6:45 薔薇水晶に起こされ嫌々起きる。
7:00 朝のヤクルトを飲みながら身支度。それを薔薇水晶が凝視。
7:00 朝のヤクルトを飲みながら身支度。それを薔薇水晶が凝視。
7:30 朝食はとらず、愛車で登校。女子席の薔薇水晶が顔を擦り寄せてくる。そのせいで途中で事故りそうになった。コイツ(薔薇水晶)は昔から変わらない。
8:15 学校に到着。
8:20 真紅に胸を凝視される。はぁ…
8:30 そろそろ教室に向かわなきゃいけないのに薔薇水晶が膝の上から退いてくれない。
8:30 そろそろ教室に向かわなきゃいけないのに薔薇水晶が膝の上から退いてくれない。
8:50 遅いホームルーム
9:30 自分の授業が無いため職員室でファッション雑誌を読む。この時が一番幸せ。
10:30 授業
11:30 暇だから学校を抜け出そうとしたら雪華綺晶に捕まった。その後 薔薇水晶がやってきて抱きついてきた。ぐぇ…首が…しまる………
12:00 薔薇水晶と昼食。また真紅が胸を凝視している。はぁ…
12:45 膝の上で薔薇水晶が寝ている。もしかしたらコイツのせいで未だに私は処女(ry
13:00 また授業。つまんなぁい
14:00 職員室でファミ通を読む。仕事?つまんないカンジィ…
15:00 生徒達は下校。やったぁ
16:00 職員全員でUNOをやる。
20:00 UNOで負けた雛苺のオゴリで居酒屋へ。
15:00 生徒達は下校。やったぁ
16:00 職員全員でUNOをやる。
20:00 UNOで負けた雛苺のオゴリで居酒屋へ。
20:30 私(水銀燈)と雪華綺晶と薔薇水晶以外 皆酔いつぶれる。
21:00 とうとう真紅が胸を揉んできた。ハァ━━━━━ン!
23:00 自宅に帰宅
23:05 ベットに倒れ込む
23:08 本日の反省
23:10 視線を感じる
23:20 ベットの周りから隠しカメラが15個見つかった。薔薇か…
23:30 気を取り直しシャワー
23:40 ピンポーン。はーい
23:42 薔薇「銀ちゃんが、明日遅刻しないために来たよ……一緒に寝よ?」
0:00 薔薇水晶と二人でベットに入る。薔薇が手を握ってきた。ふふ♪
0:01 あぁ…疲れた。寝よう。
蒼「これは…」銀「……」蒼「あの…さ、水銀燈…」銀「な、なによぉ」蒼「…………やっぱいいや。ウヒヒ」銀「……………」