ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki もしも小学校の教師だったら・・・エピローグ

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教頭「いやぁ、皆さんお疲れ様でした。子供たちも楽しく授業を受けてた様ですねぇ」
いつ見てたんだ?と全員が思っている空気を読まずにぺらぺらと喋る教頭。
教頭「これならいっその事、皆さんには初等部で・・・・・・」
校長「ゴホン!!」
校長の咳払いでようやく止まる。
校長「・・・・・・改めて、皆さんお疲れ様です。普段とは違う環境で余計なストレスを与えてしまう事になって、
    校長として申し訳ありません」
深々と頭を下げる校長。一部の教師はその姿を見て『この人が高等部の校長だったら良いのに・・・』と思った。
真「気にする事ないわ。今回も楽しませてもらったし」
翠「色々有ったけど、楽しかったですぅ」
金「カナのノートが台無しかしら。でもアップルパイに免じて許してあげるかしら」(もぐもぐ)
蒼「買収されてる・・・」
雛「ヒナもとっても楽しかったの」
水「ねえ雛苺先生、さっきのドッジボールいつの間に当たってたのぉ?」
薔「・・・雪華綺晶先生、そのゴム銃どうしたの?」
雪「図工の時間に作った。そのサザビーは?」
薔「・・・図工の時間に作ったの・・・部屋に飾ろうと思って」
校長「・・・・・・どうやら、皆さん楽しんでたようですね。それは何よりです」
彼女達を見て自分の取り越し苦労だったと胸をなでおろす校長だった。

ロ「薔薇ちゃん、おっかえりーーー!!」
雪「行き成り飛びつくな妖怪!」
バチンバチン!
ロ「痛てて・・・って、随分カッコいいゴム銃だねぇ」
雪「やらんぞ」
ロ「よし、次はゴム銃を使ったクラス対抗・・・」
ラ「そういう事を言い出すのはこの口ですか」
ギュウゥ・・・!!
ロ「ひはい、ひはいほぉ・・・はふへてぇ、はらひゃん」
ラ「雪華綺晶先生、申し訳ありませんがロープを持ってきてもらえませんでしょうか」
雪「任務了解」
ラプラスが背後からローゼンの口を引っ張り、雪華綺晶がローゼンを簀巻きにした。

ロ「むー!むーむー!」
ラ「うるさい、黙れ」
ロ「・・・・・・」
猿轡越しに叫ぶローゼンを一喝し、ラプラスは教師達に向き直る。
ラ「皆さんお疲れ様でした。報告は初等部の校長より頂いています。大活躍だったようですね」
さして嬉しそうな表情もせずに労うラプラス(いつもの事だが)。
ラ「・・・ところで、真紅先生、翠星石先生」
真・翠「何かしら(ですぅ)?」
ラ「貴女方は初等部で調理実習を行ったようですね。ホーリエ君達から報告を受けました」
真「それが?」
翠「どうしたですか?」
ラ「材料費に関してなのですが・・・」
ラプラスの言葉に翠星石は硬直した。調理実習に使う物とは言え、タダではない。
更に元々予定に無かったのだ、新たに買いなおす必要がある。
真「茶葉に関しては校長に請求を回してあるはずだわ」
ラ「そんなふざけた請求が本来通る訳無いのですが、今回は不問にしましょう」
翠「そ、それなら材料費も校長に・・・」
ロ「むー!むー!むー!」
ローゼン必死の抵抗も空しく、翠星石の訴えが認められた。
ラ「ま、これに懲りて二度と馬鹿な企画を思いつかないことですね。そうそう、私もアップルパイを頂きました。
   なかなか美味しかったですよ」