾走し、装備されているビームソードやマウスビーム砲で襲撃。さらには小型のヴァリアブルバックラーを装備しているため、様々な作戦に対応するバランスの良さが特徴。 集団で迫れば、(並の)機神にも対抗で...
  • ラパン
    全長:9.8m 重量:36t ☆装備 機神用ライフル レーザーソード 胸部マシンキャノン×2 40年前に開発された機神。 エウロパ大陸やウォール共和国をはじめ様々な国に採用されている汎用性の高い機体である。 P・ビークル(パーソナル・ビーグル)の派生である事から、マシンキャノンを2門搭載した頑強な胸部とRF式ジャンプブースターを搭載した大振りな脚が特徴。 『野兎』の名の通り跳躍力を活かした高高度からの強襲を得意とする運動性に長けた機神で、連射性能の高い胸部のマシンキャノンで敵を牽制しつつスピードで翻弄する戦法を武器に、配備数の差もあるとは言えども約2倍の大きさのあるゴライアス相手に互角以上の戦闘を展開した程。 現在でもカスタムされて使われているが新型の機神と比べ戦力としては見劣りするのが現状で、マリ・コネでカーク・タイプがロールアウトされて以降、その性能の差からか...
  • 天空神ランサー
    神姫エウロパに付き従った鉄の巨人『真機神』の一人。 伝承によると鳥の様に天空を翔け『両手に鉛の弾を放つ不思議な槍』を持って邪悪なる機神とその下僕たちを次々と薙ぎ倒していった軍神とされている。 考古学者の間では『不思議な槍』=『ショットガン』の事ではないかとされており、現実5年後には邪悪な機神たちに対抗するために銃器が発明されたと言われているので、可能性は高いとされる。 その遊侠ながらも奮迅する姿から傭兵に好まれ、『ランサー』の異名を名乗る者が結構多かったが、その殆どが名前負けしている程度の力量しか持ち合わせていないのが現状で現在ではその風潮は薄れてきている。
  • 三柱神
    500年前、エウロパ大陸と呼ばれる前の『大陸』に降り立った『真機神』の中で中心に活躍した3体の機神。 シンラの側近として付き従った。
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    (サイトの概要) 『オラぺパクラBBS』にて併行して行っている創作企画『機神大陸エウロパ』の紹介や設定、解説等をまとめたサイトです。 ストーリー 登場人物 機神 世界設定・用語 世界設定・国家&地名
  • リィダ・ラギューナ
    『P.Cジョー』のレッド小隊の小隊長。 28歳(機神大陸設定) 長身と均整の取れたスタイルに、セミショートの赤毛が特徴。 機神を初めとした戦闘メカの操縦と戦闘のプロフェッショナルで勝気で男勝りな性格の女傑。  よく言えば気さくで面倒見がいい姉御肌、悪く言えばお節介で仕切り屋。
  • カーク
    全長:10m 重量:35t エウロパ大陸の技術・科学者の一族ゴシック・バロック両家が次世代機神=巨大ロボが主力兵器になる世界情勢を見越して開発していた汎用型機神。 ラパン、キューポラタイプの台頭で戦力のメインが人型汎用機神に変わりつつあった10年前から開発が進められ、『一族きっての天才』アマデウス・バロックを中心とする開発チームにより完成した。 両肩にジェネレーターと姿勢制御用のRFクラフトを搭載した事により、2基の肩部バーニアによる高い機動力とRFクラフトによる姿勢制御で高速移動時の安定性に優れていおり、換装次第では様々な用途に使用できるバランスの良い性能を誇り、高い量産性・整備性を誇るエウロパ大陸軍(マリ・コネ)の次世代量産機。 換装性に優れカスタマイズ次第では後発機と十分渡り合える事から、一平卒から指揮官クラスに至るまで使用する者が多い。  そのため、量産型・指揮官...
  • ストーリー
    ………エウロパと呼ばれる大陸がある。 終わり無き戦いと血みどろの大陸と呼ばれていたかの地に降り立った一人の乙女は 心を持った鉄の巨人を従え、平和を望み友となった『騎士』たちと手を取り合い戦乱を鎮めるために戦い、それを影で操っていた『邪神』とその使途を見事討ち果たす。 その後平和な国を興すため、乙女はそこで『女王』となった。 娘の名は『エウロパ』。 地平の彼方を進む姫神と称された美しき姫。  『エウロパの名を継ぎし者は世界の王にもなれる』 いつしかそう言われる様になり、多くの女がエウロパを目指した。 彼女らと歩む男たちもまた、エウロパを目指した。 想像も付かない神の叡智、それは魔法と区別の付かない『超科学』。 そして、それは神にも似た力を振るう無数の機械の巨神『機神』をも生み出した。 故に、かの大陸はこうも呼ばれる―――― ――――機神大陸エウロパと。 …...
