44 :名無しさん(ザコ):2013/01/30(水) 00:18:23 ID:lYJ8G1gc0
   アストレイアウトフレーム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY)
   ジェスの前半の乗機。
   戦闘用ではないため性能自体は際立って高くはないが、ジェスが乗った場合のみ、広域サポートLv2が付加される。
   また、8が同乗することで、従来のバックジョイント、ストライカーパックに加えて、インパルスの各シルエットや
   ザクウォーリア等のウィザードも装備可能になり、物足りない戦闘力を補う事も可能になる。
   が、上記のようにジェスのパイロット能力が高いとは言えないため、修理装置と補給装置を完備したバック・ホームを
   装備し、広域サポートもできる修理・補給ユニットとしての運用が無難。ステルスLv5である程度の身の安全も確保
   できるため、優秀な支援ユニットとして運用できるだろう。但し移動力が下がるため、強化パーツでの補填は必要だが。
   
   アストレイアウトフレームD(機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY)
   アウトフレームに本来の戦闘用MSとしての性能を復活させた姿。
   実は頭部にも搭乗スペースがあって二人乗り(原作ではマディガン、ジェス、8で三人乗り)可能なのだが、データでは再現
   されておらず、シナリオ側での対応が求められている。
   戦闘能力は順当に強化されているが、一線級として戦わせるには(主にジェスの能力が)少々物足りない。強化された広域
   サポート能力(Lv2→Lv3)を生かし、前期型同様に修理ユニットとして運用した方が良いだろう。
   原作でのテスタメント戦同様にマディガンを乗せると言う選択肢も存在するので、そちらを選んだ場合は前線で運用する事も
   充分に可能になる。素の状態で物足りない火力(最大1600)は、ストライカーパック等で補おう。

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最終更新:2015年06月27日 23:38