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@あれこれ-2006年9月
"juria on Twitter"


[2006-09-20]

「お気に入り」のその後3 w3m 編

RIGHT:[2006-09-25]追記・修正

w3m をページャとして使う。

お気に入りファイルを引数に起動
表示用、入力文書、システムの文字コードに Shift_JIS を指定
日本語テキストはたいてい Shift_JIS で打ちますよね?
w3m -s -I s -o system_charset=s ~/.w3m/link.txt

お気に入りを一つのファイルにまとめて検索でも カテゴリごとに
ファイルを分けて[V] で開きなおしても。
Tabでパスを補完、Ctrl+D で Completion list を Completionバッファに表示。
cygwinなしセット版(w3m.exe ver.0.3.1)では、Tabキー 二度叩きだった。

お気に入りテキストの記述

テキスト内のURLは[:]でハイパーリンクに、
OnlineSoft VersionUp.info,http://www2s.biglobe.ne.jp/~takao777/versionupinfo/
linklist2,file://D:/Cygwin/home/.w3m/link2.txt
文字列上で[;]、強制的にハイパーリンクに
;Unixにドライブの概念は無い。ルートは /
あれ,/My%20Documents/hoge.txt
linklist3,~/.w3m/link3
../../bin/w3m.bat
;別ドライブ指定
/cygdrive/e/TV/bepipe.bat

w3m on ckw

ckw (消滅) ミラーサイト ckw改造版の修正版
Windows用ターミナルエミュレータ

設定ファイルやスクリプトをいじくりまわしてその凄さ・便利さの恩恵に
与れるソフトもあれば、ほとんど何もしなくても使い方の簡単さに反して
感動をもたらしてくれるソフトもある。

DOS画面での不便さが吹き飛ぶ。
コピーとかペーストとか。簡易編集モードでもいいけど。
IMEのON/OFF(カーソルの色分け)とか。

ckw.exe と ckw.txt をパスが通ったところに置く。
  • コマンドプロンプト (cmd.exe) 起動
ckw
  • コマンドを指定して起動
ckw -e w3m.exe -s -o system_charset=s -o -F -B
ckw -e w3m.bat

Menu・Submenu 表示中、IME ON、文字色・背景色・カーソル色変更


[2006-09-14]

w3m cygwin インストール無し

LinuxもCygwinも見たこと無い、cgi実行環境無い、普通のWindowsユーザな私。

以前、cygwinなしセット(w3m.exe ver.0.3.1,cygwin1.dll,cygssl.dll,cygcrypto.dll,
cygncurses6.dll)みたいなのが配布されていたのだけど、もちろん今でも動いてる
けど、この際最新版に入れ替え。(参考 雑記帖のにっき

この環境で
できる事:文字・リンク・背景の色分け、フレーム・テーブル表示、ソースの保存
     バッファをテキストに保存、DL、タブ化、configファイルを指定して起動
     ブックマークファイルを指定して起動、文字コードの指定・変更
     日本語入力(Alt+半角/全角でIMEをON/OFF。但し、入力後画面が乱れる)
     キー割り当て、メニューのカスタマイズ・階層化
できない事:インライン画像の表示・画像の保存・外部アプリで表示、ブックマーク登録      辞書引き、外部ブラウザ・エディタで開く、メーラーの起動、ヘルプを開く
      migemo(ローマ字検索)
できない事の中には、色々試したけどどうやったらいいか分かんないのも含む:-<。

1.必要なもの・準備
Ring Server または、参加各サーバーから
w3m.exe
  w3m-0.5.1-1.tar.bz2
cygwin1.dll
  cygwin-1.5.21-2.tar.bz2
cygiconv-2.dll
  libiconv-1.9.2-2.tar.bz2
cygintl-3.dll
  libintl3-0.14.5-1.tar.bz2
cygcrypto-0.9.7.dll
cygssl-0.9.7.dll
  openssl097-0.9.7j-1.tar.bz2

