ノルンクルス(人造女神)

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  • 世界設定・用語
    ...・エージェント) ノルンクルス(人造女神) ☆古来伝承 神姫エウロパ 真機神 12機神 聖機神シンラ 悪機神ハリアー 天空神ランサー 武神デルタ
  • スキュラ・システム、タイブ『G』(ゴシック)
    エリザベート・ゴシック教授が開発・考案したスキュラ・システムで、無論彼女の配下である人造女神兵団の扱う機神全てに搭載されている。 最大の特徴としては、搭乗者である人造女神からも精神エネルギー(場所によっては『エリクシル』と呼ばれるを供給する機能を有しており、搭乗者の精神状態次第ではほぼ永久機関に近いと言っても過言ではない。 ……と言いたい所だが、実際はシステムが搭乗者から精神エネルギーを供給する際、自分の意識に何かを詰め込まれたような苦痛が走り、常人では数分で気が狂う程。 とてもじゃないが普通のパイロットではエネルギーの供給に集中できないのは勿論、強化人間でも、現時点では2分までの連続使用がいいところ。 しかし、ゴシック教授はパイロットである『人造女神』への感情を殆ど無くす程の徹底した精神強化改造に加え彼女達にそれを『心地よい』と感じる様に調整。 加えて脳への負担や心...
  • シュヴァリエ
    シュヴァリエ フランベルジュの協力者である科学者ユーミ・カジワラと元ゴシック・ラボの科学者マンモン・ヴォッファが開発した試作型機神。 カークシリーズを超えるべく開発された新型フレームと背部に高機動スラスターにより高い運動性と機動力を誇る。 細身な外見から想像できる通りお世辞にも耐久力は高いと言えないが、ミスリウム合金を採用している事から見かけよりは頑丈であり、 総合力では指揮官級カークにも勝る性能を誇る。 が、現時点ではそのコストの高さから量産はまだ見送られている状態。 現在はテストヘッド及び予備用の1号機、エルスティア・ダムドレイク搭乗の『オンディーヌ』2号機、フィーナ・フィノローザの搭乗の3号機『エルヴィント』が存在する。 元々は人造女神専用機神プランの1つとして考案されていたが、エリザベートの失脚により計画は頓挫。 その際に残された設計図を元に人造女神計画の復活を目...
  • アラクネ
    アラクネ 全長:18m 重量:70t (武装) ビームソード リニアキャノン×2 有線ガンナーズスパイダー アラクニアをベースに開発された簡易量産型。 人造女神用では無い為、スキュラ・システムはオミットされている。 エウロパの技術を転用したビームソードやウォールの主要武装リニアカノンの他に、 試験的に開発された無人自動砲塔『ガンナーズスパイダー』を利用した簡易オールレンジ攻撃が可能。しかし、使用範囲はあくまでも陸戦・対空砲撃に限定されるのが欠点。 操縦システムはウォール王国の歩行装甲車派生機同様、ハンドル、ボタン、パドルによって扱われる。
  • エリクシル
    人間の持つ精神力を源とする超エネルギー。 個人差はあるが、人間(有感情AIまでも)大なり小なり持ち合わせているといわれているが、常人ではエネルギーとして使用することはまず不可能で、最低でもコンバーター等の変換装置が必要。 とは言え、鍛錬や精神集中、もしくは人体強化等の手段でコンバーター無しでエリクシルを使えるものも稀におり、それらは例外なくエリクシル能力が高いとされる。 『超能力』『気功』なども、手段に違いがあれ、エリクシルの一種と考えられている。 本作では女神エウロパの血統であるフィーナとマリス、それをエネルギー源として様々な奇跡を起こすサイバーウィザード(フェイ、リタ、モリガン等)が主に高い適正の持ち主と言える。 研究者によっては様々な解釈がなされている所があり、クラン兄妹や人造女神の持つ念動力・超感知能力超能力もその作用手段といえる(前者は力場形成、後者は自身強...