  • EFシールド
    EF(エネルギーフィールド)発生器を搭載した盾。 盾から放出したRFで相手の攻撃を受け止める(もしくは受け流す)。 形状としては小型であるが、出力に応じて盾の大きさの4倍位のRFを発生させる事が出来、 防御性能もカーク量産型級のものでもメガスティール製の大型実弾盾の1.5倍に匹敵する。 また、乱戦時の行動の妨げの防止や機神の軽量化の面でも優れた装備であると言える。 兵器としての強度を有しているため、万一の際には通常の小型盾としても使用は可能ではあるものの、 その際はあくまでも間に合わせ程度に過ぎない。 ズィカークの両腕部にもEFシールドジェネレーターが搭載されており、 元からの厚い装甲も手伝って防御性能では同サイズの機神の中でも髄一。
  • アルケニア
    アルケニア 全長:18m 重量:70t (武装) ビームソード 拡散プラズマキャノン スフィア・ビット (解説) 元、マリス・コネクションの科学者『エリザベート・ゴシック』がウォール王国に亡命した際にコピーしたカーク・タイプをベースにウォール王国の兵器を掛け合わせる形で開発した陸戦型機神。 カーク・タイプの下半身を多足歩行戦車にした様な機神となっているが、これは、ウォール軍(コメット)の予算と設備ではカーク同様の人型にするにはコストが合わない事と、スキュラ・システムを搭載するための機体サイズと出力が確保できない事が理由でこの異様なデザインとなる。 先行生産された1号機はミューレン・ディゼットが搭乗。 急場しのぎ感の強い機体ながらもそのポテンシャルは高く、物量・機体の洗練度で勝るエウロパ陸戦部隊相手にアラクネやドーントレスとの複合部隊で見事ウォール・ヴォルガ領...
  • リニアシューター&クォレル&バリスタ
    磁力の反発を利用して発射される兵装。 攻城・防衛兵器バリスタをベースにして、500年前の『聖悪機神戦争』で開発された武器で、改良・小型化の結果、機神に搭載される遠距離兵器の代表格となる。 最近ビーム兵器の台頭が進んではいるものの、エウロパ大陸内では人気の高い兵器で、 主に『騎士』及び騎士出身者が好んで使う傾向にある。 リニアバリスタはいわゆる大型リニアキャノン。 代表的な装備機:シュヴァリエⅡ リニアシューターはそれを小型化し、連射性能を上げたもの。  その分飛距離が犠牲になっている。 代表的な装備機:ズィカーク リニアクォレルガンはバリスタ弾を小型化し、貫通力を一点に絞る事で銃クラスのバランスのいい性能を誇るが、反面徹甲能力が低いため急所を的確に狙わないと敵に致命傷を与えられない。  代表的な装備機:シュヴァリエⅢ
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  • スキュラ・システム
    エウロパの頭脳と証される『ゴシック家』が発案した、精神感応型リンクシステムの総称。 要は人間を機神と繋げることでの機神操縦のフィードバックとさらには『エリクシル』エネルギーを人間から効率よく引き出すためのものである。 人間が持つ『エリクシル』を機械のエネルギーに転用すると共に『人機一体』による機体操縦能力の向上を目指したある意味、『神』に近づき、さらには冒涜すると装置とも言える。 開発自体は300年前から、完全ではないもの技術や原理は完成していたが、『オヴェーリアの悲劇』といわれるゴシック家領内の都市一つを壊滅状態にした事や、『ジルドレイ事件』を代表される非人道な事件の数々からゴシック家及び一族により封印させていた。 が、流石に技術進歩や激変する戦況に対応すべく、100年前にある程度封印を解かれる形でそのシステムの一部を応用した『エリクシル・コンバータ』等の開発と言った限定的な物が...
