「ロボ/機動戦士ガンダムSEED/(P)オルガ=サブナック」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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160 :名無しさん(ザコ):2015/06/09(火) 22:54:02 ID:lcfHP1Fg0
オルガ=サブナック(機動戦士ガンダムSEED)
番組後半から登場したブーステッドマン(強化人間)3人衆の一人。声優は某スーパー弁護士である。
劇中での搭乗機であるカラミティガンダムとの相性を考えた砲撃型のパイロットであり、射撃151に
命中143+10と、かなり優秀。回避値も142+10と高めな上、ガンダム系では珍しい迎撃技能持ちなので、
ミサイルやファンネル系に対する防御能力も高い。劇中の敵に迎撃に引っかかる武器持ってる奴は
あまりいなかったが。
弱点としては、SPの消費量が+20%されていることと、防御系SPがないこと。そして技量が165と
低めに設定されていることによる、被クリティカル率の高さ。上述したような前線での運用は避け、
前衛の壁の後ろ等の安全な位置から砲撃するのが主な役目となるだろう。
カラミティガンダム(機動戦士ガンダムSEED)
番組後半から登場した連合の後期GATシリーズの一機。緑色系で砲撃型だが、ゾルダではない。
格闘武装を一切持たない砲撃専用ユニットであり、武装の威力もフォルダ内では全体的に高めとなっている。
機体性能も装甲1200+トランスフェイズ装甲(魔精B以外+500)、運動性95と平均的に高く、シールドも
持っているため、前線に放り込んでもそこそこ耐える。原作再現を考えると、ホバー移動による水上での
行動が可能なのも嬉しいところである。
一方で、武装のEN消費が威力に応じて相応に大きく、継戦能力は低め。一切の強化がない場合、
最強武装3発+トランスフェイズ装甲発動2回で残りENが5(無改造最大EN130)になると言う有様である。
一応実弾武装はあるのだが、弾数4の上に射程2-3Qなので、気休めにしかならない。
敵として出てきた場合、最強武装の空撃ちを狙って早々に置物にしてしまうと良いだろう。味方として
使うならば、適度に武器を使い分けるなどの作業が必要になる。
強化パーツはENを最優先に。残りは、前線に出すならば装甲値、狙撃役に専念させるならば射程延長か
命中率強化系が良いだろうか。
ちなみに、原作パイロットのオルガを乗せた場合、迎撃技能が死ぬことに注意。ケーファー・ツヴァイ辺りを
迎撃武器に指定すれば済む話だが。
160 :名無しさん(ザコ):2015/06/09(火) 22:54:02 ID:lcfHP1Fg0
オルガ=サブナック(機動戦士ガンダムSEED)
番組後半から登場したブーステッドマン(強化人間)3人衆の一人。声優は某スーパー弁護士である。
劇中での搭乗機であるカラミティガンダムとの相性を考えた砲撃型のパイロットであり、射撃151に
命中143+10と、かなり優秀。回避値も142+10と高めな上、ガンダム系では珍しい迎撃技能持ちなので、
ミサイルやファンネル系に対する防御能力も高い。劇中の敵に迎撃に引っかかる武器持ってる奴は
あまりいなかったが。
弱点としては、SPの消費量が+20%されていることと、防御系SPがないこと。そして技量が165と
低めに設定されていることによる、被クリティカル率の高さ。上述したような前線での運用は避け、
前衛の壁の後ろ等の安全な位置から砲撃するのが主な役目となるだろう。