  • 登場人物
    ☆エウロパ解放戦線 (フランベルジュ) フィーナ・フィノローサ エルスティア・ダムドレイク リック・ベンジャミン リョウガ・イシザワ フェイ・ネメシス アルバート・ヴィクター (バスタード) マリィ・Ⅰ・ブラスティ シュウ・トライトン (ヴァジュラ) ヒカル・トライリーフ テン・レイオウ ☆国際防衛機構直属組織『P.Cジョー』 リィダ・ラギューナ ☆エウロパ7 ユウマ・ハマダ エレン・ヴィエルジェ ★マリス・コネクション マリス・アリカ・ホライゾンⅤ世 (エウロパ貴族) アマデウス・バロック ランス・フォード トウコ・スタリオン エウロパ貴族評議会 (エウロパ騎士) ドン・フォード スティーブン・ウィリアム サー・コルボー (アコー一門) デューク・G・オーイシ (フィリア...
  • エルスティア・ダムドレイク
    元々エウロパ東部のダムド湖畔に領土を持つ騎士の娘であり、その女神の様な容貌と優れた指揮・戦闘能力から『湖の戦乙女』の異名で知られる美しき女戦士。19歳。 剣術と機神の操縦を得意とする。 エウロパ士族(騎士)にしてエウロパ皇女を護る親衛隊にして武術師範だったが、マリ・コネの専横に憤りレジスタンスに身を投じフランベルジュに合流。 フィーナ救出作戦や数々の作戦に参加し、活躍した。 フィーナの義理の姉であり、武術や戦い方を教えた先生にしてお姉さん的存在。 性格は清楚で聡明な女性だが、時に影のある言動や戦士故に厳しい一面も垣間見せる。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • ラパン
    全長:9.8m 重量:36t ☆装備 機神用ライフル レーザーソード 胸部マシンキャノン×2 40年前に開発された機神。 エウロパ大陸やウォール共和国をはじめ様々な国に採用されている汎用性の高い機体である。 P・ビークル(パーソナル・ビーグル)の派生である事から、マシンキャノンを2門搭載した頑強な胸部とRF式ジャンプブースターを搭載した大振りな脚が特徴。 『野兎』の名の通り跳躍力を活かした高高度からの強襲を得意とする運動性に長けた機神で、連射性能の高い胸部のマシンキャノンで敵を牽制しつつスピードで翻弄する戦法を武器に、配備数の差もあるとは言えども約2倍の大きさのあるゴライアス相手に互角以上の戦闘を展開した程。 現在でもカスタムされて使われているが新型の機神と比べ戦力としては見劣りするのが現状で、マリ・コネでカーク・タイプがロールアウトされて以降、その性能の差からか...
  • レブリング・フォース(RF)
    発生した方向に対し反発する強力な力場。 今の技術力で開発された『RFコンバーター』では発動範囲は装置の付近に発生させる事と放出することで重力や慣性をある程度制御できるようになっている。 結果としてエウロパ、キョクトゥ等でそれを応用した様々な装備を生み出した。 『神姫エウロパ』が降臨した300年前に彼女と共にもたらされた『飛翔石』の研究から生み出されたものであるが、異世界から来た『機人』たちは『反重力クラフト』として同じ鉱石を精製、似たような装置を開発しており、神姫エウロパの正体も含め、何らかの関係があると思われる面も。 関連項目:RFクラフト、RFスラスター
  • フェイ・ネメシス
    南東大陸『アキヴァルハラ』から渡ってきた、凄腕のメガマグス(機導師) 18歳。 両親を殺した『暗殺者』を探して旅をし、エウロパに来てからはエウロパ解放戦線の傭兵に。 高飛車で口が悪く、いつもやる気なさげながらも、根は友情に厚く心優しい少女。 フィーナに対しては常に冷たい態度で接しているが、その実彼女の良き理解者。 その外見からキョクトゥの血を引いていることは確かだが詳細は不明。
  • ドーントレス
    ドーントレス(歩行戦闘車) 全長:9.2m 重量:42t 通常走行:45km/h 推進移動:60km/h 固定武装:85mmリニアガン (徹甲弾、多目的) ウォール軍の『コメット』の近接戦/土木作業用歩行戦闘車。 コメット採用機神『アヴェンジャー』のファミリー車両。 装甲輸送車をモチーフとした外観の為に重心が高く歩行が安定しない等、弱点も兄弟機と同じである。 (それを補う為にホバー走行能力を持つが、放熱性が悪く長続きしない。) 作業中戦闘に巻き込まれた場合に如何離脱するかを研究した際に、 装甲土木重機としてのパワーは目に余るものがあったと言う点を付いてテストパイロットが格闘を行い、模擬戦を行っていたアグレッサーを血祭りに上げた事から、格闘用機としての任務も追加される事となった。 その際に、リニアガン砲塔を追加している。 メカデザイン・設定:R-...
