スクイックリン
基本性能
射程は65、チャージ速度は70でありチャージャーの中で最もチャージが早く射程が短い武器である。
完全にチャージした状態でダメージは140程度で1撃で敵を倒すことが出来る。チャージなしだとダメージは40程度で3発当てる必要がある。
機動性に優れるため塗り能力は高く、塗りpt1000以上も珍しくはない。
αのサブウェポンはポイントセンサー、スペシャルウェポンはバリア。
βのサブウェポンはトラップ、スペシャルウェポンはスーパーショット。
得意な相手
スクイックリンよりも射程の短いシュター、ローラー
苦手な相手
スクイックリンよりも射程の長いシューター、ローラー、チャージャー
基本的には上のように言えるが、スクイックリンよりも射程の短いカーボンローラーなどが相手であっても
相手の射程距離まで近づかれるとチャージ時間よりも相手の攻撃速度の方が早く相性が悪くなる場合もあり、
スクイックリンよりも射程の長いチャージャーなどが相手でも、こちらの射程距離まで持ち込めれば
チャージ時間の差でこちらが有利になる場合もある。
相手の武器の射程や特徴を理解し、上手く距離を取って立ち回ることが必要となる。
立ち回り
スクイックリンは短いチャージ時間を生かすためにも、その時間内に素早くAIMを合わせる必要がある。
また、射程が短いため中~近距離の戦いになるので、一発を外した時にやられるリスクは高くなる。そのため、精確なAIMも必要となる。
機動性に優れているため、足を止めずにどんどん動いて塗っていく方が良いだろう。
もし、あまり動かずに相手を狙い撃ちしたいのなら他の射程の長いチャージャーを使った方が良いと思われる。
前述の通り、相手の武器の射程や特徴にあった距離を取ることが大切であり、危険だと思ったら一度退いて距離を取ることも重要である。
個人的立ち回り
もし、AIMの腕に自信があればゴリ押しして前進していくスタイルも一つである。
相手に押されている状況であれば、スクイックリンの機動性を生かして
相手の目を盗んで相手拠点まで行きそこで塗っていくこともできる。
その時に重要なのは画面上部の相手のイカの残機数を確認しながら塗ることである。
もし相手のイカが誰も死んでいなかった場合は、相手が追ってこないかどうか注意しながらも、
相手拠点からの復活はないので安心して塗ることが出来る。
相手のイカの残機数が減った場合は、相手の復活に備えスペシャルウェポンを駆使して
出来るだけそこで踏ん張ることにより、その隙に味方の前線を上げることが出来る。
ゴリ押し作戦は、相手からすると無視すれば塗られるし追って行けば前線を上げられるというウザい作戦である
ギア
まず、スクイックリンに攻撃力アップのギアは不要である。
スクイックリンは攻撃力アップ+3をつけてもMAXまでチャージしないと100damageを超えることはない、という検証がされている。
他のギアは自分のプレイスタイルに合わせればどんなものでもいいだろう。
各ステージ攻略
最終更新:2015年07月12日 18:08