JURIA @Wiki
@あれこれ-2010年3月
最終更新:
juria
-
view
@あれこれ-2010年3月 |
[2010-03-31]
手繰る &bookmark_hatena(show=none)
Evernote にデータをメール投稿する際に、収納する Notebook と タグを指定できる
ようになりましたね。( Emailing Into Evernote Just Got Better )
件名の後に、@notobook name、#tags と、それぞれの名前の前に規定のシンタックスを
付ければいいようです。(既存のもののみで新規作成はできない。)
ようになりましたね。( Emailing Into Evernote Just Got Better )
件名の後に、@notobook name、#tags と、それぞれの名前の前に規定のシンタックスを
付ければいいようです。(既存のもののみで新規作成はできない。)
が、嬉しいようでちーと困りました。Pixelpipe 経由であちこちに自動投稿しているので
「件名」にそれらを挿入しちまうと、みんな素で見えちゃいます。
特に可笑しいのは Flickr2Twitter でしょうね。件名が tweet になりますから。
Flickr みたいに(行頭に tags:XXX と入れればタグと認識してくれる。)本文中でも
いいことにしてくれませんかね?
「件名」にそれらを挿入しちまうと、みんな素で見えちゃいます。
特に可笑しいのは Flickr2Twitter でしょうね。件名が tweet になりますから。
Flickr みたいに(行頭に tags:XXX と入れればタグと認識してくれる。)本文中でも
いいことにしてくれませんかね?
メール投稿の仕様もさることながら、データにタグを付けて放り込み、そのタグを
手掛かりに柔軟に情報を引っ張り出すのが当たり前になるかもしれない今の時代、
いや、この先も、どんなタグをどう付け、どうシェアするか、林立するサービスごとに
バラバラなそれらを統一することができるのか、当分、試行錯誤が続くのかな。
手掛かりに柔軟に情報を引っ張り出すのが当たり前になるかもしれない今の時代、
いや、この先も、どんなタグをどう付け、どうシェアするか、林立するサービスごとに
バラバラなそれらを統一することができるのか、当分、試行錯誤が続くのかな。
[2010-03-27]
ばら撒く &bookmark_hatena(show=none)
GMail で受信、
Evernote
に転送している一日分の tweets(powered by
twtr2src
) を
はてなダイアリー にも転送してみたくなった。GMail の自動転送は便利ではある。
が、 はてなダイアリー も Pixelpipe も転送メールは受け付けてくれない。
しかたないから順番を逆にした。つまり、
×:twtr2src → GMail →× Pixelpipe(→ Evernote、はてな)
→ GMail →× はてな
→ GMail →○ Evernote
○:twtr2src → Pixelpipe → GMail、はてな、Evernote
twtr2src の設定は、text か Hatena で。HTML は ダメ。
本文末におまけが付くのは全自動がゆえのご愛嬌ってことで^^;
はてなダイアリー にも転送してみたくなった。GMail の自動転送は便利ではある。
が、 はてなダイアリー も Pixelpipe も転送メールは受け付けてくれない。
しかたないから順番を逆にした。つまり、
×:twtr2src → GMail →× Pixelpipe(→ Evernote、はてな)
→ GMail →× はてな
→ GMail →○ Evernote
○:twtr2src → Pixelpipe → GMail、はてな、Evernote
twtr2src の設定は、text か Hatena で。HTML は ダメ。
本文末におまけが付くのは全自動がゆえのご愛嬌ってことで^^;
Pixelpipe
は、画像ファイルだけではなく様々なファイルを送信可能で、しかも
添付ファイルの有無やタイプにより pipe するサービスを自動選別してくれるが、
対応していれば有無を言わさず(送りたくない所にも)送ってくれるし、EMail に pipe
する場合は受け取り側で無視されゴミパケットを生じさせることになるものもあるので
(例えば Flickr2Twitter)複数のアカウントを取得、場合によって使い分けている。
添付ファイルの有無やタイプにより pipe するサービスを自動選別してくれるが、
対応していれば有無を言わさず(送りたくない所にも)送ってくれるし、EMail に pipe
する場合は受け取り側で無視されゴミパケットを生じさせることになるものもあるので
(例えば Flickr2Twitter)複数のアカウントを取得、場合によって使い分けている。
[2010-03-20]