  • RFクラフト
    レブリング・フォースを応用したホバー機構。 改良型のゴライアスやズィカークを初めとした重量型機神に装備されている。
  • レールヴァリスタ
    要はレールガン。  威力・飛距離・弾速はリニアガンを上回るものの、装備そのものの取り回しが難しい事と、装備できる機神があまりない事から、重装機・戦艦・要塞に装備されている事が多い。
  • シュヴァリエ
    シュヴァリエ フランベルジュの協力者である科学者ユーミ・カジワラと元ゴシック・ラボの科学者マンモン・ヴォッファが開発した試作型機神。 カークシリーズを超えるべく開発された新型フレームと背部に高機動スラスターにより高い運動性と機動力を誇る。 細身な外見から想像できる通りお世辞にも耐久力は高いと言えないが、ミスリウム合金を採用している事から見かけよりは頑丈であり、 総合力では指揮官級カークにも勝る性能を誇る。 が、現時点ではそのコストの高さから量産はまだ見送られている状態。 現在はテストヘッド及び予備用の1号機、エルスティア・ダムドレイク搭乗の『オンディーヌ』2号機、フィーナ・フィノローザの搭乗の3号機『エルヴィント』が存在する。 元々は人造女神専用機神プランの1つとして考案されていたが、エリザベートの失脚により計画は頓挫。 その際に残された設計図を元に人造女神計画の復活を目...
  • スキュラ・システム、タイブ『G』(ゴシック)
    エリザベート・ゴシック教授が開発・考案したスキュラ・システムで、無論彼女の配下である人造女神兵団の扱う機神全てに搭載されている。 最大の特徴としては、搭乗者である人造女神からも精神エネルギー(場所によっては『エリクシル』と呼ばれるを供給する機能を有しており、搭乗者の精神状態次第ではほぼ永久機関に近いと言っても過言ではない。 ……と言いたい所だが、実際はシステムが搭乗者から精神エネルギーを供給する際、自分の意識に何かを詰め込まれたような苦痛が走り、常人では数分で気が狂う程。 とてもじゃないが普通のパイロットではエネルギーの供給に集中できないのは勿論、強化人間でも、現時点では2分までの連続使用がいいところ。 しかし、ゴシック教授はパイロットである『人造女神』への感情を殆ど無くす程の徹底した精神強化改造に加え彼女達にそれを『心地よい』と感じる様に調整。 加えて脳への負担や心...
  • フィーナ・フィノローサ
    エウロパ解放戦線の『フランべルジュ』に所属するショートカットの少女。17歳。 気品と周りを引っ張っていくカリスマ性、生真面目な性格を持ち合わせる。 運動神経と機神操縦の腕も抜群の少女戦士だが、まっすぐな性格が災いして危機に陥る事も多い。 しかし、それを切り抜ける強さと判断力は持ち合わせている。 『エリクシル・ユニット』への高すぎる適正やエウロパ王家との関係等、謎も多い。
  • アマデウス・バロック
    エウロパ貴族の中でも最も聡明な者達とされるグループ『ドラクロア』の主催であるエウロパの名門貴族。 『カークシリーズ』を初めとするマリ・コネの所有する機神や兵器開発のメインチーフを兼任している天才科学者ながらエレガントゴシックな外見をした麗人の様な外見の男性。 自分の美意識感覚にそぐわないものは容赦ない性格のナルシストだが、常識はともかく道徳心や良識はかなりある。 戦略眼も確かで、直属の配下である『二連十字師団』(ドッペル・クロイツ)を率いて戦場に立つ事も。
  • エルスティア・ダムドレイク
    元々エウロパ東部のダムド湖畔に領土を持つ騎士の娘であり、その女神の様な容貌と優れた指揮・戦闘能力から『湖の戦乙女』の異名で知られる美しき女戦士。19歳。 剣術と機神の操縦を得意とする。 エウロパ士族(騎士)にしてエウロパ皇女を護る親衛隊にして武術師範だったが、マリ・コネの専横に憤りレジスタンスに身を投じフランベルジュに合流。 フィーナ救出作戦や数々の作戦に参加し、活躍した。 フィーナの義理の姉であり、武術や戦い方を教えた先生にしてお姉さん的存在。 性格は清楚で聡明な女性だが、時に影のある言動や戦士故に厳しい一面も垣間見せる。
  • リニア・スピア・ウェポン(LSW)
