☆国際防衛機構直属組織『P.Cジョー』

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  • 登場人物
    ...・レイオウ ☆国際防衛機構直属組織『P.Cジョー』 リィダ・ラギューナ ☆エウロパ7 ユウマ・ハマダ エレン・ヴィエルジェ ★マリス・コネクション マリス・アリカ・ホライゾンⅤ世 (エウロパ貴族) アマデウス・バロック ランス・フォード トウコ・スタリオン エウロパ貴族評議会 (エウロパ騎士) ドン・フォード スティーブン・ウィリアム サー・コルボー (アコー一門) デューク・G・オーイシ (フィリアレギス・ドールズ) エメラダ・レイス ★エウロパ空賊連合 リン・オウカ フー・チュンファ ククル・キルシュブリューテ ○黒瀬重工 トウヤ・クロセ ドライ・エッジ ○ウォール共和国 マグ・アーウェン アリェーク・ロストーフツェフ ヴェルンハルト・メルセデス ラン...
  • 機神
    ☆エウロパ解放戦線 シュヴァリエ ラパン ★マリス・コネクション(エウロパ軍) カーク ズィカーク ザンカーク ソルダン ヒャッファー ゴライアス ☆国際防衛機構 スケートホーネット メッセンジャーフロッグ ☆キョクトゥ軍 キューポラ改 参式ダンダーラ 壱式カイト ○ウォール共和国 アヴェンジャー ドーントレス イントルーダー アルケニア アラクネ ★秘密結社アカイ椀 参式ケロ 壱式ハト 壱式ザン 参式ズィ 弐式ゴィ
  • リック・ベンジャミン
    エウロパ開放戦線、フランベルジュの副官にして国際防衛機構の一員。23歳。 冷静沈着な性格に強い正義感を秘める青年。 少々皮肉屋で任務に関して冷徹に見えるが、実際は誠実で心優しい。 表向きはフリージャーナリストとして行動している。
  • アルバート・ヴィクター
    国際防衛機構の幹部にしてエウロパ解放戦線のリーダー。50歳。 普段はとぼけた性格をした初老の紳士で、作戦も比較的リックを始めとしたエキスパートに任せっきりと一見頼りにならない人物に見えるが…?
  • 世界設定・用語
    機神(メガディス) レブリング・フォース(RF) EFシールド RFスラスター リニア・スピア・ウェポン(LSW) リニアシューター&クォレル&バリスタ レールヴァリスタ バリスティックジャベリン RFクラフト ビーム兵器 ビームソード エリクシル スキュラ・システム メガ・マグス 空族 ☆組織・国家 エウロパ大陸 エウロパ解放戦線 国際防衛機構 マリス・コネクション キョクトゥ ウォール公国 ヴォルガ領 [[]] ☆人物 エウロパ貴族(エウロパノーブル) 騎士(ナイツ) マリ・コネエージェント(マリス・コネクション・エージェント) ノルンクルス(人造女神) ☆古来伝承 神姫エウロパ 真機神 12機神 聖機神シンラ 悪機神ハリアー 天空神ランサー 武神デルタ
  • ストーリー
    ………エウロパと呼ばれる大陸がある。 終わり無き戦いと血みどろの大陸と呼ばれていたかの地に降り立った一人の乙女は 心を持った鉄の巨人を従え、平和を望み友となった『騎士』たちと手を取り合い戦乱を鎮めるために戦い、それを影で操っていた『邪神』とその使途を見事討ち果たす。 その後平和な国を興すため、乙女はそこで『女王』となった。 娘の名は『エウロパ』。 地平の彼方を進む姫神と称された美しき姫。  『エウロパの名を継ぎし者は世界の王にもなれる』 いつしかそう言われる様になり、多くの女がエウロパを目指した。 彼女らと歩む男たちもまた、エウロパを目指した。 想像も付かない神の叡智、それは魔法と区別の付かない『超科学』。 そして、それは神にも似た力を振るう無数の機械の巨神『機神』をも生み出した。 故に、かの大陸はこうも呼ばれる―――― ――――機神大陸エウロパと。 …...
