ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 金糸雀の遅刻

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蒼星石「また遅刻しかけでしたよ。」
真紅「まったく今月に入って何回目なのだわ。」
朝の職員室での光景である。
注意されているのは金糸雀。
今月に入ってもう5回遅刻、ギリギリが10回というヒドイ有様なので
注意されるのは当たり前、金糸雀もそれを分かっているのかさっきから
黙り込んでいる。
蒼星石「とにかく先生としての自覚をもっと持ってください。
生徒にあわす顔がありませんよ。」
金糸雀「・・・わかったかしらー。」
蒼星石「じゃあ授業始まりますからこれで。」
そういって蒼星石が職員室からでていってしまった。
一時間目授業の入ってない金糸雀は考えた。
もちろん遅刻をしない方法をである。
(うーん・・・。どうすればいいかしらー。)
そして考え初めて30分もたっただろうか金糸雀はいきなり立ち上がり
金糸雀「これなら楽してズルして遅刻しないかしら~。」
と叫んだ。

そして放課後。
続々と先生が帰っていき職員室には金糸雀と真紅だけになった。
真紅「はやく帰らないのだわ。また遅刻するのだわ。」
そう皮肉をこめて金糸雀に言うと、金糸雀は自分の机の下から
寝袋をとりだし
金糸雀「これで学校にとまれば楽してズルして遅刻しないのかしら~。
ご飯ももってきてるのかしら~。」
と高らかに叫んだ。
真紅「・・・・・・。もう好きにするのだわ。」
そういって真紅は職員室から出て行ってしまった。
職員室には金糸雀だけが残った。