参式ダンダーラ


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参式ダンダーラ
全高:8m
重さ:11トン
(装備)
キョクトゥ式ビームブレイド
弐式突撃小銃
胸部マルチプルランチャー

キョクトゥ陸軍の主力LPトゥルーパ。
民生機『キューポラ』をベースに開発された機体で、アカイ椀の参式ケロとは兄弟機…と言うよりは従兄弟機にあたる。
本来はキョクトゥ陸軍には『参式ケロ』が配備される予定だったが、開発チームもろともアカイ椀の手に渡ってしまったため、キョクトゥ軍開発部はそれに変わる新型機開発を余儀なくされ、結果としてケロに遅れて1年後、参式ガンマと共々ロールアウトされる事となる。
汎用性を重視した参式ガンマとは対照的に、エウロパを始めの機体の大型化や高性能化に対抗し得る機体を目指すべくコンセプトの元開発。
15m級機体に匹敵する性能を誇る大型ジェネレーターを搭載したため、同じくキューポラベースのケロよりも一回り大型になっており、高出力のビームブレード、バーニア、RF式ホバーユニットと言った高出力装備の使用も可能となり、結果カーク級はおろかゴライアス級の大型機をも屠る高い攻撃力を得る事に成功した。

キューポラタイプにはつりあわない高出力故か、いずれの装備も長時間使用するとオーバーヒートやエネルギー切れを起こす事や高速戦闘時にパイロットにかかる負荷の強さなどと言った不安要素も多く、結果としてキョクトゥ軍制式機の座は先発機の『参式ガンマ』に奪われている。

しかし、ロールアウト時にテストパイロットを務めた『イサミ・ファルコン』はこの機体に搭乗し、単機でヴォルガ反乱軍の機神100機を切り捨てたと言うエピソードを初め、12機のダンダーラで当時猛威を振るった反乱軍移動要塞『イケーダヤ』を一夜で陥落させているなど、その攻撃力はキョクトゥ軍の中でも驚異と証される。
『イケーダヤ襲撃』以降、イサミ少佐率いるテロリスト鎮圧を主任務とする『刃戦組』に配備されているが、その極端なスペック故に乗りこなしには大変クセのある機体で、刃戦組のLPトゥルーパ隊に配属された新人隊士の怪我が後を絶たない。