襷に長し &bookmark_hatena(show=none)
携帯から送信した画像投稿メールの、転送によるアドレス詐称が受け付けられない問題の
解決のために導入した Pixelpipe ですが、その他にも色々といいことがありました。
解決のために導入した Pixelpipe ですが、その他にも色々といいことがありました。
- 送信元の携帯アドレスが表示されなくて済む(=アドレス詐称問題)
- Exif 情報に従って回転してくれる
- 収納するアルバム・セット・Notebook 等を指定可能
- 登録してあるサービスを選んで(常時転送不可にしてあっても)Re-Post が可能
(添付画像、件名・本文とも。件名・本文・タグの編集も可)
Twitter アカウントでサイン・インすると、初回のみ「Create Twitter Pipe?」と
聞かれるので [No] にチェック。(理由は最後に。) [Yes] にしてしまったら次に
表示される Twitter Pipe Settings ページで [Remove this destination] するか、
[Don't Send] にチェックすればオッケ。
もちろん後からでも My Pipes ページで remove や enable/disable の変更が可能。
聞かれるので [No] にチェック。(理由は最後に。) [Yes] にしてしまったら次に
表示される Twitter Pipe Settings ページで [Remove this destination] するか、
[Don't Send] にチェックすればオッケ。
もちろん後からでも My Pipes ページで remove や enable/disable の変更が可能。
必要に応じて「Auto-rotate images when sending」にチェック(デフォルト)。
全て Auto-rotate のままでも特に問題はないけど、Pixelpipe 側で Orientation に
従って回転後 Horizontal (normal)に書き換えて転送されるので、拘るなら、Gmail や
Sugarsync、Flickr2Twitter 等受け取り側で対応しているところはチェックを外す。
全て Auto-rotate のままでも特に問題はないけど、Pixelpipe 側で Orientation に
従って回転後 Horizontal (normal)に書き換えて転送されるので、拘るなら、Gmail や
Sugarsync、Flickr2Twitter 等受け取り側で対応しているところはチェックを外す。
送信者のアドレスが <postmaster-noreply@pixelpipe.com> になるのがイヤだったら、
[Default Sender] を [Me] にしてお好みのメールアドレスを入力。
但し、Email 利用の場合、本文末に投稿元(Sent via Pixelpipe と url)が挿入される
場合がある。(受け取り側次第)
[Default Sender] を [Me] にしてお好みのメールアドレスを入力。
但し、Email 利用の場合、本文末に投稿元(Sent via Pixelpipe と url)が挿入される
場合がある。(受け取り側次第)
設定が済んだら
Pixelpipe
投稿用の メールアドレスに携帯から送信するだけ。
以下は、自分のアカウントでテストした例。完璧を望むべくもないけど、この他多数の
サービスが利用できるので色々試してみたくなるね。
以下は、自分のアカウントでテストした例。完璧を望むべくもないけど、この他多数の
サービスが利用できるので色々試してみたくなるね。
■Email
Flickr :API 利用ではタグ付け(件名or本文に tags:xxx を記載)が有効に
ならないので Email投稿(Flickr2Twitter)に。
Twitter :API 利用では http://pi.pe/-1dmjqy みたいな Pixelpipe の
ticket への URLが挿入されるので、Email投稿(Flickr2Twitter)
Sugarsync :OK(件名・本文が無視されるのは同じ。Sugarsync の仕様)
はてなダイアリー :Auto-rotate。本文末に投稿元挿入あり。
はてなフォトライフ :件名 OK、本文なし。収納フォルダは「はてな」側で設定。
フォト蔵 :タイトル・本文の日本語が文字化け。
GMail(自分) :確認用。投稿元挿入あり。フィルタで振り分け。
Flickr :API 利用ではタグ付け(件名or本文に tags:xxx を記載)が有効に
ならないので Email投稿(Flickr2Twitter)に。
Twitter :API 利用では http://pi.pe/-1dmjqy みたいな Pixelpipe の
ticket への URLが挿入されるので、Email投稿(Flickr2Twitter)