 1) texinst755.zip に入ってるWindows 移植版 tar.exe と bzip2.exe を
   パスが通ったところにコピー

 2)コマンドプロンプトからアーカイブを置いたディレクトリに移動して、
tar jxvf cygwin-1.5.21-2.tar.bz2 usr\bin\w3m.exe
tar jxvf cygwin-1.5.21-2.tar.bz2 usr\bin\cygwin1.dll
tar jxvf libiconv2-1.9.2-2.tar.bz2
tar jxvf libintl3-0.14.5-1.tar.bz2
tar jxvf openssl097-0.9.7j-1.tar.bz2

 3)得られた6つのファイルを任意のフォルダにまとめて置く。

以下、2.3.の詳細は、 マニュアル 、または、 w3m-0.5.1.tar.gz を展開、
/doc-ja/ 内の MANUAL.html を、
5.6.で設定できるコマンドは README.func を参照すること。

2.コマンドプロンプトから引数を指定して起動
w3m [options] [file|URL]
w3m URL
w3m -v        スタートページ表示
w3m -s URL      Shift_JIS で表示する.
w3m -o option=value 表示に関するオプションを指定
  -o system_charset=s 設定ファイルやファイル名の文字コードをShift_JIS に。
  -o frame=true   フレームの自動表示
w3m -B        起動時にブックマークファイルを開く
           = ~/.w3m/bookmark.html を開く
  -B -bookmark [file] ブックマークファイルを指定
            (絶対・相対パス・~/.w3m/~)
w3m -title            タイトルバーにページタイトル、ファイル名を表示
w3m -config [file]  configファイルを指定(絶対・相対パス・~/.w3m/~)

  • s を指定しないと日本語のページが、-o system_charset=s を指定しないと
日本語のファイルパスやメニューが文字化けします。
または、起動後にオプションパネル(o)で、[Charset Settings] の
[Display charset] と [System charset] を Japanese (Shift_JIS, CP932) に。

3.操作
C-  Ctrl+
M-  ALT+
ESC- ESC+~~

U        url入力 ↑↓で履歴
V        ローカルのファイルを開く
B        戻る
T        新しいタブで、現在のページを開く
TAB       次のリンクに飛ぶ
M-m,ESC-m    ページ内リンク一覧
C-t(リンク上で) リンク先を新しいタブで開く
M-t,ESC-t    タブのリスト表示、選択、削除
:        URLらしき文字列をリンクにする
S        バッファをテキストに保存
s        バッファを選択
A        ファイルを保存 カレントはw3m.exeがあるディレクトリ
a(リンク上で)  リンク先のファイルを保存
v        ソース表示 on/off
C-h       履歴表示
M-b,ESC-b    ブックマークを読み込む
M-a,ESC-a    ブックマークに追加
/        前方検索
?        後方検索
C-s       前方インクリメンタル・サーチ
C-r       後方インクリメンタル・サーチ
n        次を検索
N        前を検索
=        現在の文書情報を表示。文字コードの変更もここから。
Ins,右クリック  Menuの表示

4.設定、設定ファイル(config)
o でオプション設定パネルを呼び出す。
設定を保存[OK]すると、configファイルが作成される。直接編集も可。
起動オプションで指定したものも反映される。

設定ファイル(config)と履歴ファイル(history)は、ホームディレクトリの
.w3mフォルダ(~/.w3m = C:\Documents and Settings\ユーザー名\.w3m)に保存される。
keymapファイルやmenuファイルもここに置く。(拡張子不要)
ホームの場所を変えたいときは、バッチファイルでhomeを指定して起動
w3m.bat
@echo off
REM パスの区切りはスラッシュで。
set home=D:/Internet/w3m
w3m -s -o system_charset=s -title -o frame=true -B -bookmark link.html

  • セット版w3m ver0.3.1 はデフォルトで日本語対応、ホームディレクトリはルート直下 ("D:/.w3m")

