698 :名無しさん(ザコ):2013/04/06(土) 15:26:42 ID:FBnwmrZ.0
   クロスボーンガンダムX1(機動戦士クロスボーンガンダム)
   初代海賊ガンダム(多分)。
   MSとしては珍しい格闘寄りの機体であり、射撃火力が量産機と大差ないレベルであること以外は
   特に欠点のない良機体。移動力5で敵陣に突入し、運動性125と装甲1400(+ビームシールドLv2+
   対BアーマーLv5)で敵の攻撃を凌ぎながら、目につくはしから威力2000のビームザンバーで切り刻む、
   と言う頭の悪い使い方で大抵はどうにかなる。
   原作ではキンケドゥとトビア、ウモン等のNTが搭乗したが、トビア以外は射撃の方が高いので彼らを
   量産型νガンダム辺りに乗せ、こちらには代わりに、格闘が得意なOTを乗せる、と言う選択も充分に
   可能。ランバ=ラル辺りを乗せてみたいところである。

   クロスボーンガンダムX1改(機動戦士クロスボーンガンダム)
   上記の改造型。
   あまり使い道のなかったシザーアンカー(引属性)がなくなり、代わりに射程1-2P、威力1600の無消費
   武装スクリューウェッブが追加された。
   これによってより敵陣への進攻力が上がり、地上マップにおける対空能力も向上している。

   クロスボーンガンダムX1改・改(機動戦士クロスボーンガンダム)
   続編で登場した更なる改造機。胸部に髑髏マークがあることから、「スカルハート」と通称される。
   基本的にはX1改と同じなのだが、シザーアンカーが復活している(弾数は減ったが)他、新規射撃武装
   としてピーコックスマッシャーが追加されている。マップ兵器版もあるが威力はあまり高くなく、使いどころは
   限られる。
   今までより遠距離攻撃力は向上しているが、やはり格闘寄り。運用方法にさして変化はないだろう。

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最終更新:2015年08月20日 14:29