下記めちゃくちゃ勝手に考えた机上の空論的案です。
適宜修正が必要です。
適宜修正が必要です。
GvGにおける役割分担(案)
- ヒーラー
- フラッガー(移動速度UPスキル要)
- 敵ヒーラー妨害(Ene枯渇)
- 敵フラッガー妨害(各種鈍足、転倒系)
- DPSer(エアー系Eなど瞬発力のある攻撃)
- Caller
分隊研究
- 本体、分隊制の場合4,4にするか?5,3にするか?
- 本体、分隊制は速やかに合流できる手段を必要とする。
- 分隊制の場合高い個人スキルが要求されるのではないか?
基本動作(案)
- 味方が死んだ場合速やかにリザレクションシグネットを使用する。 (使用する順番を決めておいた方がよい?)
- 攻撃役はTキーによってCallerによってコールされた敵に速やかに集中する。
- 味方ヒーラーのヒール範囲外に出ない。
- 確実に一撃またはそれに近い形で殺せない場合には深追いをしない。
- Wは敵を追いヒール範囲外に一時的に出てもやばそうならすぐに下がりヒール範囲内に戻る
- Eが居る場合にはWAM(ウォードアゲインストメレー)を維持し、味方ヒーラーはWAM範囲内にてランニングを行なう。
- 敵から逃げる場合にはヒール範囲外に出ず円を描くように走り続ける
- 味方が敵のSpikerなど集中を受けている場合ヒーラーは大仏(プロテクティブスピリット)を速やかに掛ける
フラッガー基本動作(案)
- タワーにフラッグをセットしたら速やかに次のフラッグを取りに行く
- 基本的には単独で行動となるが敵阻害がある場合にはこの限りではない
- 基本的には敵がフラッグをスタンドに立てるまでフラッグは先に立てない。
- 敵がなかなかフラッグを立てれない状況にある場合には先にフラッグを立て、2分間維持することに努める。
味方死亡時への対処
- 味方の誰かが死亡した際には速やかにリザレクションシグネットを使用する。(他の蘇生魔法は詠唱時間が掛かりすぎるので基本的には使用しない)
- 特にMoの死亡時には全滅の危機もあるので迅速に対応する。
- 味方の被害が甚大な場合には自動蘇生に任せるため一旦ギルドホールへ退却を行なう。
- 撤退命令が発動された場合には速やかに指示された場所に撤退を行なう。
その他(個人的考え)
- まずは死なないこと。敵を倒すことを念頭に置く。死亡時には-15%のデスペナルティが付加されることから、基本は敵を倒すこととなる。どれだけ策を弄しても倒せない、倒されるでは勝ち目がない。
- チャットウインドウ、レーダーマップに表示される指示は必ず注目すること。
- 自身が本隊のどの位置にいるのか、孤立していないかを常に意識すること。
- Callerは常に最適な敵を見極めコールし続ける事。優先順位は自軍にとって不利になる行動を起こす敵となるが、状況によって様々である。Mo、枯渇Me、敵フラッガー等。
- 敵フラッガーは自軍がモラルブーストを狙っている状態では出来る限り妨害すること。倒すまでは行かなくとも2分間妨害できればブースト出来ることを忘れないように。特にEの鈍足は移動速度がかなり低下することから有効。
- モラルブーストは自軍が有利な展開または既に最高モラルに達している場合にはそれほどこだわらず、敵にモラルブーストさせない程度で構わない。