ストーリー


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………エウロパと呼ばれる大陸がある。
終わり無き戦いと血みどろの大陸と呼ばれていたかの地に降り立った一人の乙女は
心を持った鉄の巨人を従え、平和を望み友となった『騎士』たちと手を取り合い戦乱を鎮めるために戦い、それを影で操っていた『邪神』とその使途を見事討ち果たす。
その後平和な国を興すため、乙女はそこで『女王』となった。
娘の名は『エウロパ』。 地平の彼方を進む姫神と称された美しき姫。 
『エウロパの名を継ぎし者は世界の王にもなれる』
いつしかそう言われる様になり、多くの女がエウロパを目指した。
彼女らと歩む男たちもまた、エウロパを目指した。

想像も付かない神の叡智、それは魔法と区別の付かない『超科学』。
そして、それは神にも似た力を振るう無数の機械の巨神『機神』をも生み出した。
故に、かの大陸はこうも呼ばれる――――
――――機神大陸エウロパと。

………その伝承が語りつがれ続けてから数百年後。
産業革命により近代国家となったエウロパの人々の記憶からその伝承が忘れられた現代。
その平和かつ平等な世界に見える大陸の影で、姫神エウロパの名と威を借りて私欲を肥やす貴族達は秘密結社『マリス・コネクション』を興し、影で弱い民を虐げていた。
それに対抗する『フランベルジュ』を初めとするエウロパ解放戦線。
彼らの要請とエウロパ腐敗の真相を探るために動き出した国際防衛機構。
腐敗した組織の中にそれぞれの思惑を持って動き出した英傑たち。
混迷とするエウロパ大陸にそれぞれの思惑を持って集う者達。
そして、姫神エウロパの後継者たる『白銀姫』と『黒曜姫』。

――――機神大陸エウロパの伝説が、また繰り返される。