855: 名無しさん(ザコ) :2014/11/20(木) 23:07:05 ID:qIzt75Ug0

デカブルー(特捜戦隊デカレンジャー)
バンの「相棒」呼びに対して「相棒って言うな!」と返すのが定番だったデカレンジャーのリーダー。
相棒同様の射撃型だが、近~中距離型のバンに対して、こちらは遠距離型ユニットとなっている。
メイン武装となるディースナイパーは威力1400射程2-5弾数12と優秀で、パイロットの射撃値も153と高く、
序盤にSP狙撃を習得するため、後方からの支援射撃で真価を発揮する。
気力110以上ではSWATモードへの強化変身が可能になるが、こちらは最大射程3の近~中距離型で、
通常形態とは運用が変わってくるのに注意。
防御SPを習得しないため、敢えて通常形態のまま遠距離攻撃に専念させる、と言うのも選択肢では
あるのだが、気力130で必殺技のブルーフィニッシュ(威力1700)が使えるようになるまでは、
上記のディースナイパーが通常形態での単独最大火力になるので、少しでもダメージを出したい時だけ
SWATモードになる(任意で通常形態に戻ることが可能)と言う手もあるだろう。
合体技が各形態に2種類ずつ用意されているが、フォーメーション、SPフォーメーションは
5人合体技としては少々火力に乏しい。通常形態のブルーF&グリーンCも必要気力が130と重いのが
難点なので、実質、気力110で発動可能なデカレッド・SWATモードとの合体技ダブルディーリボルバー
一択となるか。
強化パーツでの補強は、弾数増加と射程延長。ENは初期状態でもブルーフィニッシュを4発使用可能な上に、
これ以外では合体技でしかENを使わないので、特に強化する必要はない。

戸増宝児(特捜戦隊デカレンジャー)
上記デカブルーの変身前の姿。
変身前の例に漏れず弱いユニットなのだが、中盤のエピソードで習得した左アッパーにより、変身前の
デカレンジャーでトップ(劇場版のマリーを除く)の火力を誇る。
移動後に使用できない、射撃判定ではない(当然だが)、等の弱点があるので使い易いわけではないが、
原作終盤のように変身を封じられた時等には、充分に切り札の一つとなってくれるだろう。
ちなみにこのアッパー、1話限りで出番が終わりかと思ったら、最終話でまさかの再使用。強化された
最強クラスの怪人を生身で殴り飛ばす、と言う凄まじい威力を披露した。刑事すげえ。



225 :名無しさん(ザコ):2011/12/02(金) 12:11:17 ID:moFOslbg0
   デカブルー(特捜戦隊デカレンジャー)
   特捜戦隊デカレンジャーのリーダー。相性はホージー。
   射程2-5の12発ある武装が純粋に強い。欲張らず後ろから狙い打てば、
   戦線の穴をロックオン張りに狙い打てる。
   大変ではあるが気力130まであげれば必殺技も使えるが、
   防御SPが無い為油断は禁物。あくまでスナイパーということを忘れずに。 

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最終更新:2020年10月13日 11:14