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ミハエル・シューマッハの体


[2004-10-31]

F1ドライバーが耐えなくてはならないのは重力Gだけではありません。

レーシングカーは、コーナーを出来るだけ高速で回る為に、ウイングによって
ダウンフォース(車体に当たる空気によって下方に押さえつけられる力)の割合
を大きくするよう設計されています。最大で1t近くにもなるそうです。

また、車体の安定を確保しつつ高速を得るために、グリップ力(タイヤが地面を
とらえる力、摩擦力)を大きくしてあります。

これらに抵抗してステアリングを回す為には、かなりの筋力が必要なのです。
加えて重力Gがかかるのですから、走行中は、体重の数倍の重りを背負いながら
負荷を最大にかけた筋トレをしているようなものです。

持久力も相当なのはお分かりでしょう?エネルギー代謝能力はもちろんですが、
呼吸循環機能(心肺能力)も。こんな状況の中、コーナーでは息をしないで直線
で呼吸数を多くしているのだそうです。

F1ドライバーはかなりの体力トレーニングを積んでいると聞きます。
圧倒的な強さを見せるミハエル・シューマッハは、それでも、「実際にドライブ
すること以上のトレーニングは無い。」と言います。「高Gにさらされて、初めて
働く筋肉もある。」と。(Juria抜粋・編集)

「2005シーズンから、表彰台にはハダカであがること。」

な~んてレギュレーション(FIA・国際自動車連盟が制定するレースに関する規則)
の変更は無いよなあ。

ドライバーの、鍛え上げられた体が見たいんですけど。。。