5.キー定義ファイル
keymapファイルにキー割り当ての変更、追加を記述、~/.w3mに置く。
~/.w3m/keymap
# C で現在の文書のコードを変更
keymap C CHARSET
# r で操作メニューを表示
keymap r MENU

6.メニューのカスタマイズ
menuファイルに、表示したいコマンドとキーを書式に従って記述、~/.w3mに置く。
''~/.w3m/menu (階層化sample)''
# 書式
# menu MENU_ID
#  func  LABEL FUNCTION KEYS
#  popup LABEL MENU_ID  KEYS
#  nop   LABEL 仕切り線とか
# end
#
# MENU_ID
#  Main:    メインメニュー
#  Select:   バッファ選択メニュー
#  SelectTab: タブ選択メニュー

# メインメニュー
menu Main
 func	"戻る         (b)"	 BACK	"b"
 popup	"Buffer >>>   (f)"	 Buffer	"fF"
 popup	"Link   >>>   (l)"	 Link	"lL"
 popup	"Tab    >>>   (t)"	 Tab	"tT"
 func	"Frame        (F)"	 FRAME	"F"
 nop	"----------------"
 func	"Option       (o)"	 OPTIONS	"oO"
 func	"Quit         (q)"	 QUIT	"qQ"
end

# サブメニュー
menu Buffer
 popup	"SelectBuffer (s)" Select      "s"
 func	"Save Buffer  (S)" SAVE_SCREEN "S"
 func	"View Source  (v)" VIEW        "vV"
 func	"Save File    (f)" SAVE        "f"
 func	"Reload       (r)" RELOAD      "rR"
end

menu Link
 func	"Go to Link   (a)" GOTO_LINK "a"
 func	"Save Link    (A)" SAVE_LINK "A"
 func	"Fiew Frame   (f)" FRAME     "fF"
end

menu Tab
 func	"NewTab on Link(t)" TAB_LINK  "t"
 popup	"Select Tab    (T)" SelectTab "T"
end

7.URI method 拡張
~/.w3m/urimethodmap ファイルに
ttp:	h%s
tp:	ht%s

8.もちろん、xyzzy + www-mode + w3m で利用できます
www-mode ver0.0.1.3 + w3m-0.5.1-1
雑記帖のにっき を参考に。
www-mode ver0.0.1.6 + w3m-0.5.1-1
Xyzzy Wiki を参考に。

[2006-09-04]

「お気に入り」のその後2


これ 、とりあえずの解決策。一行選択(一つのurl)しか有効じゃないけど。

リンク集(テキスト)書式
キーワード(タグ)、説明、url
audio,APE,http://www.monkeysaudio.com/download.html
video,MKV,http://www.bunkus.org/videotools/mkvtoolnix/downloads.html

検索キーワードをesTextの設定ファイルに登録 '
esText
[system]

;@grep0=
@grep1=audio
@grep2=video

%end

openURL.ahk
クリップボードにあるurlを含む文字列を Refo で整形後書き戻しブラウザで開く
AutoHotKey スクリプト

#NoTrayIcon

RunWait, path\Refo\refo.exe /RE "s/(.+)(http.+)/\2/g", path\Refo
Run, path\Internet\Lunascape3\Luna.exe %Clipboard%,
ExitApp

openURL.ahkをexTextの設定ファイルに登録
[exec]

path\openURL.ahk | &openURL
>%C

;Wiki用タグの生成
path\Refo\refo.exe | &MyWiki
>/RE "s/(.+)(http.+)/\[\[\1:new\|\2\]\]/g" %C

%end

\1は無くてもいいかも。
できれば一つのソフトで完結したいところ。ユーザ指定文字で囲まれた文字列は
無視するとかできるといいな。
それは eClip でも同じ。おまけに履歴データファイルを引数に指定できれば。


過去ログ



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