Sugarsync :OK(件名・本文が無視されるのは同じ。Sugarsync の仕様)
はてなダイアリー :Auto-rotate。本文末に投稿元挿入あり。
はてなフォトライフ :件名 OK、本文なし。収納フォルダは「はてな」側で設定。
フォト蔵 :タイトル・本文の日本語が文字化け。
GMail(自分) :確認用。投稿元挿入あり。フィルタで振り分け。
■API
Evernote :収納する Notebook を指定可。
(default Notebooks = Uploads via Pixelpipe)
Auto-rotate、Note本文 OK、但し改行なし(Email投稿なら改行 OK
だけど投稿元挿入あり。迷うところだね、これ。)
Attributes の source 属性なし
Facebook :収納するアルバムを指定可。(default album = Pixelpipe Photos)
Auto-rotate、description OK
アルバムに表示するには、Facebook 側で承認する必要がある。
23 :Auto-rotate、本文 OK( 23 側の設定で
[Use filenames as photo captions] を [NO] にしておくこと。)
Flickr :Email の項を参照のこと
Twitter :Email の項を参照のこと
Evernote :収納する Notebook を指定可。
(default Notebooks = Uploads via Pixelpipe)
Auto-rotate、Note本文 OK、但し改行なし(Email投稿なら改行 OK
だけど投稿元挿入あり。迷うところだね、これ。)
Attributes の source 属性なし
Facebook :収納するアルバムを指定可。(default album = Pixelpipe Photos)
Auto-rotate、description OK
アルバムに表示するには、Facebook 側で承認する必要がある。
23 :Auto-rotate、本文 OK( 23 側の設定で
[Use filenames as photo captions] を [NO] にしておくこと。)
Flickr :Email の項を参照のこと
Twitter :Email の項を参照のこと
■Windows live spaces フォト
Windows Live Spaces :件名 OK、本文なし。アルバム選択可
対応サービス一覧の中にありますが、Email 投稿のようです。
ちとハマりやすいので覚書。
Windows Live Spaces :件名 OK、本文なし。アルバム選択可
対応サービス一覧の中にありますが、Email 投稿のようです。
ちとハマりやすいので覚書。
1.Windows Live Spaces で「電子メール投稿」の設定をする
・[電子メールでの投稿を可能にする] にチェック
・ステップ 1: 投稿に使用する電子メール アドレスを入力
アドレスは、<Pixelpipeのアカウント@pixelpipe.com>(ここでハマる)
Twitter アカウントでログインしている場合は Twitter のアカウントになる。
・ステップ 2: 秘密のキーワードを入力
・ステップ 3: フォト アルバムを選択
投稿先アルバムを指定する場合は、アルバムに設定されたキーワードをメモ。
・ステップ 4: 投稿方法
デフォルト(記事を下書きとして保存する)でオッケ
・ステップ 5: アルバム投稿用の電子メール アドレスを保存(ブログ用ではない)
2.Pixelpipe に Windows Live Spaces を追加する
・Spaces名(url が http://juria-no.spaces.live.com/ だったら juria-no)と
ステップ 2 で設定した Email投稿用「秘密のキーワード」を入力→[Add Service]
・Windows Live Spaces Pipe Settings ページが表示されたら詳細を設定
Auto-rotate 不要
投稿先アルバムを指定する場合は、[specify album] にチェックして、
ステップ 3 でメモしたキーワードを入力(アルバム名ではない。ここでもハマる)
→ [Submit]
アルバムを指定しなければ BlogImages(ブログの画像)フォルダに入る。
・[電子メールでの投稿を可能にする] にチェック
・ステップ 1: 投稿に使用する電子メール アドレスを入力
アドレスは、<Pixelpipeのアカウント@pixelpipe.com>(ここでハマる)
Twitter アカウントでログインしている場合は Twitter のアカウントになる。
・ステップ 2: 秘密のキーワードを入力
・ステップ 3: フォト アルバムを選択
投稿先アルバムを指定する場合は、アルバムに設定されたキーワードをメモ。
