19 決戦当日


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騒いだ騒いだとにかく騒いだ。
今日は人生最高の前夜祭だった。
しかし明日は早いので、9時には終わらせ解散した。
ROCKY THE FINAL効果で十分高いモチベーションだったが、みんなのおかげでまさに最高潮だった。
こんな状態でなかなか寝付けるわけもなく、ぼやぼやしたまま朝を迎えた。
黒いユニフォームに金で書かれたKING TAKUの文字にキスをし、黒いパンツ、黒いソックス、KING SARUカラーの青いフットサルシューズをカバンにしまい、ピンクのスクーターに乗り、決戦の地へ向かった。
緩やかな道なりを行き、最後の交差点を原動機付き自転車ならではの二段階右折で曲がり、到着。
会場には選手と観客が溢れんばかりに参列し、その中にはすでにKING SARUのユニフォームを身にまとったみんながいた。
「たくま~たくま~!!」
庶民の大会とはいうものの、現在の日本のフットサル人気は凄まじい。
ましてオープンクラスともなれば人々に見に行かない理由がなかった。
ちょっとした開会式が終わり、初戦の準備が進められた。


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