リニアシューター&クォレル&バリスタ

磁力の反発を利用して発射される兵装。
攻城・防衛兵器バリスタをベースにして、500年前の『聖悪機神戦争』で開発された武器で、改良・小型化の結果、機神に搭載される遠距離兵器の代表格となる。
最近ビーム兵器の台頭が進んではいるものの、エウロパ大陸内では人気の高い兵器で、
主に『騎士』及び騎士出身者が好んで使う傾向にある。

  • リニアバリスタはいわゆる大型リニアキャノン。
代表的な装備機:シュヴァリエⅡ

  • リニアシューターはそれを小型化し、連射性能を上げたもの。 
その分飛距離が犠牲になっている。
代表的な装備機:ズィカーク

  • リニアクォレルガンはバリスタ弾を小型化し、貫通力を一点に絞る事で銃クラスのバランスのいい性能を誇るが、反面徹甲能力が低いため急所を的確に狙わないと敵に致命傷を与えられない。 
代表的な装備機:シュヴァリエⅢ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年03月27日 00:53