・ステップ 4: 投稿方法
デフォルト(記事を下書きとして保存する)でオッケ
・ステップ 5: アルバム投稿用の電子メール アドレスを保存(ブログ用ではない)
2.Pixelpipe に Windows Live Spaces を追加する
・Spaces名(url が http://juria-no.spaces.live.com/ だったら juria-no)と
ステップ 2 で設定した Email投稿用「秘密のキーワード」を入力→[Add Service]
・Windows Live Spaces Pipe Settings ページが表示されたら詳細を設定
Auto-rotate 不要
投稿先アルバムを指定する場合は、[specify album] にチェックして、
ステップ 3 でメモしたキーワードを入力(アルバム名ではない。ここでもハマる)
→ [Submit]
アルバムを指定しなければ BlogImages(ブログの画像)フォルダに入る。
ステップ 1 で投稿用メールアドレスを登録する枠がもう無い時は。。。
ってか、最初から、ステップ 5 でアルバムごとに発行されるメールアドレスを使って
Email 投稿で登録するのと同じことだから、そうした方が楽です。
ってか、最初から、ステップ 5 でアルバムごとに発行されるメールアドレスを使って
Email 投稿で登録するのと同じことだから、そうした方が楽です。
[2010-03-17]
帯に短し &bookmark_hatena(show=none)
せっかくの Cloud なんだから全てを WEB を完結させたい。ローカルに保存したり
同期させたりするのは気が進まないけど、一応 Evernote Portable 3.1.0.1139 (#1) と
SugarSync Manager Portable 1.7.6 を入れておく。
どちらもレジストリの書き込みは無いが、
Sugarsync の My Document/Magic Briefcase フォルダは作成される。
( Magic Briefcase の場所の変更 や自動同期フォルダの追加も可能。ただし、
ウチの環境では、場所の変更はうまく行かなかった。 Portable.bg の仕様の所為
なのかも知れないけど。)
同期させたりするのは気が進まないけど、一応 Evernote Portable 3.1.0.1139 (#1) と
SugarSync Manager Portable 1.7.6 を入れておく。
どちらもレジストリの書き込みは無いが、
Sugarsync の My Document/Magic Briefcase フォルダは作成される。
( Magic Briefcase の場所の変更 や自動同期フォルダの追加も可能。ただし、
ウチの環境では、場所の変更はうまく行かなかった。 Portable.bg の仕様の所為
なのかも知れないけど。)
SugarSync Manager Portable
は、携帯を繋いで、Flickr で未公開の画像を
一括アップロードする為で、同期はさせない(同期対象外のフォルダ[Web Archive]に
アップする。)
DropBox と比して、同期するフォルダとさせないフォルダを使い分けられるのが利点。
サポートブラウザは IE 7.0, Firefox 2.0 以上ってことだけど、Chrome はオッケ、
IE6 はやっぱダメでした。
一括アップロードする為で、同期はさせない(同期対象外のフォルダ[Web Archive]に
アップする。)
DropBox と比して、同期するフォルダとさせないフォルダを使い分けられるのが利点。
サポートブラウザは IE 7.0, Firefox 2.0 以上ってことだけど、Chrome はオッケ、
IE6 はやっぱダメでした。
Evernote Portable
は、WEB ではできないデスクトップのキャプチャーや選択範囲の
クリップ機能(特にこっち)を使いたい。
もう一つ WEB ではできない画像の編集機能がある。但し、編集結果をCloud 上の
データに反映させる(同期させる--ユーザが明示的に Synchronize させなければ
同期しない)と、元の画像とは別物になる。(フォーマットは PNG、当然、元 JPEG の
Exif 情報は消える。)
「同期」と言っても、 Sugarsync や DropBox とは違って、ローカルに置かれるのは
メールに添付したファイルそのものではなく SQLite3 データベースのファイル。
クリップ機能(特にこっち)を使いたい。
もう一つ WEB ではできない画像の編集機能がある。但し、編集結果をCloud 上の
データに反映させる(同期させる--ユーザが明示的に Synchronize させなければ
同期しない)と、元の画像とは別物になる。(フォーマットは PNG、当然、元 JPEG の
Exif 情報は消える。)
「同期」と言っても、 Sugarsync や DropBox とは違って、ローカルに置かれるのは
