789: 名無しさん(ザコ) :2017/09/13(水) 18:12:28 ID:jUp57JVM0
格闘型ガンダム乗りの代表格。むしろ格闘特化型。
173という高い格闘値が目を引くが、他も(極めて低い射撃値以外は)充分に一線級の数値を持つパイロット。
更に原作後半から明鏡止水(悟り)で命中回避が+10されるため、ゴッドガンダム搭乗時の命中回避が
417/433Mというなかなかの数値になる。
これで底力まで持っているので、発動時には列強NTに匹敵する回避率を出してくれるだろう。事故率も上がるが。
切り払いも実用的なレベル帯でLv8まで伸びるので、こちらも回避能力の補強に一役買ってくれる。
一方で弱点としては、まず上記で述べた射撃値の低さ。これについては、機体側にも射撃武装が少ないので、
大した問題にはならない。反撃無双はほぼ不可能だが、回避・防御専念で安定感が増すと割り切ろう。
問題になり易いのは、微妙に低い141(+10)という命中値。命中補正SPがLv23で習得する心眼しかないため、
これに加えて明鏡止水も習得していない時期は、回避型のボス戦で非常に苦労する。
瀕死に追い込まれて(底力を発動して命中率を上げて)からの一発逆転というドラマティックな展開も狙えなくもないが、
瀕死を通り越してそのまま倒されてしまう可能性もあるので、その辺りの見極めが必要となるだろう。
そのため、特に前半は強化パーツでの命中率補強、あるいはSP感応などによる補助が重要となる。
なお、合体技を複数使えるが、これらはすべてゴッドガンダム搭乗時にしか使えない。
前半の命中率補強(必中持ちの相方側から合体技を発動する等)としては使用できないのが残念なところである。
143 :名無しさん(ザコ):2013/02/07(木) 14:56:09 ID:zhvH.rqc0
ドモン=カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
漫画「超級!~」では何故かツンデレ全開なセリフを吐いていた主人公。
リアル系としては超一流には及ばないながらも充分に高いステータスを持ち、更に底力まで所持、
原作後半では明鏡止水による命中回避+10まで行われる、と言う、充分に主人公を務められるだけの
能力は有している。
一方でSP構成は完全に1vs1に特化しており、集中や鉄壁などの「1ターン持続する防御SP」がない、
と言う男らしさである。
弱点として命中値が低めであるため、心眼を習得するLv23までは高回避の相手に翻弄される可能性が
高い、というものがある。射撃値も実用レベルには程遠い数字しかなく、1-2Q格闘武装が追加される
ゴッドガンダムに乗り換えるまでは、敵ターンでの反撃は控えた方が良いだろう。
9 :名無しさん(ザコ):2011/10/03(月) 02:10:28 ID:Zx5aTCLg0
ドモン=カッシュ
最近ツンデレ属性を全開にし始めた漢。
非常に高い格闘と非常に低い射撃で思い切り偏っている。
Lv3から始まりLv8まで覚える高い切り払いや底力で、いざという時に頼りになる。
SPでは熱血気合ひらめき加速心眼と実用的な構成の最後に愛を覚える。
最終更新:2020年10月14日 10:06