ローゼンメイデンが教師だったら@Wiki 舞台裏にて

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幕が下りた後、教師たちは校長に詰め寄り、口々にこう言った。
要するに「何しにきたんだ?」と。

ローゼン「いやだなぁ、今度の修学旅行の下見にやってきたんだよ。君達、今年の修学旅行は京都だって忘れて無いかい?」
あ、そう言えば・・・と思い出す一同。
ローゼン「本当は君達のうちの誰かに頼もうと思っていたんだけど、皆揃って行くって言うからね。
  だったら黙ってた方が面白いかなぁって」
そういう大事な事は面白い・面白くないで決めるなとは思ったが、まあ良い。

水「ほんと、最初見た時は目の錯覚だと思ったわぁ」
薔「・・・・・・でも、ちょっと嬉しい」
翠「全く、サプライズ人事にも程があるですぅ」
蒼「それは言葉の意味が違うよ」
と、和やかに話す面々。ただ、1人だけ真剣な表情で詰め寄る者が居た。

真「校長先生?」
ローゼン「何だい?真紅先生」
真「これはくんくんを盛り立てていくお話よ・・・」
と、真紅は休憩時間中ずっと校長に演技についてお説教をしていた。
やれ、くんくんより目立ってはいけない。台本を無視するな。悪ふざけでくんくんにもしもの事があったら許さない、とも。

やがて、次の場面のセット切り替えが終わり、まもなく休憩時間が終わる。
スタッフ「まもなく始まりますんで、真紅さん、ローゼンさん、準備の方よろしくお願いします」
真「ええ、今行くのだわ」
ローゼン「ほ~い」