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第3章 悲しみの沼 悲しみの女王」(2008/05/28 (水) 19:49:18) の最新版変更点

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悲しみの沼 ジュンとツバサのラブラブイベントpart2 沼に来る前にジュンとツバサがギスギスになる お約束で言うと エルリスかゼロワン(どこぞの女でもいいな)あたりが 「ジュンとツバサは付き合っているのか?」 「え、そんなんじゃねーよ。ツバサとはなんでもねーよ」 「ふーん、そうなんだ」 「何でもないってなによー」 「なんだとー」 みたいな感じで2人の仲をからかわれてついつい ムキになって否定ちゃってギスギスになる ラブコメ王道パターンで展開 ---- 沼に着いた一行は橋が崩れていたために 下からの道を進むことにする 「この沼は悲しみの沼と呼ばれているのは昔話があってね。ある古い城の女王が永遠の美しさを持つために、若き女の生き血を飲んでいたんだ」 「生き血?」 「そう、そしてその事が知られ、その女王は沼に落とされ処刑されたんだ。その女王の泣き声がいつまでも沼に鳴り響いているという話さ」 「ずいぶん怖い話だな」 「もう何十年も昔の話だよ。怪談話のひとつさ」 「ところで、さっきから何か聞こえないか?」 「気のせいだろう」 進むと突然女王の亡霊が現れた。 「うお、なんだ」 「本当に現れたじゃないか」 「…その娘、この世界の者ではない異質の美しさを持っている。その生き血さえあれば…私は」 ツバサがさらわれる 「ツバサー!」 助けにいく一行 しかし女王の呪いパワーの前では手も足も出ない 「くそぉー」 「ジューン」 とりつかれるツバサ 「そんなにしてこの娘を守りたいのか?」 「オレは…ツバサが好きなんだー」 そこでジュンとツバサのラブラブパワーが炸裂 女王の呪いを弾くジュン ツバサを助け出し、ジュン+ツバサで女王と対決 (ここでふたりの合体技でOK) 「私は…城の為に生きてきた…気がつけば…誰にも愛されぬまま醜くなっていることに気がついたのだ…私は愛されたかった、美しさが欲しかった。どんな方法を使ってでも美しさが欲しかった。それで…若い娘を殺して、禁呪を使ったのだ。しかし、最後にお前達の愛を見れて、良かった。」 消えていく女王 最後の姿に美しき少女の姿を見た さらば、永遠に少女だった美しき女よ このイベントでツバサは女王から(アイテム?)を受け取り パパパパワーアップする

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