  • リィダ・ラギューナ
    『P.Cジョー』のレッド小隊の小隊長。 28歳(機神大陸設定) 長身と均整の取れたスタイルに、セミショートの赤毛が特徴。 機神を初めとした戦闘メカの操縦と戦闘のプロフェッショナルで勝気で男勝りな性格の女傑。  よく言えば気さくで面倒見がいい姉御肌、悪く言えばお節介で仕切り屋。
  • アマデウス・バロック
    エウロパ貴族の中でも最も聡明な者達とされるグループ『ドラクロア』の主催であるエウロパの名門貴族。 『カークシリーズ』を初めとするマリ・コネの所有する機神や兵器開発のメインチーフを兼任している天才科学者ながらエレガントゴシックな外見をした麗人の様な外見の男性。 自分の美意識感覚にそぐわないものは容赦ない性格のナルシストだが、常識はともかく道徳心や良識はかなりある。 戦略眼も確かで、直属の配下である『二連十字師団』(ドッペル・クロイツ)を率いて戦場に立つ事も。
  • RFクラフト
    レブリング・フォースを応用したホバー機構。 改良型のゴライアスやズィカークを初めとした重量型機神に装備されている。
  • 機神(メガディス)
    本作に登場する巨大人型兵器(ロボット)の総称。 エウロパ語では『メガディス』とも呼ばれているが、国際化が進むエウロパでは『機神』極東文字で書かれたのが定着してしまい、『きしん』と呼ばれる事も少なくない(平民、特に学の無くて新しい物好きの暴走族にこの呼び名が定着している。) 地方によっては『LPトゥルーパ』と呼ばれる事も。
  • アラクネ
    アラクネ 全長:18m 重量:70t (武装) ビームソード リニアキャノン×2 有線ガンナーズスパイダー アラクニアをベースに開発された簡易量産型。 人造女神用では無い為、スキュラ・システムはオミットされている。 エウロパの技術を転用したビームソードやウォールの主要武装リニアカノンの他に、 試験的に開発された無人自動砲塔『ガンナーズスパイダー』を利用した簡易オールレンジ攻撃が可能。しかし、使用範囲はあくまでも陸戦・対空砲撃に限定されるのが欠点。 操縦システムはウォール王国の歩行装甲車派生機同様、ハンドル、ボタン、パドルによって扱われる。
  • レブリング・フォース(RF)
    発生した方向に対し反発する強力な力場。 今の技術力で開発された『RFコンバーター』では発動範囲は装置の付近に発生させる事と放出することで重力や慣性をある程度制御できるようになっている。 結果としてエウロパ、キョクトゥ等でそれを応用した様々な装備を生み出した。 『神姫エウロパ』が降臨した300年前に彼女と共にもたらされた『飛翔石』の研究から生み出されたものであるが、異世界から来た『機人』たちは『反重力クラフト』として同じ鉱石を精製、似たような装置を開発しており、神姫エウロパの正体も含め、何らかの関係があると思われる面も。 関連項目:RFクラフト、RFスラスター
  • リニア・スピア・ウェポン(LSW)
    磁力の反発力を使って槍や杭を突き出す格闘兵装の総称。 (別の作品で言うところのパイルバンカー) 『聖悪機神戦争』の頃に開発され、主に槍の強化型として騎士達が愛用した。 一撃必殺の高い破壊力を誇っているが、その重さと反動から取り回しは少々難しい。 この手の武器で代表的なのは、 小型の槍を射出する携帯性・貫通力重視型の『スマッシュパイク』 騎兵槍(ランス)そのものに射出機能を付けた大型兵器『インパクトランス』 槍そのものに射出機能を付けた『カタパルトスピアー』 突刺用細剣の威力を高める為、射出機能を追加した『インパクトフォイル』と多彩な種類のLSWが存在する。 ちなみに開発された500年前は炸薬式だったらしい。
  • 天空神ランサー
    神姫エウロパに付き従った鉄の巨人『真機神』の一人。 伝承によると鳥の様に天空を翔け『両手に鉛の弾を放つ不思議な槍』を持って邪悪なる機神とその下僕たちを次々と薙ぎ倒していった軍神とされている。 考古学者の間では『不思議な槍』=『ショットガン』の事ではないかとされており、現実5年後には邪悪な機神たちに対抗するために銃器が発明されたと言われているので、可能性は高いとされる。 その遊侠ながらも奮迅する姿から傭兵に好まれ、『ランサー』の異名を名乗る者が結構多かったが、その殆どが名前負けしている程度の力量しか持ち合わせていないのが現状で現在ではその風潮は薄れてきている。
  • ドーントレス
    ドーントレス(歩行戦闘車) 全長:9.2m 重量:42t 通常走行:45km/h 推進移動:60km/h 固定武装:85mmリニアガン (徹甲弾、多目的) ウォール軍の『コメット』の近接戦/土木作業用歩行戦闘車。 コメット採用機神『アヴェンジャー』のファミリー車両。 装甲輸送車をモチーフとした外観の為に重心が高く歩行が安定しない等、弱点も兄弟機と同じである。 (それを補う為にホバー走行能力を持つが、放熱性が悪く長続きしない。) 作業中戦闘に巻き込まれた場合に如何離脱するかを研究した際に、 装甲土木重機としてのパワーは目に余るものがあったと言う点を付いてテストパイロットが格闘を行い、模擬戦を行っていたアグレッサーを血祭りに上げた事から、格闘用機としての任務も追加される事となった。 その際に、リニアガン砲塔を追加している。 メカデザイン・設定:R-...
