763 :名無しさん(ザコ):2013/04/24(水) 20:57:49 ID:e.BEkuao0
   エヴァ初号機(新世紀エヴァンゲリオン)
   かつて一世を風靡した、「ピンチになると暴走して敵を惨殺する。むしろ食う」と言う斬新過ぎる設定の人造人間。
   ユニット能力としては、初期はパイロットであるシンジのシンクロ率の低さで運動性にマイナス補正が入るため、
   ATフィールド(バリアLv3+シンクロ率補正)を生かした防御型としての運用が基本となる。が、パイロットのレベルが
   26を超える(シンクロ率が50を超える)辺りから運動性が実用レベルに上昇し始め、ユニットサイズLでありながら
   ある程度の回避も視野に入れた運用が可能になっていく。特にATフィールドを相殺されてしまう使徒戦では、
   後者の方が重要となるだろう。
   一方の武装面では、デフォルトの最大火力は威力2100(+シンクロ率補正)のプログレッシブナイフ。それ以外は
   威力がガクンと落ちるため、基本的にこれ一本で戦っていくことになる。専用アイテムによる武装追加も可能だが、
   射撃武装にはシンクロ率の補正が乗らない上に威力も低いので、接近戦メインで運用することになるだろう。
   シンクロ率補正が乗る仕様の射撃武器も一通り用意されているが、どちらが使用されるかはシナリオ次第か。
   
   強化パーツで補強する場合、序盤は装甲値を強化し、ATフィールドの効果を高めてやろう。とは言え装甲値が
   リアル系レベルでしかないので、中盤以降は運動性をメインに強化するのが無難か。
   前述の通り接近戦がメインとなるので、対空攻撃もできるように空中移動付加のパーツも重要。宇宙適応もB
   なので補強してやりたいところだが、シンジの宇宙適応(と水中適応)がBなので、強化パーツでは補強しきれない
   のが悔やまれる。

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最終更新:2016年03月19日 10:13