メールに添付したファイルそのものではなく SQLite3 データベースのファイル。
Optionで指定した場所/DataBases3/ユーザ名.exb
#1
Evernote 公式の Portable 版は Evernote for Windows インストーラー版 の
tool メニューからインストールできるが、 これ はインストーラー版は不要。
インストーラー版と Porttable版を併用するとどっちが新しいデータベースだか
混乱を招くので、本来は別々に配布すべきだよな。
Evernote 公式の Portable 版は Evernote for Windows インストーラー版 の
tool メニューからインストールできるが、 これ はインストーラー版は不要。
インストーラー版と Porttable版を併用するとどっちが新しいデータベースだか
混乱を招くので、本来は別々に配布すべきだよな。
[2010-03-13]
心配性? &bookmark_hatena(show=none)
携帯で撮影した画像をGMailに送信するだけで、
Flickr
と
Twitter
と Buzz で公開、
(公開urlも含めて)GMail+Buzz と Evernote でデータベース化、
SugarSync と Buckupy でバックアップが完了するようにしてみた。
(公開urlも含めて)GMail+Buzz と Evernote でデータベース化、
SugarSync と Buckupy でバックアップが完了するようにしてみた。
不思議なもんで、Cloud サービス導入直後はセキュリティや信頼性が心配だったけど、
今では、ローカルPC に置いておく方が心配でね、あはは。
(ちなみに、 Sugarsync も DropBox も referral url からサイン・アップすると
250MB おまけがもらえる。)
今では、ローカルPC に置いておく方が心配でね、あはは。
(ちなみに、 Sugarsync も DropBox も referral url からサイン・アップすると
250MB おまけがもらえる。)
設定:
携帯画像添付 → Gmail
→ Flickr + Twitter 転送( Flickr2Twitter )(1)
← Flickr を Buzz に取り込み(接続サイト)
← Buckupy で Flickr と Twitter をバックアップ(weekly)
← twtr2src で timeline を HTMLで Gmailに送信(daily)
→ Evernote 転送(2)
→ Evernote に転送(default に設定した notebook)(3)
→ SugarSync に転送(Magic Briefcase/Uploaded by Email フォルダ)(4)
携帯画像添付 → Gmail
→ Flickr + Twitter 転送( Flickr2Twitter )(1)
← Flickr を Buzz に取り込み(接続サイト)
← Buckupy で Flickr と Twitter をバックアップ(weekly)
← twtr2src で timeline を HTMLで Gmailに送信(daily)
→ Evernote 転送(2)
→ Evernote に転送(default に設定した notebook)(3)
→ SugarSync に転送(Magic Briefcase/Uploaded by Email フォルダ)(4)
- (1)(2)(3)(4) は Gmail のフィルタで、各サービス発行の投稿用メールアドレスへの
転送やラベル・アーカイブの設定をしておく。(条件は発信元と添付ファイル有り)
(1)(3)(4) は1回で済めば良いのだけど、フィルタ一つに付き転送先は一ヶ所しか
指定できないので3回設定。その内のどれかにラベル(flickrとか)とアーカイブ
(受信トレイをスキップ)の設定をする。
(1)(3)(4) は1回で済めば良いのだけど、フィルタ一つに付き転送先は一ヶ所しか
指定できないので3回設定。その内のどれかにラベル(flickrとか)とアーカイブ
(受信トレイをスキップ)の設定をする。
- Flickr2Twitter へのポストは、メールの件名が画像のタイトル兼 tweet になり、
画像ページへのリンク(Flic.kr URL)が挿入される。
- Evernote では、件名が Note のタイトル、本文と添付画像がコンテンツ。
- SugarSync では、件名・本文とも無視される。添付ファイルのバックアップ。
- Flickr ・Buzz・GMail・ SugarSync では Exif タグ情報の Orientaion を見て縦横が
フォト蔵などいくつかのサービスは送信元の詐称は受け付けないので、
Pixelpipe
の
利用を検討中。続きは何れ。
利用を検討中。続きは何れ。
-