ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki ~絆~

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夏休み
多くの部活は大きな大会が夏に集中するため
殆んどの部活動の練習が活気溢れる物となっていた。
もちろん水銀燈率いる水泳部も例外ではない。
夏休みに入ってからは『あの水銀燈』が文句一つ言わずに
毎日の練習に参加、指導しているのだ。
今日も練習を終え着替えている水銀燈に一本の電話が入る。

めぐ「もしもし?水銀燈先生?練習お疲れ様です(ハート)」
 水「ありがとぉ。で、何の用なのぉ?」
めぐ「あ、はい!今日皆を誘って宴会をやるんですけど
   先生も一緒にどぉです?」
 水「そぉねぇ。。どうせ暇だしいいわよぉ?」
めぐ「本当ですか!?よかった~先生が居ないと詰んないもの!」
 水「ふふ・・・wそれで何時なのぉ?」
めぐ「7:30に集合に成ってます」
 水それじゃぁ迎えに行くわぁ。それまで待っててちょぉだぁい」
めぐ「はい!それじゃあまた後で!」
 水「ええ、また。」 
夜~柿崎家前

 水「めぐぅ~?行くわよぉ?」
めぐ「先生~~~!!」水「ちょwめぐ??!w」
家から出てきてすぐ水銀燈に甘え始めるめぐ
 水「何時までも抱きついてないで行くわよぉ?」
めぐ「は~い(ハート)」
めぐは着くまでずっと助手席で水銀燈の横顔を見ていた。

桜田家-

JUM「で、、、何で俺の家なんだ!!?」
真「無駄に布団が多いからに決まっているのだわ」
JUM「何で布団がいるんだ!?(嫌な予感が・・・)」
一同「絶対酔いつぶれるから!」
JUM(やっぱり泊まる気満々だよ・・・orz)
 翠「つまみの串焼きができたですよ!まだまだ有るからジャンジャン
   食うですぅ!」
 雪「・・・美味しい・・・ビールに良くあう・・・。」
薔薇「本当だ・・・やっぱり翠星石先生・・料理上手!」
 蒼「鍋の方もそろそろ良さそうだね!」
めぐ「はい!先生!この串焼き美味しいですよ!」
 水「ありがとぉめぐ(満面の笑み)」
めぐ「ポ・・あ・・・いえ・・・そんな///(赤面)」
 雛「トモエ~!ヒナのも取って欲しいの~」
 巴「全く、自分で取れないんですか?(ヒナ先生カワイイ・・)」
 雛「ごめんなさいなの~・・・でも・・
   ヒナの手届かなかったのよ~・・(半泣き」
一同「!!?(届かなかった!?)」
 巴「は、はい!どどどうぞ先生!(焦」
 雛「ありがとなの~!巴は優しいの~(フルスマイル」
 巴「へ、平気ですよ(やっぱカワイイw」
 金「どうしてオツマミに玉子焼きがないのかしら~!?」
一同「(ちょw玉子焼き!?ww)」
こうして楽しい時間は瞬く間に過ぎていった。

-12:30-

JUM「隣の部屋に布団敷いといたからな。あとは勝手にやってくれ
  俺は寝る!」
 蒼「僕達もそろそろ寝た方がいいんじゃないかな?」
 真「そうね・・皆もう寝るのだわ」
一同「賛成・・・・」

皆が寝静まった後

 水「・・・・」
布団に入ったはいいものの全く眠れない水銀燈
 水「一人でもう少し飲もうかしら・・」
酒を数本持って外に出る。
 水「風がヒンヤリして気持ちいいわぁ・・・・」
??「そうですね・・・」
 水「!?めぐ!?」
めぐ「えへへ・・・寝れませんでした!」
 水「そぉ・・・一緒に飲む?」
そう言って缶を一本手渡す。
めぐ「はい・・・(ニコ」
二人だけのゆっくりとした時間が流れ始める・・・。

水「ねぇめぐ・・・」
めぐ「?何です?」
 水「私・・めぐのおかげで学校も悪くないって思えるように
   なったわぁ・・・ありがとう・・。」
めぐ「そんな///私だって今ここで幸せな時を過ごせるのは
   先生のおかげです!ありがとうなんて言葉じゃ
   足りません!」
 水「・・・(ニコ)これからもずっと一緒よぉ?」
めぐ「はい!!」
 水「・・・そろそろ戻りましょう?明日が辛くなるわぁw」
めぐ「そうですねw」
部屋に戻った後も結局眠れないめぐ。
起こさないように水銀燈の布団に潜り込む。
めぐ「(ふふ・・先生暖かい・・・w)」
こんな時間がずっと続けば・・・と思った時
 水「めぐぅ~だぁい好き~(ハート)」
めぐ「!!?」
水銀燈が寝たまま抱きついてきた。
水銀燈が夢の中の自分に好きと言って抱きついている
シーンを妄想して更に眠れなくなってしまった。

水銀燈は抱きついたまま離れる気配は無い。
めぐ「私も先生の事大好きよ(ハート)」
そう言ってキスしたら急に眠気が襲ってきた
今度は眠れそうだ。
誰に言うでもなく「おやすみなさい」と呟いて目を閉じた。
翌日の朝、家の前までめぐを送ってくれた水銀燈が
走り出す前に窓から顔を出してめぐにこう言った。
 水「めぐぅ!」
めぐ「?なんですか?」
 水「随分キスが上手なのねぇ?(ニヤ」
めぐ「え・・・ええええ!!?ちょ、先生!?」
二人の絆は決して切れる事は無いだろう。