723 :名無しさん(ザコ):2013/04/17(水) 21:52:25 ID:/eebLD8M0
   速水十三(探偵)
   大人版。登場するのはこっちが先。後に結婚する彼女もいるけど、ハーレム状態は依然変わらず。
   むしろ人数(人間じゃないのも1匹いるが)増えて余計悪化。
   主役ではなくなったものの、ノベル版5巻で颯爽と参戦した際には主役補正がかかっているとしか思えない大活躍だったし、
   主役共演リプでも本来の主役格だったヒマワリそっちのけでいい意味でも悪い意味でも目立ちまくってた。
   しかしパイロット側では、主役補正が消えたのか技量は173とベテランらしい高さになったが、
   なんとなく弱体化した感がある。
   まあ、これはユニット性能の変化に応じた変化ととるべきか。SPのラインナップも、集中の代わりに鉄壁がつき、
   もう前のように避けまくりできないというのをアッピルしてるし。
   ユニット側は、メインが防御型のブリガンダインに変わり、軽量高機動型から重装甲型に大変身。
   それと共に長射程の水圧弾がつき、狙撃もできるようになった。
   更に前期型からアップグレードすると、サブにファランクスがつくので、若い頃と同じように遊撃任務をこなすことも
   できるようになる。「加速」はまだ失っていないし。
   課題の火力面も、前期の最強武装と同威力の猛毒針(ただし必要気力120)がつくが、
   正直言えば鰤の主任務は敵を倒すよりも壁を作ったり主砲を支援したりすることであり、
   総合的にはメイン盾、狙撃、遊撃、支援といろいろこなせる器用なキャラといえよう。
   ただし、盾性能以外はあくまでそれなり程度なので、過剰な期待はしないこと。
   なお、最終能力の広域フィールド「氷城鉄壁(要塞)」の主な使い方は、もちろんボス戦対策。
   敵ターンの攻撃をしのぎ、叩くための陣形を整える場合に非常に有効。
   特に敵が強烈なマップ兵器を持っていて、周囲にひらめき対策の援護射撃要員が控えているなどという
   場合には迷わず使おう。(テストの際のカイン戦ではお世話になりました!)
   また、自分から陣形に飛び込んでくれるサービスのいいボス相手なら、味方ターンと敵ターンの両方で恩恵を受ける
   ことも可能。味方数が多いほど効果は高まる。
   反面、うっかり飛び込まれて無効化されるおそれもあるので、味方数が少ない場合にはそこも計算に入れよう。 

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最終更新:2015年09月21日 08:28