ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 湿った季節

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「嫌な季節ねぇ(ですぅ・だね)」
曇り空を見上げ窓際で、3人がため息をついていた。

「あらお揃いで珍しいわね。何ため息をついてるの?」
通りかかった真紅。確かに珍しい取り合わせだ。

「何って梅雨だよ梅雨。バイクの手入れも大変だし」
「神も洗濯物も乾かないですぅ。食べ物もすぐ痛むですぅ」
「ほんとよぅ。このドレスも乾くまで数日かかったわぁ」
ドレスを着て仕事に来るのもどうかと。

「そんなの関係ないのだわ。バイクは車庫にでも入れておけばいいのだわ」
どこかずれた発言の真紅。
それに不快を感じたらしい、2人が詰め寄る。
「じゃ、洗濯物はどうするですぅ!?」
「まさかコインランドリーなんていわないよねぇ。真紅が」

「カワックを使えばいいのだわ」
『『カワック?』』
「あら、そんなものも知らないの?だめな人たちね……」
何をバカなことを、と言うような眼で去っていく真紅。

「ね、ねぇカワックて何よ?」
「……確か、浴室に設置する室内乾燥機だったと思うけど」
「ちょっと待つです!あいつひとり暮らしのはずですぅ?」

「真紅……何気に水銀燈よりも金回りが派手かも(ですぅ)・・・・・・」
「……私よりも、と言うのは余計よ!」