その1・ものすごーーーーーーーーーく存在感が無い、ジュン
オディール「誰?」
巴「え・・・・・・・・っと。どちら様?」
めぐ「転校生かな?」
コリンヌ「転校生が来る話は聞いていませんよ」
のり「知らないわ」
オディール「誰?」
巴「え・・・・・・・・っと。どちら様?」
めぐ「転校生かな?」
コリンヌ「転校生が来る話は聞いていませんよ」
のり「知らないわ」
ジュン「うがぁぁぁーーーーーーー!!実の肉親まで、忘れられたーーーーー!!」
その2・弓道が得意な、巴
オディール「ジュン先輩~~~~~!」(1年生で、ジュンが好き)
ジュン「って・・・・・・・オディール・・・・・いや・・・・・・ここで抱きつかれても・・・・・・・・」(イヤとは、言えない男)
オディール「ジュン先輩~~~~~!」(1年生で、ジュンが好き)
ジュン「って・・・・・・・オディール・・・・・いや・・・・・・ここで抱きつかれても・・・・・・・・」(イヤとは、言えない男)
巴「ハァー!!」
ジュンとオディールの間に、矢が刺さる
巴「さて・・・・・・・・二人とも。今から体育館の裏に来てくれない?楽しい話があるの・・・・・・・・」(全然笑っていません)
ジュン「ガクガク・・・・・・・・・・」
ジュンとオディールの間に、矢が刺さる
巴「さて・・・・・・・・二人とも。今から体育館の裏に来てくれない?楽しい話があるの・・・・・・・・」(全然笑っていません)
ジュン「ガクガク・・・・・・・・・・」
その3・毒舌家の、のり
のり「蒼星石先生と翠星石先生って、実は出来ちゃった関係なのよ~。あとは・・・・・・(以下、2時間も毒舌を言う)」
一同「ごめんなさい。彼女は普段の天然で十分です・・・・・・・」
のり「蒼星石先生と翠星石先生って、実は出来ちゃった関係なのよ~。あとは・・・・・・(以下、2時間も毒舌を言う)」
一同「ごめんなさい。彼女は普段の天然で十分です・・・・・・・」
その4・水銀燈が大嫌いな、めぐ。
めぐ「あんな先生より、蒼星石先生よね~水銀燈先生って、教師よりヤクルトのおばさんになったほうがお似合いよ~」
めぐ「あんな先生より、蒼星石先生よね~水銀燈先生って、教師よりヤクルトのおばさんになったほうがお似合いよ~」
水銀燈「うわぁぁぁ~~~~~~ん!めぐに嫌われたーーーーーーーーぁ!!」
蒼星石「いや、それは無いし。それと、そのくらいで泣く水銀燈も無いよ・・・・・・」
蒼星石「いや、それは無いし。それと、そのくらいで泣く水銀燈も無いよ・・・・・・」
その5・みっちゃんの好きなものが、○○○だったら・・・・・・
みっちゃん「元治おじいちゃ~~~~~~~~ん!!」
元治「何をするんじゃ!わしに抱きつくのは、一樹だけじゃ~~~~~~~~!!」
みっちゃん「元治おじいちゃ~~~~~~~~ん!!」
元治「何をするんじゃ!わしに抱きつくのは、一樹だけじゃ~~~~~~~~!!」
蒼星石「抱きついても良いって・・・・・・・・自分から抱きつくじゃん。」
金糸雀「それと、摩擦熱攻撃されても、平気なおじいちゃんも凄いのかしら」
金糸雀「それと、摩擦熱攻撃されても、平気なおじいちゃんも凄いのかしら」
その6・鷹の目を持つ、槐
槐「う・・・・・む。最近、A組のDちゃんって・・・・・胸大きくなったな・・・・・・・なのに、真紅ちゃんは全然小さいなぁ~巴ちゃんやのりちゃん達より、小さいぞ」
女子生徒一同「そっちの鷹の目かー!それと、胸を見るなぁぁぁーーーーーー!!」
真紅「うぁぁぁ~~~~~~~~ん!!」(生徒より小さい事に、ショック。)
槐「う・・・・・む。最近、A組のDちゃんって・・・・・胸大きくなったな・・・・・・・なのに、真紅ちゃんは全然小さいなぁ~巴ちゃんやのりちゃん達より、小さいぞ」
女子生徒一同「そっちの鷹の目かー!それと、胸を見るなぁぁぁーーーーーー!!」
真紅「うぁぁぁ~~~~~~~~ん!!」(生徒より小さい事に、ショック。)
その7・元治が好きなものが・・・・・・・・
元治「うさぎちゃ~~~~~~~~~ん!」
ラプラス「うわぁ!?やめなさい、柴崎さん!!私はそういう趣味はーーーーー!」
蒼星石「うん。それはそれで、僕は嬉しいな。」
元治「かぁ~ずぅ~きぃ~お前はこれを着るんじゃー!」(バニーガールのコスプレを出す)
蒼星石「うわぁ!い、いやだーーーーーー!!って、翠星石!?何で、僕を捕まえるの?」
翠星石「翠星石も蒼星石のバニーガールの姿が、見たいから手伝うですぅ~」
蒼星石「うわぁぁぁ~~~~~~ん」(結局、着る事になりました)
元治「うさぎちゃ~~~~~~~~~ん!」
ラプラス「うわぁ!?やめなさい、柴崎さん!!私はそういう趣味はーーーーー!」
蒼星石「うん。それはそれで、僕は嬉しいな。」
元治「かぁ~ずぅ~きぃ~お前はこれを着るんじゃー!」(バニーガールのコスプレを出す)
蒼星石「うわぁ!い、いやだーーーーーー!!って、翠星石!?何で、僕を捕まえるの?」
翠星石「翠星石も蒼星石のバニーガールの姿が、見たいから手伝うですぅ~」
蒼星石「うわぁぁぁ~~~~~~ん」(結局、着る事になりました)
その8・事務員の人達が・・・・・・・
ローゼン「えーーーーーーーっと。誰だけ?」
事務員「校長までもが忘れられてる!しかも、初セリフがこれだけ!?」
ローゼン「えーーーーーーーっと。誰だけ?」
事務員「校長までもが忘れられてる!しかも、初セリフがこれだけ!?」
その9・有栖学園の生徒全員がクロ○ティ高○の生徒だったら?
教師一同「全員不良!?それに、ゴリラとロボットーーーーーーーーー!?」
ジュン(顔がクロ高風)「アレは人間だ。気にするな」
教師一同(こちらも、全員顔がクロ高風)「人間じゃないーーーーーー!!しかも、私達の顔も変わってるーーーーー!?」
終了
教師一同「全員不良!?それに、ゴリラとロボットーーーーーーーーー!?」
ジュン(顔がクロ高風)「アレは人間だ。気にするな」
教師一同(こちらも、全員顔がクロ高風)「人間じゃないーーーーーー!!しかも、私達の顔も変わってるーーーーー!?」
終了