  • アルケニア
    アルケニア 全長:18m 重量:70t (武装) ビームソード 拡散プラズマキャノン スフィア・ビット (解説) 元、マリス・コネクションの科学者『エリザベート・ゴシック』がウォール王国に亡命した際にコピーしたカーク・タイプをベースにウォール王国の兵器を掛け合わせる形で開発した陸戦型機神。 カーク・タイプの下半身を多足歩行戦車にした様な機神となっているが、これは、ウォール軍(コメット)の予算と設備ではカーク同様の人型にするにはコストが合わない事と、スキュラ・システムを搭載するための機体サイズと出力が確保できない事が理由でこの異様なデザインとなる。 先行生産された1号機はミューレン・ディゼットが搭乗。 急場しのぎ感の強い機体ながらもそのポテンシャルは高く、物量・機体の洗練度で勝るエウロパ陸戦部隊相手にアラクネやドーントレスとの複合部隊で見事ウォール・ヴォルガ領...
  • リニアシューター&クォレル&バリスタ
    磁力の反発を利用して発射される兵装。 攻城・防衛兵器バリスタをベースにして、500年前の『聖悪機神戦争』で開発された武器で、改良・小型化の結果、機神に搭載される遠距離兵器の代表格となる。 最近ビーム兵器の台頭が進んではいるものの、エウロパ大陸内では人気の高い兵器で、 主に『騎士』及び騎士出身者が好んで使う傾向にある。 リニアバリスタはいわゆる大型リニアキャノン。 代表的な装備機:シュヴァリエⅡ リニアシューターはそれを小型化し、連射性能を上げたもの。  その分飛距離が犠牲になっている。 代表的な装備機:ズィカーク リニアクォレルガンはバリスタ弾を小型化し、貫通力を一点に絞る事で銃クラスのバランスのいい性能を誇るが、反面徹甲能力が低いため急所を的確に狙わないと敵に致命傷を与えられない。  代表的な装備機:シュヴァリエⅢ
  • ソルダン
    ソルダン 全長:6m 重量:12t ○武装 腕部ビームソード マウスビームガン ヴァリアブルバックラー (解説) 『マリス・コネクション』及びエウロパ大陸の量産型無人兵器。 通称『BB』(バトル・ボール)タイプといわれる戦闘ポッドの派生型。 戦局の激化と拡大に伴い、各拠点の防衛及び世界征服作戦の為にはさらなる多い兵力と今まで以上の高性能を誇る機体が必要と考えたマリ・コネ上層部は、これまでの汎用機の強化型及びそれらの作戦をサポートする『兵士』として開発された。 『兵士』の名の通り、有人型ペパロイドに率いられて多数で行動。 反発エネルギー式ホバーを搭載した足とブースターで滑る様に疾走し、装備されているビームソードやマウスビーム砲で襲撃。さらには小型のヴァリアブルバックラーを装備しているため、様々な作戦に対応するバランスの良さが特徴。 集団で迫れば、(並の)機神にも対抗で...