    磁力の反発力を使って槍や杭を突き出す格闘兵装の総称。 (別の作品で言うところのパイルバンカー) 『聖悪機神戦争』の頃に開発され、主に槍の強化型として騎士達が愛用した。 一撃必殺の高い破壊力を誇っているが、その重さと反動から取り回しは少々難しい。 この手の武器で代表的なのは、 小型の槍を射出する携帯性・貫通力重視型の『スマッシュパイク』 騎兵槍(ランス)そのものに射出機能を付けた大型兵器『インパクトランス』 槍そのものに射出機能を付けた『カタパルトスピアー』 突刺用細剣の威力を高める為、射出機能を追加した『インパクトフォイル』と多彩な種類のLSWが存在する。 ちなみに開発された500年前は炸薬式だったらしい。
  • ドーントレス
    ドーントレス(歩行戦闘車) 全長:9.2m 重量:42t 通常走行:45km/h 推進移動:60km/h 固定武装:85mmリニアガン (徹甲弾、多目的) ウォール軍の『コメット』の近接戦/土木作業用歩行戦闘車。 コメット採用機神『アヴェンジャー』のファミリー車両。 装甲輸送車をモチーフとした外観の為に重心が高く歩行が安定しない等、弱点も兄弟機と同じである。 (それを補う為にホバー走行能力を持つが、放熱性が悪く長続きしない。) 作業中戦闘に巻き込まれた場合に如何離脱するかを研究した際に、 装甲土木重機としてのパワーは目に余るものがあったと言う点を付いてテストパイロットが格闘を行い、模擬戦を行っていたアグレッサーを血祭りに上げた事から、格闘用機としての任務も追加される事となった。 その際に、リニアガン砲塔を追加している。 メカデザイン・設定:R-...
  • 参式ズィ
    全長:10.2m 重量:47t (武装) リニアシューター スマッシュパイク(パイルバンカー) 根性棒 ZKバズーカ (解説) キョクトゥ軍への牽制のため、対抗組織である『アカイ椀』に特別価格(分割払い)でリースされた、 エウロパ大陸製機神『ズィカーク』。 カラーリング以外の基本性能は、操縦系のアピオニクスがアカイ椀仕様になっている以外は通常のズィカーク同様。 また、各種手持ち装備はリース費用を浮かせるためにZKバズーカ以外は購入していない。 そのため、参式ケロ同様建築用鋼材を流用した『根性棒』(6m位)を代用品にしているのは貧乏症のアカイ椀らしいとも言える。 噂では『リシュリュー社』が『アカイ椀』側のリース料の払いの悪さに立腹したものの、アカイ椀との交渉を担当するエウロパ騎士、コルボーのとりなしで結局一部武装オプションを無しとしたとの...
  • ズィカーク
    全長:10.2m 重量:47t (武装) リニアシューター スマッシュパイク(パイルバンカー) メタルクラブ ZKバズーカ (解説) エウロパ大陸の貴族系企業にして、マリス・コネクションに所属する軍事複合企業『リシュリュー社』がカークのフレームをベースに重装甲仕様に再設計した機神。 鉄兜の様な強固な装甲に包まれたボディが特徴。正式名称は『ズィーガー・カーク』。 その強靭で重厚なボディは高い耐久力を誇り、さらに腕部に追加装甲とリニアシューター(バリスタ弾とスマッシュパイクのどちらかを選択可)と装備も充実している。 加えてその重装甲を運用するためにカークより大きく、高出力を誇る内臓式ジェネレーターを搭載。そのためパワーに関してはカークを上回るが、その分ブースターに回すエネルギーキャパが少なくなり、ブースターも小型化されているため運動性はカークと比べてかなり低い。 ...
  • ザンカーク
    全長:10m 重量:38t (装備) ビームマチェット S(スタリオン)式マシンガン 腕部3連ミサイルランチャー×2 レッグビームガン×2 (解説) エウロパの新進企業『スタリオン社』がカークのフレームをベースとし、同社開発のエアバイク『ザンバー』のデータを元にが再設計した機神。 他のカークシリーズ同様ボディそのものにジェネレーターとRFクラフトを装備。 加えて推進用のブースターを内蔵しているため飛行能力を有しており、加えて通常形態ならばRFクラフトによるホバリングで空中浮遊や戦闘を行える。 また、腰・脚部間接の角度を変更する事により高速飛行形態に変形する事も出来、適応性の高さを活かした奇襲も得意。 一撃離脱戦にその性能を発揮する画期的な空戦機体である。 反面、フレームやボディパーツの軽量化や各所に搭載した内臓兵器が祟り装甲は少々脆弱。 整備性もズィ...
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