ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki ニコシャーペン

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何とか元に戻すことができた・・・
さっきもかいたけど処女作品なので文めちゃくちゃかもしれない・・・

題名:ニコシャーペン
キーンコーンカーンコーン
薔薇「はい、授業はじめます・・・。ノートと教科書50ページ開いて・・・。」
昼休み終わりの5時間目、6組は薔薇水晶による日本史だった。
この日の授業も滞りなく進み、何事も無く終わると皆が思っていたが・・・。
薔薇「じゃあ、黒板に書いたことノートに書き写してください・・・。」
そして、みんなのシャーペンが一斉に動く。
カチカチカチ・・・カチカチカチカチカチ
生徒A「あれ?シャーペンの芯ないじゃん・・・。」
カチカチカチカチカチカチ
生徒A「あれ、こっちも・・・。なぁSシャー芯貸してくれない?」
生徒S「しゃーねぇなぁ・・・明日返せよ。」
生徒A「分かったよ、ありがと。」
カチカチカチカチカチ
薔薇「・・・・・・。」
ジュン「あ、芯折れた。めんどくせー。」
カチカチカチ
薔薇「・・・・・・分かりました。」
突然椅子から立ち上がる薔薇水晶。
薔薇「今日から私の授業中はシャーペンの使用を禁止します・・・!」
生徒達「・・・えええぇぇぇぇぇ!!?」
その発言は生徒たちには大問題だった。
もちろんざわつく教室。
そんな中で、最初に先生に物申したのはジュンだった
ジュン「ちょっと待ってくださいよ!なんでいきなrガァ!!」
突然ぶっ倒れるジュン。
ジュンのおでこについた白い斑点
机の下に転がる小さい白チョーク。
2,3個チョークを手にする薔薇水晶。
薔薇「他に・・・異議のある人は・・・?」
勿論、そんな勇気のある命知らずの生徒はいなかった。
その時、授業終了のベルが鳴る。
薔薇「・・・これで授業を終わります・・・。シャーペンは持ってきてもいいけど、決して私の前では使わないように・・・。」
放課後、とある教室の廊下にて。
雪華「それで、私に聞きたいこととは何だ?」
ジュン「・・・今日、薔薇水晶先生が、今後シャーペンを使うのを禁止するって・・・。」
雪華「ああ、それなら薔薇しーから聞いた。
ジュン「え?じゃあ、なんでそんな事になったかも知ってるんですか?」
雪華「何でも、シャーペンのノック音が五月蝿かったようだ。あのカチカチってするやつ。」
ジュン「・・・それだけ?」
雪華「うむ。薔薇しーはああ見えて少し短気なところがあるからな。」
ジュン「あの・・・なんとか雪華綺晶先生の方から説得していただけませんか?」
雪華「お前達の気持ちはよく分かるから、一応話してみるが・・・一週間ほどは使えないと思ってくれ。」
ジュン「・・・そんなに頑固なんですか・・・。」
雪華「玉の瑕・・・というやつだ。」
ジュン「はぁ・・・分かりました。有り難う御座います。」
雪華「あ、ちょっと待て」
ジュン「何ですか?」
雪華「お前、この前の期末テストの結果がえらく悪かったではないか。あれはどういうことだ?」
ジュン「え゙っ・・・どうと言われても・・・。」
雪華「丁度良い。このまま補習しようじゃないか。」
ジュン「・・・まじですか・・・ハァ・・・。」
3日後、どうやら薔薇水晶の暴動は他のクラスでも行われていたようだ。
生徒A「お前のところでもシャーペン禁止になったの?」
生徒O「ああ。そのあとMが廊下で先生とすれ違って色々抗議しようとしたらしいけど徹底無視だってw」
生徒A「笑い事じゃねえよwそれにしてもいつまで続くんだろうな・・・。」
生徒O「ホントだよ・・・。あ、授業始まる!じゃあまた後でな~。」
Oが教室から出て行くと同時に、ベルの音がなり、薔薇水晶が入ってきた。
手にはスーパーの袋を持って。
薔薇「今から皆さんにこれを分けます・・・。」
スーパーの袋から出てきたのは、大量の鉛筆と小型の鉛筆削りだった。
薔薇「鉛筆は1人3本、鉛筆削りは1人1個ずつ・・・。」
そういって鉛筆と鉛筆削りを配っていく薔薇水晶。
その姿を唖然として見つめる生徒達。
薔薇「今日から私の授業の時はそれを使うように・・・。じゃあ、鉛筆を削ってください。皆削り終わったら今日の授業を始めます・・・。」
生徒全員が鉛筆を使うという今では珍しい光景意外は、いつもどおりの授業だった。
ちなみに、この鉛筆奨励事件は約1ヶ月続いたそうな。
雪華「やっと折れてくれた・・・。まさかあんなに強情に・・・。」
真紅「お疲れ様。それにしてもあんな薔薇水晶初めて見たのだわ。」
金糸「私もかしらー。でも国語の先生の私から言わせてもらうと、シャーペンよりは鉛筆の方がいいと思うっモガモゴ!」
突然口をふさがれる金糸雀。
雪華「そんな事言ったらまた薔薇しーが・・・!!」
蒼星「でもここには薔薇水晶先生はいないよ?」
雪華「仮にも私の妹だ。どこから聞き耳を立ててるか分からんからな。」
蒼星「そう・・・。とりあえず、金糸雀先生放してあげたら?苦しそうだけど。」
雪華「あっ、ごめん・・・。」