  • 参式ズィ
    全長:10.2m 重量:47t (武装) リニアシューター スマッシュパイク(パイルバンカー) 根性棒 ZKバズーカ (解説) キョクトゥ軍への牽制のため、対抗組織である『アカイ椀』に特別価格(分割払い)でリースされた、 エウロパ大陸製機神『ズィカーク』。 カラーリング以外の基本性能は、操縦系のアピオニクスがアカイ椀仕様になっている以外は通常のズィカーク同様。 また、各種手持ち装備はリース費用を浮かせるためにZKバズーカ以外は購入していない。 そのため、参式ケロ同様建築用鋼材を流用した『根性棒』(6m位)を代用品にしているのは貧乏症のアカイ椀らしいとも言える。 噂では『リシュリュー社』が『アカイ椀』側のリース料の払いの悪さに立腹したものの、アカイ椀との交渉を担当するエウロパ騎士、コルボーのとりなしで結局一部武装オプションを無しとしたとの...
  • ザンカーク
    全長:10m 重量:38t (装備) ビームマチェット S(スタリオン)式マシンガン 腕部3連ミサイルランチャー×2 レッグビームガン×2 (解説) エウロパの新進企業『スタリオン社』がカークのフレームをベースとし、同社開発のエアバイク『ザンバー』のデータを元にが再設計した機神。 他のカークシリーズ同様ボディそのものにジェネレーターとRFクラフトを装備。 加えて推進用のブースターを内蔵しているため飛行能力を有しており、加えて通常形態ならばRFクラフトによるホバリングで空中浮遊や戦闘を行える。 また、腰・脚部間接の角度を変更する事により高速飛行形態に変形する事も出来、適応性の高さを活かした奇襲も得意。 一撃離脱戦にその性能を発揮する画期的な空戦機体である。 反面、フレームやボディパーツの軽量化や各所に搭載した内臓兵器が祟り装甲は少々脆弱。 整備性もズィ...
  • スキュラ・システム
    エウロパの頭脳と証される『ゴシック家』が発案した、精神感応型リンクシステムの総称。 要は人間を機神と繋げることでの機神操縦のフィードバックとさらには『エリクシル』エネルギーを人間から効率よく引き出すためのものである。 人間が持つ『エリクシル』を機械のエネルギーに転用すると共に『人機一体』による機体操縦能力の向上を目指したある意味、『神』に近づき、さらには冒涜すると装置とも言える。 開発自体は300年前から、完全ではないもの技術や原理は完成していたが、『オヴェーリアの悲劇』といわれるゴシック家領内の都市一つを壊滅状態にした事や、『ジルドレイ事件』を代表される非人道な事件の数々からゴシック家及び一族により封印させていた。 が、流石に技術進歩や激変する戦況に対応すべく、100年前にある程度封印を解かれる形でそのシステムの一部を応用した『エリクシル・コンバータ』等の開発と言った限定的な物が...
  • フィーナ・フィノローサ
    エウロパ解放戦線の『フランべルジュ』に所属するショートカットの少女。17歳。 気品と周りを引っ張っていくカリスマ性、生真面目な性格を持ち合わせる。 運動神経と機神操縦の腕も抜群の少女戦士だが、まっすぐな性格が災いして危機に陥る事も多い。 しかし、それを切り抜ける強さと判断力は持ち合わせている。 『エリクシル・ユニット』への高すぎる適正やエウロパ王家との関係等、謎も多い。
  • ゴライアス
    ゴライアス 全高:10m 全長:26m 重量:100t ○武装(共通) 40ミリガトリングガン 120ミリビームキャノン (ゴライアス・カノーレ) 200ミリ大口径砲『バードイーター』 (ゴライアス・ライノセラス) 大型ランスバンカー (ゴライアスDFC) ドリル・ランスバンカー RE式シールドヴァリスタ(60ミリBカノンと換装) (解説) エウロパ大陸が『機神大陸』と呼ばれ始めた頃に開発された機神… と言うよりは多足式戦車と言うべき機動兵器。 当初、非力な貴族達が屈強な戦士に対抗すべく開発された機神は、当時歩兵や騎士が活躍していた頃に猛威を振るったものに過ぎず、装甲鎧や戦車などの近代兵器の登場により機神はコストばかりかかる無用の長物と化していた。 しかし、ゴライアスに関しては元々高い安定性と優れた耐久力、加えて戦車に似た性能や装備が転用できる事...
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