780: 名無しさん(ザコ) :2016/03/02(水) 13:22:20 ID:eqijGZkI0

キン肉スグル(キン肉マン)
同作の主人公。主に「キン肉マン」と呼ばれるが、両親や兄、ビビンバからは「スグル(様)」、
家臣のミートからは「王子」と呼ばれるなど、意外に呼ばれ方のバリエーションは多かったりする。
典型的な接近戦特化型スーパー系であり、HP6000、装甲1100、シールド(肉のカーテン)を生かして
前線で耐えながら強敵を屠って行くのが主な役目になる。Lv25でSP復活を憶えれば乱戦に置いても
かなり安心できるものの、装甲強化系のSPは習得しないので過信は禁物か。
気力110未満での武装威力は最大1600とそこそこだが、110以上から2000、2300、2600(+ブースト)と
凄い勢いで増えていくので、早々に気合(Lv30で習得)か激励でフォローしてやりたい。低運動性と
低めの命中値・反応値のせいで命中率が頼りなく、底力があるとは言え必中に頼る場面も多いので、
可能な限り激励の方が優先。相棒テリーマン(Lv24で激励習得)やカメハメ師匠(Lv34で激励習得)の
サポートが光ることになる。
地味に役に立つのは、S属性の付いている超人絞殺刑。命中補正は低いがCT+10なので、技量165の
キン肉マンでもザコ相手なら50%前後で成功する。消費も10と軽いので、ボスまでの道中で被害を
抑えるために積極的に使って行きたい。
有射程武装も二つ所持するが、これらは主に連載初期のギャグ編で頼りなさを強調されていたためか、
それとも超人レスラーとしての特性を際立たせるためか、あくまでオマケ程度の性能となっている。
辛うじて格闘値164を生かせるキン肉ビームが1-2P相手の反撃で使えるかどうかといった程度だが、
上位武装の燃費がよろしくない(最強武装のマッスルスパーク一発でENが無改造時の半分なくなる)ので、
乱発は厳禁である。ぶっちゃけ防御してた方が安定する。
この他、合体技としてカメハメ師匠、テリーマンそれぞれとのマッスルドッキングが可能となっており、
威力2900M投L1識と凄まじく威力が高い。テリーマンとのマッスルドッキングの方が制限が軽いので、
両方を使える状況ならば、こちらを選んだほうが効率が良いだろう。気力110/120で発動できるが、
可能ならばキン肉マンのブーストが発動する気力130まで待ってから使いたいところ。
アイテムによる強化は、移動力3加速なしの近接型としては、移動力が最優先。残りのスロットには
命中率、耐久力、EN等をフォローするものを装備するのが良いだろうか。

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最終更新:2018年08月16日 21:28