  • スキュラ・システム、タイプ『B』(バロック)
    アマデウス・バロック博士が開発・考案したスキュラ・システム。 エリザベートのやり方自体に不満はあったものの、彼自身もスキュラ・システムの能力はマリ・コネの戦力増強に必要と考えていた事と、彼女の非人道な同システムに対抗するための手段として生み出された。 Gタイプとの大きな違いとしては、そのシステムを索敵機能と無線兵器管制に限定している事。 ただし、クルセイド・タイプのみは切り札として使うエリクシル・コンバータを追加しているが、彼の配下の中でももっとも高い精神力を持つシオン・クランが使用、加えて彼女の精神状態・健康状態を保護するため、メインパイロットを兄のリオン・クランに分担しシステム担当者の負荷を極限まで下げる事を大きく考慮している。
  • スキュラ・システム
    エウロパの頭脳と証される『ゴシック家』が発案した、精神感応型リンクシステムの総称。 要は人間を機神と繋げることでの機神操縦のフィードバックとさらには『エリクシル』エネルギーを人間から効率よく引き出すためのものである。 人間が持つ『エリクシル』を機械のエネルギーに転用すると共に『人機一体』による機体操縦能力の向上を目指したある意味、『神』に近づき、さらには冒涜すると装置とも言える。 開発自体は300年前から、完全ではないもの技術や原理は完成していたが、『オヴェーリアの悲劇』といわれるゴシック家領内の都市一つを壊滅状態にした事や、『ジルドレイ事件』を代表される非人道な事件の数々からゴシック家及び一族により封印させていた。 が、流石に技術進歩や激変する戦況に対応すべく、100年前にある程度封印を解かれる形でそのシステムの一部を応用した『エリクシル・コンバータ』等の開発と言った限定的な物が...
  • ヒャッファー
    ヒャッファー 開発:バロック・ラボ 全長:6m 重量:10t ○武装 ヘッドカッター 2連レッグビームランチャー (解説) 『マリス・コネクション』の量産型空戦無人兵器で『ソルダン』の飛行型。 無人機ながら背部の6連ブースターと翼部の内蔵型小型イオンクラフトを駆使する事で 最大マッハ2.5のスピードで飛行する事が可能。 エウロパ空賊連合を初めとする空戦部隊のスピードに追いつける程のスピードを誇り、 頭部のヘッドカッターで下から空中の敵を切り裂いたり、空地両用のビームキャノンを武器に物量を活かした高速戦法を得意とする。 反面、耐久性はソルダンよりも脆弱で、攻撃を食らうだけでバッタバッタと墜落していく。 マリ・コネの空戦部隊の主力である『エウロパ空賊連合』が主に使用。 そのモヒカンとヒヨコを足して二で割った奇抜なデザインとなった理由は、 他の機体...
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